12月最初の日曜日は、(自分的)恒例の関東大学ラグビー対抗戦 明治大学対早稲田大学戦観戦。いわゆる明早戦。
一年ぶりに戻ってきた秩父宮ラグビー場
11月早々に慶應大学に敗れた時は「え〜」なんてテンションがた下がりでしたが、
出典:4years. 大学スポーツ(画像は記事にリンク)
次戦の絶対王者 帝京大学を8年ぶりに下して溜飲を下げてくれました。
出典:J-SPORTS(画像は記事にリンク)
一山越えた状況から、秩父宮ラグビー場に詰めかけた明治(大学)ファン、例年より多い印象。
プレーする選手もそうでしょうが、見ている方も満席のスタンドは緊張感高められますね〜
入場時「チケット完売」の掲示も見られ、俄然、テンション高められました ^^
明治大学テント前で掲示されていたスタメンの顔ぶれ
先制され、難産となったトライ・・
14:00過ぎに始まったゲームの方は先制され、
いざKick Off.-
なかなかトライを奪えず、もどかしい展開・・
続きを読む あぁ、明治大学ラグビー部。今年はダメだった〜 27-31で平成30年の明早戦を落とす →
エリック・バナ 映画版「The Dry」に出演
” オーストラリア出身の俳優エリック・バナ氏がこのほど、オーストラリア人作家ジェーン・ハーパー氏によるベストセラーの映画化「The Dry」に出演することが分かった。
バナ氏がオーストラリア映画に出演するのは、2007年の「ディアマイファーザー(原題Romulus, My Father)」以来となる。
同映画でバナ氏は、主人公の警察官アーロン・ファルクを演じる予定で、来年2月末からVIC州で撮影が開始となる。
ハーパー氏は、「主人公ファルクがストーリーを通して輝くことが重要。エリック・バナはすばらしい人選」とツイートした。
また、バナ氏は声明で「このスリリングで心を揺さぶる小説が映画化されるに当たり、制作チームに参加できることにとても興奮している」と豊富を語った。
同小説は、2017年にネッド・ケリー賞最優秀犯罪小説賞、今年に入り英国書籍アワード最優秀犯罪スリラー小説賞を受賞した。”(出典:Jams TV)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:エリック・バナ 映画版「The Dry」に出演 →
John Sykesの復活を願って開催を続けている John Sykes Fan Convention、
2015年12月の開催👇を皮切りに
<< 2015年12月20日投稿:画像は記事にリンク >> JOHN SYKESっていいね!倶楽部、半年振りのオフ会。今回はセッション+飲み会で絆を感じた6時間
2016年以降は6月と12月の年2回開催で、👇 先日告知の
<< 2018年11月26日開催:画像は記事にリンク >> JOHN SYKESっていいね!倶楽部 主催、JOHN SYKES FAN CONVENTION 〜 CHAPTER 7〜 2018年12月1日(土曜日)開催です!
2018年2回目の開催となる Chapter 7 の開催を無事終えることが出来ました。
前回:Chapter 6 はバンド(3組)パフォーマンス中心でしたが、今回はセッション中心(9曲)の構成。
選曲はThin Lizzyのナンバーに、 続きを読む John Sykesっていいね!倶楽部主催 John Sykes Fan Convention 〜 Chapter 7 〜 を熱く濃く開催!届けJohn Sykesへの願い →
シドニーに数時間で1ヶ月分の降雨量
” オーストラリア最大の都市シドニーで28日朝、雷を伴う暴風雨で平年の1か月分の降水量に相当する豪雨が降り、空の便や鉄道のダイヤが乱れたほか、道路で立ち往生する自動車が相次ぎ、救急隊が対応に追われた。
シドニーの11月の平均降水量は84ミリだが、オーストラリア気象局によると、激しい雷雨により、ところによっては数時間で106ミリ以上の雨が降ったという。
暴風雨に関連する交通事故で1人が死亡したとされるほか、救助活動中の警察官2人が倒木によって負傷した。
警察幹部のマイケル・コービー氏は、「われわれが今日経験している状況は、私がこれまで目にしてきた中で最悪級のものだ。
すべての人々、運転者、歩行者に注意を呼び掛けている」と述べた。
警察は「洪水時の主な死亡原因は人が洪水の水の中に入ることだ」と指摘し、不要不急の外出を控え、自動車で冠水した道路を進まず迂回(うかい)路を探すよう呼び掛けている。
シドニーの主要国際空港では、複数の空の便が欠航・遅延した。地上スタッフが激しい雷雨から避難する中、航空機は滑走路で足止めされた。”(出典:AFPBB News)
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2018年に迎える11度目の月末=今年も、残すところあと1ヶ月かぁ〜 ってな感傷に浸るまでには至ってないものの
そんなこんなで過ぎ去る11月を振り返ると・・
インパクトとしては数日前に鑑賞した映画の出演者の方々と交流出来た 👇
<< 2018年11月25日投稿:画像は記事にリンク >> 『カメラを止めるな!』が起こしたウネリに身を委ね「最高かよ〜『カメ止め!』アツアツ感染者集会〜ポンデミック2018〜」に行って最高のひと時を過ごしてきた
が、強烈な余韻(=月のハイライト)として脳裏に刻まれています。
キャスト&製作陣の皆さんとの交流 extra
予期せぬ、手が伸びる先の未来
先月末時点の振り返り👇 で
続きを読む 『カメラを止めるな!』の皆々さんとの交流をはじめ、訪れた先々でのひと時を楽しめた 2018年11月 →
2018/2019年夏は猛暑の予報・・
” オーストラリア気象局(BOM)は29日、今年の同国の夏は平均より暑くなる見通しで、世界有数である畜産業に脅威が生じるとともに、山林火災のリスクが高まる恐れがあるとの見解を示した。
BOMは、国土の大半で12月1日から来年2月28日までの期間に気温が平均を上回る確率が80%、北東部と北西部でこの期間に平均的な降雨が見られる確率は30%としている。
オーストラリアでは、猛暑で放牧地とダムが枯渇、ここ数カ月で殺処分された家畜は記録的水準に近づいており、夏の猛暑予報は業界に追い討ちをかけるとみられている。
ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)の農業関連産業エコノミスト、フィン・ジーベル氏は、「畜産業は、すでに厳しい状況下にある。
輸出需要がより大きな影響を防いでいるが、それが枯渇したらどうなるか。畜産業には大きな下振れリスクがある」と述べた。
一方、猛暑予報で山火事の懸念も高まる見込み。北東部クイーンズランド州では、近年の猛暑で100件の山火事が鎮火しておらず、数千人が避難を余儀なくされている。”(出典:REUTERS)
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「『〈自由〉の条件』刊行記念 大澤真幸さん×國分功一郎さん トークイベント」に参加。
会場は、西武池袋本店別館8F 西武コミュニティカレッジ
哲学者 國分功一郎さんが登壇されることで興味を持ったイベントですが、
「大澤真幸さんのお名前も見覚えあるなぁ」なんて調べたら
<< 2018年10月27日投稿:画像は記事にリンク >> 筒井康隆さんが紐解いた、二十世紀最大の哲学書『存在と時間』:『誰にもわかるハイデガー』読了
で、解説を書かれており、一連の流れに乗って「面白そうだなぁ」と。
トークイベント後、大澤真幸さんに頂戴したサイン
ただ、開催直前「これかぁ」と対象書籍の『<自由>の条件』を書店でさ〜っとめくってみれば
続きを読む 社会学者 大澤真幸さんと 哲学者 國分功一郎さんが交わした自由を巡る議論:『〈自由〉の条件』刊行記念 大澤真幸さん× 國分功一郎さんトークイベント 参加記 →
世界で評判の良い国TOP20(オーストラリア #6)
” 世界で評判の良い国といえば、どの国が思い浮かびますか? 「安心して滞在できる国」「社会福祉が充実している国」「友好的な人たちが多い国」など、人それぞれでしょう。
そこで今回は、世界で評判の良い国TOP20をご紹介します。さて、日本は何位1?
世界で評判の良い国といえば、どの国が思い浮かびますか? 「安心して滞在できる国」「社会福祉が充実している国」「友好的な人たちが多い国」など、人それぞれでしょう。
そこで今回は、世界で評判の良い国TOP20をご紹介します。”(出典:TABIZINE)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる