フィギュアスケーターで、現在は関西大学アイススケート部や解説者などとしても活躍の場を広げられている織田信成さんの
織田 信成 KADOKAWA 2018-01-25
『フィギュアほど泣けるスポーツはない! オリンピックをきっかけに僕が皆さんに伝えたいこと』を読了。
フィギュアスケートは自発的に視聴することはないものの、織田信成さん人間味溢れるキャラクターに
本に書かれているサイン。イベントに参加出来なかったものの(イベント後に)ストックされた在庫を入手。
サイン本という入手(の機会という)巡り合わせから「これもいい機会」と内容に興味を持った次第。
本を読む前は一冊、織田信成さんの半生に迫ったものかと思いきや・・
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世界で最も幸福な都市はメルボルン
” 世界各地の都市生活者1万5,000人を対象とした世界的調査の結果、幸福度が最も高いのはメルボルン市民とわかった。
タイムアウト社の都市生活インデックスは、7つの主要カテゴリーから得られた匿名のデータを分析した。
その結果、過去24時間の幸福度は、調査対象の32都市中メルボルン市民が最も高かった。
メルボルンはさらに、“世界で最高の都市”ランキングでも4位に入った。シドニーは28位と大きく差をつけられた。”(出典:JAMS.TV)
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先日、中間記↓をアップロードした
<< 2017年1月30日投稿:画像は投稿にリンク >> 副島隆彦さんに学ぶ、個人資産を守り抜くための金融近未来:『ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本』
副島隆彦さんの『ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本』を読了。
1章 ユーロ恐慌が私たちを襲う
2章「氷づけ経済」が続く世界
3章 追いつめられた銀行
特別レポート「欧州壊滅」と日本経済の寿命
4章 個人資産を守り抜くために
5章 「実物経済」の地政学
6章 帝国の衰亡とマイナス金利時代の終わり
という目次立てのもと、第4章以降の後半では
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ワラビーズ対オールブラックス(ブレディスローカップ)、10月27日、横浜で対戦
” ラグビーニュージーランド代表とオーストラリア代表の定期戦ブレディスローカップ(Bledisloe Cup)が、2019年W杯(Rugby World Cup 2019)の開催国となる日本で今年10月に行われることが明らかになった。両国が31日、発表した。
南半球の強豪同士がぶつかり合う一戦は、2019年W杯決勝の舞台となる横浜国際総合競技場(International Stadium Yokohama)で10月27日に行われる。
両国が日本で対戦するのは2009年以来2回目で、その時はオールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表)が32-19で勝利している。
日本ラグビーフットボール協会(JRFU)が2019年のW杯へ向けて弾みをつけたいと期待を寄せている中、現在同国を視察しているオールブラックスのスティーブ・ハンセン(Steve Hansen)ヘッドコーチ(HC)は、
ワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)戦とその翌週に控えるブレイブブロッサムズ(Brave Blossoms、日本代表の愛称)戦は本大会前の重要な調整になると考えている。
「チームにとっては、スタジアムなどで非常に充実した『リハーサル』をする機会になるだけでなく、日本のユニークな文化を経験するチャンスとなる」
今年のブレディスローカップは、第1戦が8月18日にオーストラリア・シドニー、第2戦が翌週にニュージーランド・オークランドで行われた後、第3戦が横浜で開催される。”(出典:JIJI.COM)
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1月31日。月末を迎え、ちょろっと1ヵ月を振り返ってみると・・
年始は恒例の新年一般参賀に始まり、
<< 2018年1月3日投稿:画像は記事にリンク >> 今年も一般参賀に参加し、澄み切った青空の下、厳粛さに荘厳な雰囲気を体感してきた:平成三〇年 新年一般参賀 参加記
徐々に新年が動き出したところで、昨秋から楽しみにしていた米米CLUB。
<< 2018年1月10日投稿:画像は記事にリンク >> 米米CLUB A K2C ENTERTAINMENT TOUR 2017 〜おせきはん〜 追加公演に行って、すっかり米米CLUBの世界観に魅了されてきた♪
そこから、しばらく余韻↓に浸り ^^
<< 2018年1月21日投稿:画像は記事にリンク >> レコード店巡りで、米米(CLUB)が豊作。
後半からはラグビーフェス開催の準備に、
続きを読む かくかくしかじか、持て余し気味かと思いきや、そこそこ動いて過ぎていった2018年1月 →
野球 オーストラリア代表(Baseball Australia)、府中市と覚書締結
” 府中市は、2020年東京五輪に向けた野球のオーストラリア代表チームの事前キャンプ受け入れについて、同国の野球連盟と覚書を締結したと発表した。
オーストラリア野球連盟は昨年秋から府中市民球場などを視察していた。
覚書は、今年3月の日本代表強化試合から本番となる2020年東京五輪の事前キャンプまで3年間、オーストラリア代表チームを市がサポートする内容という。
市はこれを機に、スポーツ、文化、経済など多分野でオーストラリアとの交流を深めていきたいとしている。
2020年東京五輪・パラリンピックの事前キャンプ招致で覚書締結に至ったのは多摩地区で府中市が初という。”(出典:産経新聞)
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J-WAVEを日中のBGMとしている日々に!となった曲紹介の第27弾.-
まずはふわふわとしたメロディに、包み込むかのようなVocalが絡んでくる FKJ
FKJ – Better Give U Up
FKJ Rambling RECORDS 2017-09-08
最初、耳にした時は、確か、午前中でしたが、夜間などクールダウンする時にフィットするタイプのナンバーですね。
続いては、何て読むんだろう?・・ AZUMUTH
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ロジャー・フェデラー 全豪オープン 2年連続6度目V
” テニスの全豪オープンは28日、オーストラリア・メルボルンで男子シングルスの決勝が行われ、
第2シードのロジャー・フェデラー(36=スイス)が第6シードのマリン・チリッチ(29=クロアチア)を6―2、6―7(5―7)、6―3、3―6、6―1で破り、
2年連続6度目の優勝を果たした。これで自らの持つ四大大会の優勝記録を「20」に更新。36歳とは思えない圧巻のパフォーマンスを見せつけ、史上最高のテニスプレイヤーとしての地位を守った。
フェデラーは準決勝まで1セットも落とすことなく盤石な勝ち上がりを見せており、この日の第1セットを先取した時点で完全優勝も見えていた。
しかし、第2セットはお互い譲らず一進一退の攻防が展開され、両者ブレークがないままタイブレークへと突入。最後はチリッチが上回り、フェデラーは今大会初めてセットを落とした。
その後も両者セットを奪い合い、勝負は最終セットにもつれ込む。フェデラーは第1ゲームでいきなりブレークのピンチを迎えたが、サイドラインぎりぎりに落とすスーパーショットなどでキープに成功。
そこから第2ゲームをブレークすると、第6ゲームもブレークし、そのままの勢いで勝利を掴み取った。体の衰えを知らない36歳のベテランが、フルセットの末に栄冠を手にした。
フェデラーは全豪ではノバク・ジョコビッチ(セルビア)ロイ・エマーソン(オーストラリア)に並ぶ男子最多6度目の制覇となり、優勝賞金400万豪ドル(約3億5千万円)を獲得した。
一方のチリッチは、錦織圭を破った2014年の全米オープン以来の四大大会2勝目とはならなかった。”(出典:Sponichi ANNEX)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる