(現地時間、原則)9月9日に開幕したNFL 2018シーズンのレギュラーシーズン最終週。
既にプレーオフ進出を決めているChicago Bears:シカゴ・ベアーズは、
プレーオフ進出を賭ける同地区のMinnesota Vikings:ミネソタ・バイキングスの敵陣に乗り込んで対戦。
第3シードにいるシカゴ・ベアーズが勝って、第2シードにいるLos Angeles Rams:ロサンゼルス・ラムズが破れると
次週のプレーオフ第1週がシードされるため、勝ってラムズにプレッシャーをかけたいところ。
Kick Offされると 、チーム状態の違いというのか
続きを読む シカゴ・ベアーズ、12勝4敗、第3シードで、いざプレーオフ:NFL 2018シーズン 第17週 →
危険レベルの熱波、49.3度を記録
” オーストラリア各地は今週、極端な熱波により各地で記録的な暑さになっており、消防当局が原野火災への警戒を強めている。
オーストラリア気象局によれば、「オーストラリアで一番暑い町」との看板を掲げるウエスタンオーストラリア州の小さな町マーブルバーでは、27日の最高気温が49.3度に達した。”(出典:AFPBB News via gooニュース)
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今月(2018年12月)、晦日、大晦日と残しているものの、それぞれ当て込むネタが固まっているため、29日時点で、ひと月の振り返り。
月初、年二回のJohn Sykes Fan Convention に 👇
年に一度の(ラグビー)明早戦に、
年中行事を平穏無事に迎えられたことをはじめ、前半中心に楽しみなイベントが続いて、そのこと自体は歓迎すべくも、
続きを読む 年中行事を平穏無事に迎えられるも、今ひとつ突き抜け切れられず淡々と過ぎし 2018年12月 →
ペイン外相とプライス環境相、日本のIWC脱退に失望表明
” 反捕鯨国の豪州は26日、日本のIWC脱退表明を受け、ペイン外相とプライス環境相が共同声明で「極めて失望している。日本には委員会(IWC)への復帰を優先するよう強く求める。
商業捕鯨と『科学的』捕鯨には断固反対する」と強い調子で批判した。
一方で、両氏は日本が南半球で鯨を捕獲しないことを「歓迎」するとも表明。
自国やIWCがそれぞれ設定する南極海の禁漁区について「ついに(南半球が)すべての鯨の禁漁区になる」と述べた。
日本の調査捕鯨を妨害してきた反捕鯨団体シー・シェパードも26日の声明で「日本は捕鯨をするノルウェーやアイスランドというならずもの国家のグループに加わることになる」と脱退を批判。
その上で、「南半球の海を鯨の自由区にしようとする運動の勝利だ」とこれまでの同団体の取り組みを自賛した。”(出典:朝日新聞DIGITAL via livedoor NEWS)
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SHOWROOM株式会社代表取締役社長 前田裕二さんの『メモの魔力』を読了。
20:00過ぎ、一日のタスクを終え漫然とTwitter検索していた最中に、本書及びサイン本情報に触れ、
前田裕二さんのことは、(2018)年初の神田昌典先生の2022講演会👇の中で
お名前が上がっていたことを記憶していた程度ながら
(じっとしているべきではないといった)突き動かされるものを感じ、
閉店間際の青山ブックセンター本店に駆け込んて入手していたもの。
メモを通じて知る自分自身
結論から書くと、直感(に突き動かされたの)は大正解で、タイトルだけ読むと、メモの書き方に関するハウツー本と思いきや
然に非ず!まず、序章で
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世界の「変わり種クリスマス・ツリー」30本(the bicycle tree, Sydney)
” クリスマス・ツリーといえば「樅(もみ)の木に、飾りは星と靴下それに豆電球」というのは過去の話。近年では、それ以外にもいろいろと変わったものが生まれてきているようだ。
リサイクルしたペットボトルや空き瓶を使ったもの、あるいはソリやテーブルを積み上げたものなど、趣味の良し悪しは別にして、人間のもつ創造性の豊かさを示すようなものがある。そんな変わり種のクリスマス・ツリーの写真を集めてみた。
とくに慌ただしいこの時期、これを見ながら一息ついていただければと思う。”(出典:msn)
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J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第64弾。
最初は、小気味好いReiさんのRock’n Rollチューン
Rei – “LAZY LOSER”(Official Music Video)
LAZY LOSER.-
Rei UNIVERSAL MUSIC LLC 2018-09-05
流れてきたのは朝の時間帯だったかと思いますが、チャージされる感じで心地良かったです ^^
続いては
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全日本空輸、2019年9月1日から成田=パース線を新規就航
” 全日本空輸(IATAコード:NH、以下ANA)は、2019年9月1日より成田=パース線に新規就航することとなりました。
同路線は、日本とパースを結ぶ唯一の直行便となり、8年ぶりにパースと東京を結ぶものです。
この新しいサービスにより、ビジネス客及びレジャー客の両方の利便性が大幅に向上します。
西オーストラリア州の首都・パースは、オーストラリアで4番目に大きな都市であり、スワンリバーのほとりに位置することから旅行客にとって絶好のロケーションです。
オーストラリアで最も古いワイン栽培地域のひとつであるスワンバレーや、港湾都市フリーマントルでの散策、”世界一幸せな動物”と言われている「クオッカ」が生息するロットネスト島など魅力的な観光資源やアクティビティが数多くあります。
また、西オーストラリア州は鉄鉱石等の資源が豊富にあり、多くの日系の商社やエネルギー企業が進出しており、パースに本拠を置く多くの企業は、長い間、日本と貿易・ビジネスのパートナーシップを有しております。
新路線の実現に当たっては、パース及び成田両空港会社、ならびに西オーストラリア州政府及び同州政府観光局が共同で誘致活動を行ってきました。
成田空港としては、今後もお客様にとってより一層利便性の高いネットワークのご提供ができるよう、引き続きネットワークの拡充に向けた活動に取り組んでまいります。
ANAによるパース線の就航により、さらに充実する成田空港のネットワークをぜひご活用ください。”(出典:YOMIURI ONLINE)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる