FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、VULFPECKの世界観を体感してきた その四:閉演後〜帰路、後日の余韻 編

「先週の今頃は、苗場にいたのかぁ」と、この夏(おそらく)最も熱かった思い出になるであろう Fuji Rock Festival ’25 から一週間が経過 〜

「随分と早くから来るんだなぁ」と

日本入りのお知らせ  出典:Vulfpeck X(画像は post にリンク)

X への post で公演4日前の来日を知ってから次第に上がっていた熱量。終演後「思い切って足を運んだ甲斐報われた」「いいもの観られた」「バンド史の証人になれた」といった感慨を携え

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会場を後に。「人の流れに沿っていけば大丈夫だろう」と安易にツアーバス乗り場を目指すも、

正面ゲートをくぐってからは翌日に備え宿に戻る人の列も生じるなど危うく迷子になりそうに、、

Green Stage 終演後も盛り上がりは会場内で散見。今回は目的遂行型でしたが、楽しみ方は奥深そう・・

なるも、何とか現地スタッフの声に耳を澄ませ、無事所定場所に帰還しホッとひと息 ^〜^;(徒歩20分程度の移動距離であったと思いますが、帰路は夜になることもあり要注意。)

チケット相当のリストバンド引換券購入から必要な手配を始めたのが公演3週間前程度であったことから

公式ツアーバスで奇跡的に? 往路 新宿→苗場行きの乗車券は確保出来たものの復路 苗場→都内は不可で、やむ得ず新潟経由で帰京することに。逆に印象的な旅程となりましたが 、

AM4:50前、新潟駅に到着。始発6:12まで時間があったことから懐かしく万代地区まで足を伸ばすなど時間調整して始発へ乗車🚄

リストバンド引換券は購入して以降に(7/26のみ)完売となったものの比較的入手しやすくも、移動手段に宿泊とする場合の手配は競争となるため早めのアクション必須といえそうです。

上越新幹線始発で帰京し、9:00頃には帰宅出来たので体調を戻すに有難きリカバリーデーとなりました。

当初、日焼け対策が甘くヒリヒリしていた左腕(前腕)も次第に違和感消え去り、

公演後の滞在も長かったメンバーの旅程から Joe Dart(Bass)、

昨年 Cory Wong にサインして貰った The Beautiful Game に、サインを書き加えて貰った後に記念のショット

Cory Wong(Guitar/support member)を眼前にする機会に恵まれ、

Saturday Night was fantastic etc 御礼を直に伝えたり、来年の訪日可能性を質問したり。その後の気さくなファンサービス✍️に更に魅了されました

心地良い余韻に浸りつつ、気分良く(公演)翌週を過ごすことが出来ました 🙏 Vulfpeckからの発信も日本を大いに気に入ってくれた様子で、

日本と築いた絆を感じさせてくれるpost  出典:Vulfpeck X(画像は post にリンク)

2025年夏の苗場に始まった関係性の今後の展開、一ファンとして大いに楽しみです ^〜^♪


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