今週は突如といった感じで、Kip Wingerがブーム。
先月(2018年3月)来日することは知っていて、

会場に足を運ぶことは考えていなかったものの、ツアー後に「どんな曲を演ったんだろう?」と、
後日、検索↓してみて・・
今週は突如といった感じで、Kip Wingerがブーム。
先月(2018年3月)来日することは知っていて、
会場に足を運ぶことは考えていなかったものの、ツアー後に「どんな曲を演ったんだろう?」と、
後日、検索↓してみて・・
” 春めく季節がやってきました。春は1年の中でも最もお花が美しい季節です。
今回はこの時期ならではの世界で撮られた絶景写真を集めました。圧倒的に美しい、世界の春の風景を写真ギャラリーでご覧ください。(以下省略)”(出典:msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:息を呑むほど美しい、世界各国「春の絶景お花畑」(ジャカランダの並木道)
小泉純一郎元首相が、自身の政治家としてのキャリアを振り返った『決断のとき ー トモダチ作戦と涙の基金』を読了。
先月参加した講演会↓の対象書籍で、
序章 ルポ・「涙」のアメリカ訪問記 常井健一
第一章 仁 小泉純一郎
第二章 義 小泉純一郎
第三章 礼 小泉純一郎
第四章 智 小泉純一郎
終章 「信」を問う 常井健一
という章立てのもと、主として小泉純一郎元首相が語ったことをかつて『小泉純一郎独白』を出版されている
(取材・構成)常井健一さんが、まとめられて上肢された一冊。
序章と第一章は記述の重複が散見され、引っかかるところもありましたが、先日の講演会のテーマにもなった
「トモダチ作戦被害者支援基金」に、小泉純一郎元首相が携わることになった経緯がまとめられており、復習的な意味合いで読めました。
東日本大震災後、韓国行きを変更して復興支援に当たってくれた米兵の
続きを読む 小泉純一郎元首相が振り返った、議員活動を通じて実現しようとした日本への思い:『決断のとき ー トモダチ作戦と涙の基金』読了
” スーパーラグビーでオーストラリア・カンファレンス2位のワラターズが4月5日に来日し、今週土曜日に東京・秩父宮ラグビー場で開催されるサンウルブズ戦の試合登録メンバーを発表した。
昨年のオーストラリア最優秀選手であるBKイズラエル・フォラウは先週のブランビーズ戦で太もも裏を痛め離脱となり、来日できなかったが、スターターにオーストラリア代表キャップ保持者が9人並ぶ。
攻守にハードワークする大黒柱のFLマイケル・フーパーは先発。やや苦戦気味のスクラムではPRのトム・ロバートソンと代表91キャップのセコペ・ケプがけん引し、
ラインアウトでは82キャップLOのロブ・シモンズと伸び盛りの22歳ネド・ハニガンが安定している。
バックスでは、経験豊富なSOバーナード・フォーリー副将とCTBカートリー・ビールがアタックの柱となり、
昨年オーストラリア代表デビューを果たした元ラグビーリーグ(13人制)スターのカーティス・ロナはアウトサイドCTBで先発。
前節の週間ベストフィフティーンに選出された大型WTBのタンゲレ・ナイヤラヴォロは11番をつけて出場する。
そのほか、ビッグネームではないが、元セブンズ代表のマイケル・ウェルズはチーム屈指のハードタックラーであり、
この試合ではNO8でスタート。6番には、ブレイクダウンのファイトに強いウィル・ミラーが入った。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
先月に続いて、東京ビックサイトへ。前回はリテールテックJAPANでしたが、
今回は、第2回 AI・人工知能 EXPO.-
最寄り駅に着いて、下車する人混みに「もしや、、」なんて嫌な予感を抱きましたが、
” 国連はこのたび、世界の主要156カ国を対象とした2018年版の「世界幸福度報告書」を発表し「世界幸福度ランキング」を明らかにした。
幸福度をはかる6つの項目(国民1人当たりのGDP、社会保障、健康寿命、人生選択の自由度、寛容度、汚職のなさ)を指標として、幸せの質を数値化し「幸せな国」をランキング化したもので、
日本は50位内に入賞ならず1年前より順位を3つ落とし54位と言う結果だった。幸福度が高いとされた上位50カ国を見てみよう。”(出典:msn)
『苦役列車』で芥川賞を受賞された西村賢太さんの『夜更けの川に落葉は流れて』を読了。
今年(2018年)1月、大雪に見舞われた日に八重洲ブックセンターで開催されたイベントで、
(イベント参加はしておらずも)後日、店置き用に書かれたと思わしきサイン本を見つけて入手していたもの。
先日読了した『蠕動で渉れ、汚泥の川を』は全248ページながら展開されるストーリーに惹きつけられ読み易かったですが、
本書は三話収録で全181ページという構成に、それぞれの話しの面白さもあり、ペース良く読了に至りました。
最初の「寿司乞食」は、
” テルストラ(オーストラリアの通信最大手) 豪東部の観光地ゴールドコーストで、次世代高速通信規格「5G」を利用した無線LANの試験提供を開始した。地域の市民や観光客は無料で利用できる。
5Gに対応した一般消費者向けの端末はまだ販売されていない。テルストラは5Gのインフラを近隣の電話交換局に設置し、無線LANのアクセスポイントへと接続することで、既存端末で5G技術を体験できるようにした。
同社は2月上旬に「5Gイノベーションセンター」をゴールドコーストに開設しており、2019年中の5Gサービス開始を目指している。同社によると、5G技術を活用した一般消費者向けの無線LANスポットは世界初という。”(出典:日本経済新聞)