百田尚樹さんの『鋼のメンタル』を読了。
百田尚樹さんは、一時話題を独占したかの映画『永遠の0』で圧倒されるも、
その後、個別の発言は覚えてないにせよ、しばしYahoo!ヘッドラインなどに掲載される過激と云うのか、歯に衣着せぬ発言から
挙句、国会の証人喚問招致が検討されるなどのお騒がせぶりから、自然と距離を取っていましたが・・
そのメンタリティに興味を持ったのと、先日、本書を立ち読みした際↓の感じも良く、手に取った次第。
百田尚樹さんの『鋼のメンタル』を読了。
百田尚樹さんは、一時話題を独占したかの映画『永遠の0』で圧倒されるも、
その後、個別の発言は覚えてないにせよ、しばしYahoo!ヘッドラインなどに掲載される過激と云うのか、歯に衣着せぬ発言から
挙句、国会の証人喚問招致が検討されるなどのお騒がせぶりから、自然と距離を取っていましたが・・
そのメンタリティに興味を持ったのと、先日、本書を立ち読みした際↓の感じも良く、手に取った次第。
” 南半球4か国対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ」は27日に第2節を迎え、ワールドカップ王者のニュージーランド代表は地元ウェリントンで世界ランキング4位のオーストラリア代表を29-9で下し、2連勝。
長年のライバルである両チームの対戦には80年以上の歴史を持つブレディスローカップもかかっており、勝ち越したニュージーランドが14年連続で防衛となった。
ニュージーランドは前半にWTBイズラエル・ダグが2トライ。46分(後半6分)にはアップ&アンダーでボールをキープしたあとスピーディーな展開でWTBジュリアン・サヴェアがフィニッシュし、リードを広げた。
61分にはFLサム・ケインがインゴールに突っ込み、守っては、オーストラリアに1トライも許さなかった。”(出典:ラグビー・リパブリック)
「川崎宗則選手について書くのは、いつ以来だろう?」と、振り返ってみれば・・

👆5月中旬以来。
メジャーリーグ(MLB)のレギュラーシーズン終了する10月初旬まで残すとこ1ヶ月ほどとなり、
川崎宗則選手が所属するChicago Cubs:シカゴ・カブス、ナショナルリーグ中地区で2位の St. Louis Cardinals:セントルイス・カージナルスに14ゲームの差をつけてのぶっちぎり首位。

勝率.641(82勝46敗)も、それに次ぐのがアメリカンリーグ西地区首位の Texas Rangers:テキサス・レンジャーズの.585(76勝54敗)と、
World Series:ワールドシリーズ制覇の本命といっても過言ではない、2016年シーズンの戦いぶりといって良いでしょう。
” オーストラリアの国の紋章(国章)には、左にカンガルー、右にエミューが描かれている。
どちらもオーストラリアに馴染みの深い動物ではあるが、それだけではなく実はこの2匹(1頭と1羽)は、後ろに進むことができないのである。
後ろに進めない……常に前進あるのみのとっても前向きな2匹。
若い国であるオーストラリアは、常に前進するようにとの願いをこめてカンガルーとエミューを国章に描いているというわけ。”(出典:動物おもしろ雑学集)
” 8. “RELLIES” (レリーズ)
意味:親戚。relativesが短くなった形。
日常会話など幅広い状況で多用されるよ!
“The rellies are in town this weekend and we’re going to the beach.”
(今週末、親戚が遊びに来るから、みんなでビーチに出かけるんだ。)
9. “SPIFFY” (スピッフィー)
意味:しゃれた、スマートな、あかぬけた。
カジュアルにしゃれた感じに言いたい時に言ったり、ジョーク風に褒める時に使うよ!
“Those blue shoes are pretty spiffy, I think I’ll buy them.”
(あの青い靴おしゃれだなぁ。買おうかな。)
10. “THONGS” (ソングズ)
意味:ビーチサンダル(複数形)
オーストラリア以外の英語圏だと、一般的にこの単語は、女性の下着(Tバック)の意味として使用される。
だから、アメリカ人やイギリス人が初めて聞くとよく驚いてしまう表現だよ!
“I need a new pair of thongs, these are about to break.”
(新しいビーチサンダル買わなきゃ。もうこれ壊れる寸前だわ。) “(出典:KAPLAN)
2週間振りで、ノンフィクション作家 大下英治先生の『決定版・田中角栄論』を受講。
3回シリーズの2回目で、

今回のテーマの中心は、政治家の本としては異次元の91万部を売った『日本列島改造論』。
続きを読む 大下英治先生に学ぶ、田中角栄元首相が時代を超えてなお惜しまれるその人柄:新潮講座『決定版・田中角栄論』参加記 ②
” 5位 : Chole クロエ
ギリシャ語で”植物の芽吹き”を意味し、”花盛り”を象徴する可愛らしい名前。
またギリシャ神話で農業・結婚・社会秩序をつかさどる女神デメテルに与えられた別名でもあります。
4位 : Olivia オリヴィア
オーストラリアだけでなく、イギリスやアメリカ、そして北欧でも人気を誇るオリヴィアは、ラテン系の名前でオリーブの木を意味する。
オリーブは古代ギリシャ時代、”平和”と”土地の豊かさ”の象徴であり、オリーブの枝で作られた冠がオリンピックの勝者に与えられていました。
3位 : Charlotte シャーロット
「自由な男」を意味するCharlesの女性系。18世紀のシャーロット女王から人気に火がついて以来、常に人気のある由緒正しいイメージのある名前。
ロイヤルファミリーの中では、おしゃれな名前という位置づけだそうですよ。
2位 : Amelia アメリア
「努力する」というラテンアメリカ語から派生したとされ、イギリスで長い間TOP25以内をキープし続けているとても人気のある名前です。
1位 : Ava エヴァ
Avaはラテン語で”鳥”と意味を持ち、またヘブライ語で”息”を意味するEveから派生したと考えられています。
2007年から英国で人気が出始め、その後英語圏で着々と人気があがり続け、2014年にはオーストラリアで一番人気な名前に!アイルランドやアメリカでも人気がある可愛い名前です。”(出典:NAVARまとめから抜粋)