先日、中間記↓

をアップロードした明治大学 齋藤孝先生の『世界の見方が変わる50の概念』を読了。
中〜後半は、特に最後で紹介されている 49【悟り】、50【粋】が印象的で、
悟りを技化しよう
” 悟りとは、<思いわずらわずに今の時間に集中できている状態、それでいて自分の意識が勝ちすぎていない状態、リラックスして集中できている状態 >、
つまり <何物にも惑わされない、すっきりとした頭や身体であること >です。”(p216)
具体的には、
” 豪ハードロックバンド「AC/DC」の創設メンバーでギタリストのマルコム・ヤングさんが死去したと、
バンドの公式サイトが2017年11月18日発表した。
64歳だった。死因は明らかにされていないが、「家族が見守るなか安らかに眠った」という。
突然の訃報に、ロック界やファンから追悼の声が相次いでいる。
マルコムさんは、弟のアンガスさん(62)とともに1973年に「AC/DC」を結成。
アメリカレコード協会によると、1980年に発売した6枚目のアルバム「Back in Black」は、アメリカ国内で2200万枚を売り上げ、歴代6位の記録を残している。
これまでのアルバム総売り上げは全世界で2億枚以上にのぼる。数年前から認知症を患い、2014年にバンドを脱退した。
アンガスさんは公式サイトで、兄の死について
「弟として、私の人生における彼の重要性は言葉では表し難い。私たちの絆はユニークでとても特別なものだった。彼が残したとてつもないレガシーは永遠に生き続けるだろう」とコメントを発表している。
ロック界からは哀悼のツイートが続々と投稿されている。ヘヴィメタル歌手のオジー・オズボーンさんは、
「またも友人が亡くなったことを知ってとても悲しい」とツイート。ハードロックバンド「ヴァン・ヘイレン」のエドワード・ヴァン・ヘイレンさんも、
「マルコム・ヤングは私の友人で、AC/DCの中心だった。1984年の欧州ツアーでは、私の人生にとって最良の時を彼とともに過ごした」と振り返った。
ハードロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」は、アメリカ・カリフォルニア州で開催中のライブで追悼パフォーマンスを披露し、一部をツイッターで公開している。
日本のファンからも「ショック」「寂しい」などのツイートが相次いでいる。”(出典:J-CASTニュース)
先週、NFL界隈の情報の中を彷徨っていた際、
上掲↑の記事中に・・
” 現在5勝4敗のカウボーイズはNFC東地区で8勝1敗のイーグルスを追う。残り7試合での逆転地区優勝はかなり難しい状況であるため、ワイルドカード枠でのプレーオフ進出も視野に入れなければならない。
ところが、今季のNFCは全体的にレベルが高く、ワイルドカードでのプレーオフ当確ラインが11勝あたりまで引き上げられると予想される。カウボーイズは今後6勝1敗で行かなければいけない計算だ。”
とあり、3勝6敗のChicago Bears:シカゴ・ベアーズは、とうに蚊帳の外と、
他地区の状況までフォローしていなかったので、今さらながらに現実を突きつけられた次第。
それでも先週↓の落胆、
とは別途、個々のゲーム前になると、期待してしまうというファン心理。
今週は・・
” 各国の気候変動に対するパフォーマンスをランク付けする「気候変動パフォーマンス・インデックス」が発表となり、
オーストラリアは調査対象となった61か国中57位と、気候変動への対応が「非常に劣っている国」となったことが分かった。
オーストラリアに続いてランキングしたのは、韓国、カザフスタン、日本、サウジアラビア。
最大野党の労働党は、気候変動対策において他の国から大幅に遅れをとっていることについて、連邦政府の責任を追及している。
野党のマーク・バトラー影の気候変動相は16日、報告を受けて声明を発表し、「ターンブル政権は国際的に課された義務を果たせないだけでなく、オーストラリアの次世代からの期待にも応えられない」と批判した。”(出典:JAMS.TV)
先月(2017年10月)のALL BLACKS:オールブラックス戦での勝利から勢いづいていたものの
どうかなぁ、やっぱり厳しいだろうなぁ
と、戦前の期待値は低かったですが・・
今週は、高田文夫さん、松村邦洋さん等が名を連ねる「いち・にの・さんぽ会」登壇の
『高田文夫と松村邦洋の東京右側「笑芸」さんぽ』刊行記念トークショーに参加。
高田文夫さんのトークショーは6月以来で、今回は松村邦洋さんの登壇もあり、楽しみに迎えた当日。
会場の八重洲ブックセンターは立ち見が出るほどの大入りで、熱気に包まれて定刻を迎え開演・・
続きを読む 高田文夫さん、松村邦洋さん等が語った東京下町さんぽの魅力:『高田文夫と松村邦洋の東京右側「笑芸」さんぽ』刊行記念トークショー参加記
” 爽やかな緑や四季折々の花が咲き乱れる公園や庭園は、癒し空間として大変人気があり、国や季節によってもさまざまな趣や個性があり散策にも絶好のスポットです。
また日本の伝統的な庭園は西洋とは異なる美意識で自然界を体現しています。
旅の目的地に、フリータイムの散策に、世界のお庭を散歩してみたくありませんか?1度は訪れてみたい、世界17か国20か所の庭園風景を見どころや様式の解説も交えてご紹介します。
まるで絵画の中に迷い込んだような世界の美しい庭園TOP20をご覧ください。”(出典:msn)
というmsn掲載記事で、先へ進むとオーストラリアから・・
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:絵画に迷い込んだよう「世界で最も美しい庭園」20選(ロイヤル・ボタニック・ガーデン)