GUNS N’ ROSES の W.Axl Rose(アクセル・ローズ)を迎えてのAC/DC “Rock or Bust Tour “、
先日の記事 ⤵︎ を受けて

「やっぱり、来たかぁ〜」といった感じで 👇

Touch Too Much がセットリスト入り。
続きを読む AC/DC Rock or Bust Tourで W.Axl Rose と Touch Too Much をライヴパフォーマンス & ブライアン・ジョンソンはファンに神対応
GUNS N’ ROSES の W.Axl Rose(アクセル・ローズ)を迎えてのAC/DC “Rock or Bust Tour “、
先日の記事 ⤵︎ を受けて

「やっぱり、来たかぁ〜」といった感じで 👇

Touch Too Much がセットリスト入り。
続きを読む AC/DC Rock or Bust Tourで W.Axl Rose と Touch Too Much をライヴパフォーマンス & ブライアン・ジョンソンはファンに神対応
” 1996年創立。オーストラリア首都特別地域 (ACT Australian Capital Territory) およびニューサウスウェールズ州南部地域のラグビーユニオンクラブ所属の選手と契約選手から選抜され、編成されるチーム。
1997年に準優勝、1998年にエディー・ジョーンズがヘッドコーチに就任(~2001年)。
1年目は10位と低迷したが、2000年から5シーズン連続でプレイオフ進出、うち優勝2回、準優勝2回と黄金時代を築く。2005年以降プレイオフから遠ざかっている。
チームカラーは、ネイビーブルー、白、ゴールド。”(出典:Wikipediaをもとに一部編集)
先週(5/21)、ブリスベンで Queensland Reds:クイーンズランド・レッズと対戦したSunwolves:サンウルブズ、

今週は首都キャンベラに移動してBrumbies:ブランビーズ戦。
kindle(電子書籍端末)で、「オーストラリア関連で何か面白そうなの出てるかなぁ」と検索して、見付かった
「 40からのMBA留学:オーストラリアでビジネスを学ぶ」が、
Chapter 55まであるうちの Chapter 30まで来たので、そこまでのまとめ。
私にMBA(経営学修士の修士課程の修了者に与えられる学位)に関して予定なり関心はないものの
舞台がオーストラリアであることに加え、本の冒頭にある一文
” この本は、40になる普通のしがないサラリーマンがオーストラリア・シドニーのMBAに挑戦した体験記である。”(3%、百分率は電子書籍のページ数、以下同様)
に興味を刺激されて、本書(電子書籍)を購入。
続きを読む 唐木力さんが挑んだ、40歳を迎えての海外MBA挑戦記:『40からのMBA留学:オーストラリアでビジネスを学ぶ』中間記
現在ファイナル進出を賭け、熾烈な戦いが繰り広げられているNBA(北米プロバスケットボールリーグ)で
健闘虚しく敗れ去ってしまったSan Antonio Spurs:サンアントニオ・スパーズの選手、スタッフ達が集まって撮ったとされる一枚の写真 👇

この写真が撮られた背景には、オーストラリアに Mad Monday (マッド・マンデー)なる
” オーストラリアのサッカーチームなどの間で以前から行なわれている慣習で、シーズン終了が決まった後にチームみんなで集い、シーズンの健闘を祝うパーティーなのだという。”(出典:NBA JAPAN 宮地陽子コラム/下掲)
慣習?があるようで、スパーズの中にオーストラリア人のPatty Mills:パティ・ミルズ選手が在籍していることから

撮影とあいなった模様。
「VAN HALENについて書く(/書ける)のは、いつ以来だろう?」と遡ってみれば・・

👆 3月10日以来。意外と間隔が短かったものの、表立った活動がないと、こんなものですかねー

それでは久々のアップデート。まず、最初は・・
続きを読む VAN HALEN 1stと5150期の蔵出し音源 & David Lee Roth は VAN HALEN との今後について・・
” オーストラリア人の「ミレニアル世代(1980~2000年生まれ)」は、週の平均就労時間が世界で最低水準であることが、米人材サービス会社マンパワーの調べで分かった。
一方で、65歳を過ぎても働くと考えているオーストラリア人のミレニアル世代は、世界平均より多いという。25日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。
マンパワーが世界の1万1,500人のミレニアル世代を対象に行った同調査によると、オーストラリア人のミレニアル世代は、週の平均就労時間が41時間と、世界平均の45.1時間を下回った。
仕事では「給料」「職の安全」「休暇の長さ」の3つを重要視し、同世代の3分の2が65歳を過ぎても仕事をすると考えているという。
70歳を過ぎても働くとしたのは17%に上り、75歳では8%となった。
また、転職の際は「新しいスキルの習得」を重要視するのが約4分の3に上り、約7割が今の仕事を辞めても3カ月以内に次の職が見つかると楽観的であることも分かった。
マンパワーのオーストラリア・ニュージーランド部門のフィッシャー社長は、一つの組織ではしごを上るのがキャリアと考える親世代と異なり、
ミレニアル世代は転職の合い間に休暇を楽しみ、今の仕事は次のキャリアへの足掛かりと考える傾向があるとしている。
同社長は「ミレニアル世代は親世代よりキャリア管理についての考え方がしっかりしている」と述べている。”(出典:NNA.ASIA)
数日前「読み始め」ということで ⤵︎

お気に入り箇所をピンポイントでアップロードした『幸せはすぐそばにある』を読了.-
世の中に数多い、成功法則、自己啓発関連書籍が、大成功したカリスマ事業家や政治家、スポーツアスリートを事例に成功の秘訣を書き綴った内容となっているものの
これではセルフイメージをカリスマ成功者レベルまで持ち合わせていない多くの人にとっては、単に読み物で終わってしまうとして
本書で綴られているのは、
” ここで語られる成功法則や幸せになるための知恵は、私たちの日常生活の誰もが経験するようなシーンの中にあります。
しかも、それらはフィクションではなく、すべて実話のエピソードです。
そう、私たちの身の周り半径3メートル以内にある幸せの知恵です。”(p4-5)
として、著者の岩元貴久さんが、ご家庭であったり、仕事といった場を通じて得られた体験(全29編+コラム3編)から、
様々なご経歴を通じて得られたエッセンスを「誰でもすぐに日常生活に生かせることを目的として」書かれたもの。
” 彼女(註:タラ・モス)の講演がとても面白く、目からうろこだったので、その後「The Fictional Woman」(Harper Collins、2014年)を買って読んでみた。
誰もが、他人には話したくない秘密や苦痛を抱えているのではないかと思う。
そんななかで、モデル時代に受けた性的被害(彼女は「被害者」というよりサバイバーという言葉を使っている)の体験や想いを、コトバのプロとしてしっかりと綴っていることにはとても感銘を受けた。
・・中略・・
彼女のモデルとして、女性として、そして一人の母親としての体験とともに、犯罪小説作家として鍛え上げたリサーチ力で、
彼女を起点としてオーストラリア社会がでっち上げた女性像を明らかにして、そのルーツをたどり、女性にとっての現実とは何か、
どうあるべきかをあらゆる統計をコメント、映画や雑誌、社会現象などで暴き出していくさまは、やり手の刑事さながらである。
英語で読める方は是非読んでもらいたいおススメの一冊である。”(出典:『40からのMBA留学:オーストラリアでビジネスを学ぶ』36%、百分率は電子書籍のページ数)