『スライ・ストーン』をDVD鑑賞。
そのきっかけは、鑑賞したばかりの『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男 』をレンタルした際に

隣に本作が置かれていたためで

見るなら一気に、同じタイミングで見るのが効果的!?であろうと。
” 1853年に設立され、2005年5月に創立150周年を迎えたメルボルン大学は、世界大学ランキングでもトップクラスにランクされている。
同国の高等教育と研究分野において非常に重要な役割を果たし、数々のノーベル賞受賞者や、首相3名・司法長官4名等々の歴史的人物を数多く輩出している。
2005年タイムズ誌の世界大学ランキングによると、メルボルン大学はオーストラリア国内で1位、また世界ランキングで19位にランク付けされた。
2010年のQS社の世界大学ランキングでは総合ランキングで世界38位、雇用者評価で世界9位にランク付けされた。”(出典:オーストラリア留学センター<進学版>)
『ジェームス・ブラウン 最高の魂をを持つ男』(←公式サイトにリンク。音声が出るので注意)をDVDで鑑賞.-
ジェームス・ブラウンは生前「生きる伝説」を是非一度と、1992年4月に友人と代々木オリンピックプールに観に行った際に
その世界観に、プロフェッショナリズムに、アンコールでは終演かと思い場内が明るくなった後に、再びステージに戻ってきて
客電点けたままのパフォーマンス(その時の曲が、下記の Too Funky In Hereであったと記憶)にしびれ、
James Brown “Too Funky In Here”
後から調べてみれば、普段はアンコールをしないそうで、演出ではなく本物をアンコールを目の当たりに出来たこと、
何よりジェームス・ブラウンが認めたショウを目撃出来た経験が強烈に自分自身に刻まれており、
伝記映画が製作されたと知り、

ロードショー時はタイミング叶わなかったものの、レンタル店に流通したタイミングを捉えたもの。
近年の1月恒例の行事となっている神田昌典さんの2022講演会に参加。

2016年で4年連続となりましたが、今回は平日夕方の16:00開演で、私自身を含め「行きたくても・・」という方が多かったろうと思います。
私は目処が付いた年明けての申し込みで、老婆心ながら「今年はどうなんだろう?」なんて会場に足を踏み入れれば・・ 600名で満席と!! さすが、神田先生.-

2012年以降、年初めにその年のスローガンや行動指針などが示されていますが、
2016年は全国13都市回られるうち東京は4都市目につき、ネタバレはそこそこに。これから参加という方は、今回の内容は講演会後にご覧頂けることをお勧めします。
続きを読む 神田昌典さんに学ぶ、すぐそこに来ている未来と2016年:2022講演会『2016年、これから稼ぐ方法はこう変わる』参加記
” 全豪オープンは、テニスの4大国際大会(グランドスラム)の1つ。
グランドスラムのトップを切って、毎年シーズン開幕直後の1月後半にメルボルンで開催されています。
トップクラスの選手のほとんどが北半球からの参加となり、気候が反対の全豪オープンは、ほかのグランドスラムに比べ、番狂わせの多いエキサイティングな大会として常に注目されています。”(出典:カンタス航空で行く全豪オープンテニス)
2月1日にキャンプインを迎えるプロ野球の節目を迎える直前のタイミングで、高橋慶彦さんのトーク&サイン会に参加してきました。

慶彦さんのイベントは通算3回目となり、これまではフリーのお立場でしたが、今回はオリックス・バファローズに打撃コーチの肩書き付き。

それでも100名満席となった席の大半は、広島東洋カープ時代、若しくはカープOBとして慶彦さんを捉えられており、
カープに関する話題が6割程度。他は球界全体、バファローズ、プライベートなど。
続きを読む 高橋慶彦さんのトークがざっくばらん過ぎて楽しかった:「赤きレジェンド 高橋慶彦さん キャンプ直前 トーク&サイン会」参加記
(オーストラリア国内の)情報通信市場に関する動向の続編(3回目)です。
” d. インターネット
2014年6月現在のインターネット加入者数は約1,248万で、うち約97%がブロードバンドを利用している。
これまでオーストラリアのブロードバンドはADSLが中心であったが、スマートフォンの普及及び4G側の整備等によるモバイルブロードバンドの利用拡大、
加えて最近では、国家ブロードバンド網(NBN)計画による光ファイバー網整備に伴いファイバーの利用者が急速に拡大していることが要因としてあげられる。
同時点で、インターネットサービスプロバイダー(ISP)は71存在しており、主要ISPとしてテルストラ、オプタス、iiNet、TPG、M2 Groupが挙げられる。
2015年3月にISP業界第3位のTPGが業界第4位のiiNetを買収する意向を表明した。同買収が実現するとテルストラに次ぐ業界第2位の企業となる可能性があり、関係者の注目を集めている。”(『オーストラリア概要 2015/2016』p138)
出典:『オーストラリア概要 2015/2016』掲載の表 p138