直木賞作家 荻原浩さんの初エッセイ集『極小農園日記』を読み始めて
半分あたりのところまで来たので、そこまでのおさらい。
野菜づくり体験
本書は、
1章 極小農園日記 Part 1<秋冬編>
2章 極狭旅ノート
3章 極私的日常スケッチ
4章 極小農園日記 Part 2<春夏編>
という章立てのもと、主として雑誌の連載がまとめられたもので
直木賞作家 荻原浩さんの初エッセイ集『極小農園日記』を読み始めて
半分あたりのところまで来たので、そこまでのおさらい。
本書は、
1章 極小農園日記 Part 1<秋冬編>
2章 極狭旅ノート
3章 極私的日常スケッチ
4章 極小農園日記 Part 2<春夏編>
という章立てのもと、主として雑誌の連載がまとめられたもので
” 今年も聖地にスーパーな時間が訪れる。6月17日、秩父宮ラグビー場にワラターズとブランビーズがやって来る。
対戦するのは、それぞれNECグリーンロケッツとサントリーサンゴリアス。『秩父宮みなとラグビーまつり2018 Supported by SUNTORY』の中で開催される。
この『まつり』は6月12日~17日に開催される。地域・国際交流イベントやウェルカムレセプションパーティーなどが連日催され、最終日にフレンドシップマッチがおこなわれる。
第1回だった昨年は、来日したワラターズとサントリーが対戦。試合の日には外苑前駅から秩父宮ラグビー場に続くスタジアム通りを一部封鎖してイベントがおこなわれ、多くの人たちが訪れた。
今回はさらにパワーアップした内容になる予定だ。
試合のチケットは4月7日から先行発売され、同14日には一般発売も開始。さまざまなカテゴリーのチケットが売り出され、
スーパープレミアムシートの特典には「アフターマッチファンクション参加権(計2回/試合終了後選手とのパーティーに参加できる)」、
「ザ・プレミアム・モルツ飲み放題」、「限定オリジナルグッズプレゼント(Tシャツ、タオルなどを予定)」、「港区お菓子セット」等がある。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「秩父宮みなとラグビーまつり2018」でワラタス&ブランビーズが来日
「今週末は目ぼしい予定ないなぁー」と週中に感じていた折、インターネットで調べものをしていたところ・・

「!」となるイベント情報に遭遇。
完全に出遅れで、参加方法に選択の余地はなく、また開催直前ということもあり、行く行かないの二択に迫られる状況でしたが、
「これは〜!」と俄然、週末が待ち遠しくなる状況に、即決。
藤波辰爾さんは、自分がプロレスに興味を持つきっかけを持たせてくれたレスラーで、
前田日明さんと云えば、RINGSのファンクラブに入ったり、友人と会場に観戦しに行ったり、著書でも色々と刺激を受けたり。
「この二人で直接、因縁(/名勝負)あったかなぁー」と、その辺はマニアの領域に足を踏み入れられていない自分ではありますが、
プロレスと自分史が交差する有難き展開で、指折り数え、楽しみに迎えた当日。
続きを読む 藤波辰爾さん、前田日明さんを目の前にして嬉しくも身を引き締められた:藤波辰爾 x 前田日明 DREAMショット撮影会 参加記
” スーパーラグビー第8節、サンウルブズ―ワラタス(オーストラリア)は7日、東京・秩父宮ラグビーで行われ、サンウルブズは29―50で敗れて開幕6連敗となった。
同じオーストラリア・カンファレンスで2位につけるワラタスは4勝1分け1敗。
強風が吹きつける中、前半風下のサンウルブズは6分、ワラタスの巨漢WTBナイヤラヴォロにタッチ際を爆走され、内側でフォローしたSHゴードンに先制トライを許した。
一方で10分、左ゴール前スクラムからボールを受けたCTBリトル(三菱重工相模原)がタックルで倒されながらも起き上がり、ボールを拾って左中間へ飛び込み7―7と追いついた。
しかし、14分にPGを決められて7―10となった直後のキックオフでダイレクトのミス。中央スクラムからワラタスに攻められ、ディフェンスのギャップを突いたCTBロナに突破されてポスト左へトライを決められた(7―17)。
さらに19分、今度はパスミスのターンオーバーから相手FWにボールをつながれ、フランカーのミラーにインゴールを陥れられた(7―24)。
だが、サンウルブズは22分、自陣左奥ラインアウトの攻撃からリトルが裏へ抜け、相手1人を突き倒して左タッチ際を快走。最後はロックのワイクス(パナソニック)につなぎ、1トライを返した(14―24)。
さらにキックを交えて積極的に攻め、27分にはSO田村(キヤノン)のPGで17―24と7点差に迫った。
ワラタスも34分、ゴール正面スクラムからゴードンが持ち出してポスト左へトライし、終了間際にもサンウルブズのラインアウトでのノットストレートを機に連続攻撃を仕掛け、FBヘガティーのトライで38―17とリードを広げて前半を終えた。
後半も先手はワラタス。4分に右ラインアウトからモールを押し込み、フランカーのフーパー主将が右中間へ飛び込んだ(ゴール失敗で17―43)。
サンウルブズは12分、相手ノックオンのカウンターから右タッチ際でボールを受けたWTBマシレワ(近鉄)が快走。
相手を1人外して独走し、最後は右中間インゴールへダイブした(ゴール失敗で22―43)。
23分にはFB松島(サントリー)が見事なボディーターンで相手をかわして突破し、パスを受けたフランカーの徳永(東芝)が右中間インゴールに迫ったが、相手に絡まれてノートライ。
しかし、ゴール前密集での故意の反則でワラタスのフーパーがシンビン(10分間退場)となったのを受け、25分にはゴール前正面スクラムから流―No・8姫野(トヨタ自動車)の「帝京大コンビ」でポスト下へトライを返した(29―43)。
ワラタスは31分、ピッチを広く使ったパス攻撃で最後はナイヤラヴォロにボールを渡し、左隅へトライを決めた。”(出典:Sponichi Annex)
今週は突如といった感じで、Kip Wingerがブーム。
先月(2018年3月)来日することは知っていて、

会場に足を運ぶことは考えていなかったものの、ツアー後に「どんな曲を演ったんだろう?」と、
後日、検索↓してみて・・
” 春めく季節がやってきました。春は1年の中でも最もお花が美しい季節です。
今回はこの時期ならではの世界で撮られた絶景写真を集めました。圧倒的に美しい、世界の春の風景を写真ギャラリーでご覧ください。(以下省略)”(出典:msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:息を呑むほど美しい、世界各国「春の絶景お花畑」(ジャカランダの並木道)
小泉純一郎元首相が、自身の政治家としてのキャリアを振り返った『決断のとき ー トモダチ作戦と涙の基金』を読了。
先月参加した講演会↓の対象書籍で、

序章 ルポ・「涙」のアメリカ訪問記 常井健一
第一章 仁 小泉純一郎
第二章 義 小泉純一郎
第三章 礼 小泉純一郎
第四章 智 小泉純一郎
終章 「信」を問う 常井健一
という章立てのもと、主として小泉純一郎元首相が語ったことをかつて『小泉純一郎独白』を出版されている

(取材・構成)常井健一さんが、まとめられて上肢された一冊。
序章と第一章は記述の重複が散見され、引っかかるところもありましたが、先日の講演会のテーマにもなった
「トモダチ作戦被害者支援基金」に、小泉純一郎元首相が携わることになった経緯がまとめられており、復習的な意味合いで読めました。
東日本大震災後、韓国行きを変更して復興支援に当たってくれた米兵の
続きを読む 小泉純一郎元首相が振り返った、議員活動を通じて実現しようとした日本への思い:『決断のとき ー トモダチ作戦と涙の基金』読了
” スーパーラグビーでオーストラリア・カンファレンス2位のワラターズが4月5日に来日し、今週土曜日に東京・秩父宮ラグビー場で開催されるサンウルブズ戦の試合登録メンバーを発表した。
昨年のオーストラリア最優秀選手であるBKイズラエル・フォラウは先週のブランビーズ戦で太もも裏を痛め離脱となり、来日できなかったが、スターターにオーストラリア代表キャップ保持者が9人並ぶ。
攻守にハードワークする大黒柱のFLマイケル・フーパーは先発。やや苦戦気味のスクラムではPRのトム・ロバートソンと代表91キャップのセコペ・ケプがけん引し、
ラインアウトでは82キャップLOのロブ・シモンズと伸び盛りの22歳ネド・ハニガンが安定している。
バックスでは、経験豊富なSOバーナード・フォーリー副将とCTBカートリー・ビールがアタックの柱となり、
昨年オーストラリア代表デビューを果たした元ラグビーリーグ(13人制)スターのカーティス・ロナはアウトサイドCTBで先発。
前節の週間ベストフィフティーンに選出された大型WTBのタンゲレ・ナイヤラヴォロは11番をつけて出場する。
そのほか、ビッグネームではないが、元セブンズ代表のマイケル・ウェルズはチーム屈指のハードタックラーであり、
この試合ではNO8でスタート。6番には、ブレイクダウンのファイトに強いウィル・ミラーが入った。”(出典:RUGBY REPUBLIC)