オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:平均的な一軒家の構造 ①

平均的な一軒家の構造 ①

” 新聞の広告などを見ると、家の基本情報はどのエリアで寝室・バスルーム・駐車スペースがそれぞれいくつ、というように記載されています。

方角の情報や周囲の環境に関する情報(スーパー、学校、病院など)はありません。

大体の家が1階建てですが、豪華な家だと2階建てでプール付きの場合もあります。

値段は安いもので20万ドル代から、高いものだと100万ドル(1$=¥100として1億以上)以上するものまでさまざま。”(出典『ワンダーフル オーストラリア Vol.1』18%/百分率は電子書籍のページ数に相当)

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LOUDNESS 35th Anniversary Year Special Live SHOCKING DEVIL’S LAND に、ミート&グリート込みで参加してきた

(2016年)1月以来👇 で、

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2016年1月 << 2016年1月16日投稿:画像は記事にリンク >> LOUDNESS ” 30TH ANNIVERSARY THUNDER IN THE EAST”へ再び!そして長年の思いをメンバーを交えて実現してきた!!

LOUDNESSのライヴへ。

(2015年)9月にも行っていたことから

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2015年9月 << 2015年9月8日投稿:画像は記事にリンク >>LOUDNESS “30TH ANNIVERSARY THUNDER IN THE EAST” 公演にミート&グリート付きで行ってきた

半年で3回と、近年、ライヴに足を運ぶペースが落ちている自分としては相当な頻度ですが、

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敷地内で本日の公演を知らせる電飾.-

今回のお題目は、バンド結成35周年に絡めてデヴューアルバムから3作目まで初期の楽曲にフォーカスした内容(下掲のリンクは7月発売の1〜3作目のセルフリメイクアルバム)。

4作目となる DISILLUSION(撃剣霊化)から

LOUDNESSに魅了された自分としては、それ以前は代表曲をかろうじて抑えている感じの状況ですが、

チケット購入の決め手はライヴ後に開催されるミート&グリートに参加すべく。

「是が非でも!」といった感じで、前回メンバーと撮った写真にサインを入れて欲しいと考えがあって。

以下、セットリスト等のネタバレを含んでいますので、来週(4月6日)の大阪公演(なんばHatch)に行かれる方はご注意を。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:日本産食品などの対豪輸出額、5年で倍増 ②

日本産食品などの対豪輸出額、5年で倍増 ②

” オーストラリアは人口が約2,400万人と市場規模が比較的小さいため、世界全体への輸出額に占める割合は1.6%にとどまるものの、

人口比の需要で見ると食文化の似ている欧米諸国ではトップクラスだ。

だた、オーストラリア政府の検疫規制が厳しいため、日本から輸出できない品目が多いことがネックとなっている。

価格が低いオーストラリア産や第三国産の食材で代用できるケースも多く、日本の食品メーカーや生産者にとっては、価格競争力の強化や付加価値の訴求も課題と言える。

世界全体への輸出額も7,452億円と21.8%増え、過去最高を更新した。

日本政府は農林水産物の輸出拡大を成長戦略の柱の1つとしている。

20年までに輸出額の1兆円を掲げているが、中間目標の7,000億円を1年前倒しで実現するなど好調に推移していることから、1兆円達成の前倒しを目指す。”(出典:『NICHIGO PRESS』2016年3月 p8)

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今どきの歯医者さんは痛くない?!(現代歯科医院考)

先日、(おそらく)5年ぶりで歯科医院へ。

その数日前から「あれっ?」といった感じで口内に異変を感じるようになり、

当初は「まぁ、でもこれくらい普段感じる感覚だよなぁ」と自分に言い聞かせ、(自分を)納得させるというのか、自分にウソをつくいうのか ^^;A

それがある夜、突然「これはダメだぁ、、」と寝付けず、しかも日中は花粉症に見舞われていることもあり、「ダブルは無理!」と観念(=通院を決断)。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:日本産食品などの対豪輸出額、5年で倍増 ①

日本産食品などの対豪輸出額、5年で倍増 ①

” オーストラリア市場での日本食人気を背景に、日本からの食品などの輸出が伸びている。

2015年の日本産農林水産物のオーストラリア向け輸入額(速報値)は121億円と前年比28.1%増加し、前年に続き過去最高を更新した。

日本の農林水産相が2月2日に発表した「平成27年日本産農林水産物・食品の輸出実績」で明らかになった。

オーストラリア向けの同輸出額は、国・地域別で9番目に多い。5年連続で増加しており、10年(53億円)の2倍以上に増えた。

品目別で最も多いのは清涼飲料水(20億円)。次にソース混合調味料(15億円)、アルコール飲料(14億円)などが多い。

アルコール飲料の内訳は、ビール5億円、ウィスキー4億円、日本酒3億円などとなっている。”(出典:『NICHIGO PRESS』2016年3月 p8)

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川﨑宗則選手、無念!(>_<) の シカゴ・カブスで開幕メジャーならずも、昇格へ挑戦は続く

「あぁー ダメだったかぁ、、」と、

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出典:日刊ゲンダイ(画像は記事にリンク)

メジャーリーグ・ベースボール(MLB)開幕を目前にして、Chicago Cubs:シカゴ・カブス川崎宗則選手の契約解除のニュース。

この数日間は(厳しいながらも)下掲のような期待を抱かせる記事がちらほら散見されていたことから

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出典:Full-Count(画像は記事にリンク)

人事を尽くしての「強運」の片鱗も感じていましたが、ワールドシリーズ制覇を目指す戦力を整えているチームだけに、壁は厚かったという現状。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:日本人観光客市場に回復の兆し

日本人観光客市場に回復の兆し

” オーストラリアの日本人観光市場に回復傾向が現れている。オーストラリア統計局(ABS)が2月12日に発表した統計によると、

2015年にオーストラリアを訪れた日本人の短期渡航者数は33万5,500人と前年比で2.9%増加した。

12月単月では、3万6,000人と前年同月比で12.5%増え、7年ぶりに3万5,000人を超えた。

日本人渡航者数が増加した主な要因について、オーストラリア政府観光局は「昨年8月にカンタス航空が羽田ーシドニー線、成田ーブリスベン線を、

さらに、12月に全日本空輸が羽田ーシドニー線を開設し、航空座席の供給数が拡大したこと」が挙げている。

同局は、日本市場の海外旅行需要が低迷している一方で、オーストラリアが旅行先として再び注目され、「シェア拡大につながる兆しだ」と指摘している。

オーストラリアを訪れる日本人渡航者数は1990年代後期に年間90万人を超えた。しかし、需要の縮小や航空路線の減便を背景に2000年代以降は長期的な低迷が続き、ピーク時のほぼ3分の1の水準に落ち込んだ。”(出典:『NICHIGO PRESS』2016年3月 p7)

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心屋仁之助さんに学ぶ、目標も努力もがんばることもしないで得られる想像の範囲を超えた新しい成長:『がんばらない成長論』読了

心理カウンセラー 心屋仁之助さんの新刊『がんばらない成長論』を読了.-

昨秋、心屋仁之助さんの本を読み始めた際は「(心屋さん本は)3冊」なんて思っていたところ、本書で6冊目。

購入の動機は、来月(2016年4月)開催予定のイベントに参加するための対象書籍であったためですが、

そこへわざわざ出かけて行こうとしているのは、本書のタイトルにもなっていて、心屋仁之助さんの著書のメッセージで一貫している「がんばらない」生き方に感化されているところがありますねー。

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる