2022年末から2023年始への移行を滑らかにと望むべく揃いし、2022年12月購入積読6冊

1ヶ月前(2022年11月下旬)に積み上がっていた6冊↓

<< 2022年11月26日投稿:画像は記事にリンク >> そろそろ年末も感じ始められた頃に馴染みのカテゴリーで揃いし 2022年11月購入積読6冊

をクリスマスに読み終え、2022年最後の積読本投稿で揃ったのは↓

l to r:(上段)百田尚樹『橋下徹の研究』, 金子隆『日向の道をまっすぐ行こう』, 青山繁晴『夜想交叉路』(下段)落合陽一『忘れる読書』,長友佑都『[メンタルモンスター]になる。』, 遠藤航『世界に勝つために「最適解」を探し続けろ』

の2022年12月購入積読6冊。

イベント対象書籍として購入したのが4冊で、サイン本が4冊(含.イベント外購入分)。

百田尚樹さん、青山繁晴議員、落合陽一さんとお馴染みの著者に、アスリート本(x2)にミュージシャン本と、今回も触手が伸びてきたジャンルが並びました。

年間通じて安定的に本を買い込めました

今回は購入前段階のリサーチ量が著しく低く、「ちゃんと揃うかな?」の思いも過りましたが、いつもながらの形に持っていけ、安堵の感覚を。

さて、まず最初に手に取ったのは

” 今の時代に読書をする意味は何かと問われれば、第一に「思考体力をつけるため」、第二に「気づく力をつけるため」、第三に「歴史の判断を学び今との差分を認識するため」と私は答えるでしょう。”(p3)

と冒頭からガツンとくる、サイン会参加で仕込んできた落合陽一さんの『忘れる読書』。

全237ページ中もっか30ページ到達といった状況。願わくば読了記を2022年中に・・


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