三が日が過ぎ、四日になると(私は始動が変則的であったため感覚にずれ有り)だいぶ世の中も動き始めた感じですかね。
2024年/令和6年は、正月から想起される平穏、静寂といったことを吹き飛ばされる元旦と翌二日に起きた連日の衝撃で、先行き案じられる幕開けながら
私自身は例年に準じた年初めを過ごせることが出来、その中には
三が日が過ぎ、四日になると(私は始動が変則的であったため感覚にずれ有り)だいぶ世の中も動き始めた感じですかね。
2024年/令和6年は、正月から想起される平穏、静寂といったことを吹き飛ばされる元旦と翌二日に起きた連日の衝撃で、先行き案じられる幕開けながら
私自身は例年に準じた年初めを過ごせることが出来、その中には
(2024年)元旦は普段通り年初らしい過ごし方をして、二日となりお出かけ始めは

初往訪となるポレポレ東中野で、ドキュメンタリー作品『無理しない ケガしない 明日も仕事! 新根室プロレス物語』を鑑賞。
新根室プロレス解散が発表された直後、活動の集大成ともいえる新木場大会を約4年前(2019年10月)に現地観戦した後も、

ちらほらと情報に接しており、中には特番情報もあったものの放映地域の問題等で見られなかったりした中、本作は都内で上映があると知り、公開初日にさっそく🐼
映画館付近に到着すれば、
続きを読む サムソン宮本さんが新根室プロレスで示した生きざまと引き継がれた思い:『無理しない ケガしない 明日も仕事! 新根室プロレス物語』鑑賞記
主に現地時間 大晦日、日本時間 (2024年)元旦に開催された NFLシーズン第17週、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの

本拠地 Soldier Field 最終戦は 、ここまで7勝8敗の Atlanta Falcons:アトランタ・ファルコンズ戦.-
プレーオフに微かに可能性を残すシカゴ・ベアーズ(6勝9敗)よりも戦績が良いということは、士気も高いということに!?
自力突破が見込めないこともありプレーオフへの期待は低いながら、ゲーム前 Soldier Field に雪が舞う光景がポストされると

「Chicagoらしいなぁ」と、テンション高められたり ^^
ゲームは、(気候のような寒々さなく)第1Qに第2Qと連続でTDを奪取(14-0)するなど主導権を掴んでフィールドの熱さ伝わる展開。
以降は点の取り合いになるも主導権渡さず、
・・ということで、(2時間ほど前にアップロードした)12月の次は

夕食を挟んで2023年の振り返り。毎月末に冠したタイトルで ↓

11月以外は前向きな言葉を選択していたように思います。全体的には昨年秋に切った舵(=カーブ)から
次第に現実を変えていった(=ゴー)一年で、まだ変化の最中ながら踏み込みを続けていくことで進化を遂げていきたいところ。
プライベートで2023年は、アレこと阪神タイガースの18年ぶりのセントラルリーグ優勝 & 38年ぶりにして生涯2度目の日本一に上り詰めた一年として記憶に刻まれることになるでしょう。
その年に、真弓明信さんら
現在、12月30日(土曜日)の間もなく18:00になろうかという頃。今月も末日の時間の縛りから1日前倒しでひと月を振り返ると・・
月初、一本の電話から日常が暗転し、しばし忍を強いられるも、次第に然るべき状況に持ち直させていくことが出来、現時点では「うっすら雲が残っているかなぁ?」といったところまで。
その過程では他月と比較して ↓
(晦日に気になっているものがあるものの、おそらく)2023年最後のイベントは、高田馬場駅前の芳林堂書店を訪れ

年末なんて関係ねぇ!『最強無敵の雑草たち』刊行記念 小島よしおさん サイン会 へ。
小島よしおさん、撮影会のワードに反応してイベント詳細に目を通しておらず、書店イベント定番のトーク+サイン(撮影)の構成と思いきや・・
” シドニー発祥の有名カフェ・レストラン「ビルズ」創業者で、オーストラリアを代表するセレブ・シェフ、著述家として知られるビル・グレンジャー氏がクリスマス・デイの25日、英国で死去した。54歳だった。遺族が26日に発表した。
27日付の公共放送ABC(電子版)によると、ガンで闘病生活を続けていたグレンジャー氏は、入院先のロンドン市内の病院で、妻と3人の娘に見守られながら息を引き取った。
1969年オーストラリア南部メルボルン生まれ。独学で料理を習い、93年シドニー西郊ダーリングハーストに「ビルズ」を開業。シグネチャー・ディッシュのふんわりしたスクランブル・エッグが「世界一」と高い評価を受けるなど世界的な銘店となり、「ブレックファストの王様」の異名を取った。
2008年に初の海外店を日本の神奈川県七里ガ浜に出店。現在、シドニー西郊4店舗、日本8店舗、韓国ソウル2店舗、英国5店舗を展開。
外食業で成功を収めたほか、ABCによると料理本14作品を出版して100万部以上を売り上げ、テレビの料理番組5本でホストを務めた。その独創的なアイデアは海外のセレブ・シェフにも影響を与えた。”(出典:NICHIGO PRESS)
(私のような)食通ならずとも「世界一の朝食」は、しばしば耳にしたフレーズで、日本との関係を近づけたお一人であったと思います。享年54と知り同世代であり身につまされました。生前の功績に敬意を表するところです。合掌。
上記はFacebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」の2023年12月28日分の掲載記事です。
オーストラリアにご興味をお持ちの方、Facebookページへの「いいね!」を是非宜しくお願い致します。