オーストラリアで絶対行きたいおすすめスポット35選 ②
前回 ↓
” 雄大な自然にあふれ、秘境や絶景スポットも数多くあるオーストラリアは、旅行先として絶大な人気を誇る。数多くの観光名所の中から、ぜひ1度訪れたいおすすめスポット35選を紹介!”(出典:msn)
の続きで、今回2回目。
ルナ・パーク
スリー・シスターズ
ダーリングハーバー
ウルル
カカドゥ国立公園
12人の使徒
ゴールドコースト
ダンピア
レディ・エリオット島
メルボルン・クリケット・グラウンド
フレミントン競馬場
ブルー・マウンテンズ国立公園
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予想どおりというべきか、VAN HALENの2016年は何事もなく過ぎ去っていきそうですが、
クリスマス(元のメッセージは宗教性を排したHappy Holidays)を迎え、メンバーの公式ページやら
Eddie Van Halenの愛犬(Kody Van Halen)やら
季節柄のメッセージがファンに向けられた中、「おっ!」となったのが、
公式ページのプロフィール画像に掲げられた(David Lee Roth 時代の)ロゴ ↙︎
しばらく直近の最新作 Tokyo Dome in Concert のジャケットに描かれた船であったかと思いますが
ヴァン・ヘイレン ワーナーミュージック・ジャパン 2015-04-01
「いつの間に・・」といった感じで差し代わっていました。
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オーストラリアで絶対行きたいおすすめスポット35選 ①
” 雄大な自然にあふれ、秘境や絶景スポットも数多くあるオーストラリアは、旅行先として絶大な人気を誇る。数多くの観光名所の中から、ぜひ1度訪れたいおすすめスポット35選を紹介!”(出典:msn)
↑ なるセレクションを(登場順に)3回に分けて紹介したいと思います。初回は・・
ボンダイ・ビーチ
シドニー・オペラハウス
マークスパーク
ロッド・レーバー。アリーナ
グレートハリアリーフ
エーア湖
マウントフィールド国立公園
シドニー中心業務地区
ハマースレー山脈
ストーリーブリッジ
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10月初旬「2017年2月24日リリース」とのことで記事にした ↙︎
STEEL PANTHER 4作目となるフルレンスアルバム(除. ライヴ盤)LOWER THE BAR
Steel Panther Steel Panther Inc 2017-03-24
先日、何気にSTEEL PANTHERの公式Facebookページ ↙︎ を眺めていれば・・
2017年3月24日に変更となっていました。
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就職に強い世界の大学ランキング( #4 シドニー大学、#11 メルボルン大学)
“「QS Graduate Employability Rankings 2017」で世界中の「就職に強い」大学がランキング化され、世界一はスタンフォード大学、日本一は東大ではなく早稲田大学であることが分かった。
このランキングをまとめたQS(Quacquarelli Symonds)社は、高等教育やキャリア開発の情報提供を行っている。世界300大学の就職に強いかどうかという視点でランク付けしたもの。
評価項目は5つからなり、「雇用者による評価」、「企業とのパートナシップ」、「卒業生の活躍」、「雇用者と学生のコネクション」、「卒業生の就職率」から採点されている。
1位を獲得したのはスタンフォード大学。多種多様な民族や年齢の学生から構成され、シリコンバレーの発展に多大な貢献をしてきた大学である。
「雇用者による評価」と「卒業生の活躍」が満点となる100ポイントの評価を得た。
「企業とのパートナシップ」、「雇用者と学生のコネクション」についても90ポイント台となるトップレベルの評価を得て、堂々の1位を獲得した。
トップ30の大学を国別で数えると、フランス、シンガポール、スイスが各1、日本、オーストラリア、ドイツが各2、カナダが3、中国と英国が各4、米国が最多の13となっている。
民間企業との連携を積極的に行っている米国の大学の評価が高くなっていることに注目したい。”(出典:ZUU onlineから抜粋)
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先月↓に続いて
鈴木宗男代表率いる新党大地の勉強会、東京大地塾に参加。
テーマは先ごろ行われた「日露首脳会談」。冒頭、挨拶に立たれた鈴木宗男(新党大地)代表が、
「私は大成功で終わったと受け止めている」と述べられ、
マイクを引き継いだ元外務省主席分析官の佐藤優先生も同様で、「技ありを取ったという認識でいる」と評価。
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国内旅行先、クイーンズランド州が人気
” 観光調査機関(TRA)が行った調査の結果、国内の旅行先として引き続きQLD州が人気であるとわかった。
州内ではサンシャイン・コースト、タウンズビル、グレートバリアリーフ南部、ゴールドコーストの人気が高い。
QLD州での国内旅行者による支出額は5期連続で増加した。泊まりの観光客による支出額は3.4%、旅行期間数は9.4%それぞれ増加した。
また、旅行者による支出額の伸び率は8.6%増加の計68億ドルに達し、オーストラリア全体やNSW州、VIC州を上回った。
QLD州のリアン・イーノック観光相代理は21日、「より多くの観光客を引き付けるために、観光業者らが新たな手法やテクノロジーを積極的に導入したことによる」と述べた。”(出典:JAMS.TV)
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このところ著作に、講演会と私的に熱い、独立総合研究所創設者で参議院議員の青山繁晴さんの『ぼくらの祖国』を読了。
先日、読了記を上げた『ぼくらの真実』↓とは
” 日本の普遍を追求していくために、「ぼくらの祖国」は次の書の「ぼくらの真実」に繋がっていきました。”(p279)
という関係性。
『ぼくらの祖国』は、数ある青山繁晴さんの著作の中でも
” サインをいちばん多く求められる書 “(p267)
なる読者へのインパクトが最も強い作品のようで、上梓の経緯は
” この書を書く最初のきっかけは、・・中略・・ 若いお母さんの「子供に読ませる本、祖国を教える本がない」という訴えでした。”(p255)
であったり、
” 同胞、そして海外のひとびとにも伝えるべきを伝える(英訳版も世に問います)”(p267)
というもの。
硫黄島の知られざる史実
全編で259ぺージに及ぶ内容は衝撃的で重量感を伴い、例えば一章を割かれた
第二次世界大戦の中で最も知られる戦いの舞台となった硫黄島(いおうとう)に関して
続きを読む 青山繁晴さんが赤裸々に明かし、読者に問うた祖国、真実の日本:『ぼくらの祖国』読了 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる