稲川淳二さんの怪談ほか夜ごとのYoutube視聴に、斉藤和巳さんはじめイベントに、分厚い本の数々に・・ 2019年8月

8月31日と聞くと・・(夏休みの)宿題の日、或いは中村あゆみの日(AYUMI DAY)といったフレーズが浮かび上がってlくるのは世代でしょうかな。

そんな一日は午後、目黒は鹿鳴館に出掛けて、

Sygers of Pan Tang in 鹿鳴館

John Sykes Fan Conventionでお馴染みの方々による

Sygers of Pan Tang(as Tygers of Pan Tang)の演奏を聴きに行き、久々爆音を体感 ^〜^♪

そして去りゆく8月を振り返ると・・

記事にしていませんが、通りかかった先で見つけたポスターに「今年(2019年)も稲川淳二さんの怪談やっているのか」となり、

家で「どんな話をしているのだろう?」と気になってYoutubeで検索すれば止まらなくなったり ^o^;

Youtubeの推奨に従ってメンタリストDaigoさんの動画をちょろちょろと視聴して、勉強させられたり。

内に外にと

お出かけ編では、「去年(2018年)も8月だったなぁ」という泉麻人さん登壇イベントに、

月中は斉藤和巳さん(元福岡ダイエーホークス/福岡ソフトバンクホークス)に、

本も(全668ページに及ぶ)⬇︎を筆頭に

<< 2019年8月7日投稿:画像は記事にリンク >> 泉麻人さんが誘(いざな)う東京23区の只ならぬ奥深い魅力:『大東京23区散歩』読了

分厚い本続きであったことから、あまり冊数を読めていない感じも、最終的には10冊に到達していたり、

一つ一つを積み重ねてみるとそこそこ感じる中量感といった感じに。

9月は(現時点)パラパラという感じながら責任を伴っている予定も控えていることから、淡々と、時に力みつつ30日突っ走って行きたしなと。


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