今年1月以来で、オーストラリア大使館で開催されたクラブ・オーストラリア主催のパーティに参加。
前回(1月)はNew Year Party ⤵︎ で、

今回は当初、大使館内の中庭(屋外)を使ってのサマーチャリティーBBQパーティーとの告知募集でしたが
西方から襲来してきた台風の影響から、大事を取り場所を屋内に変更しての開催。なお、チャリティーとは南三陸町の復興支援。
今年1月以来で、オーストラリア大使館で開催されたクラブ・オーストラリア主催のパーティに参加。
前回(1月)はNew Year Party ⤵︎ で、
今回は当初、大使館内の中庭(屋外)を使ってのサマーチャリティーBBQパーティーとの告知募集でしたが
西方から襲来してきた台風の影響から、大事を取り場所を屋内に変更しての開催。なお、チャリティーとは南三陸町の復興支援。
” オーストラリア南東部に位置するビクトリア州のメルボルンを本拠地とし、2011年からスーパーラグビーに参戦した。
「挑戦者」という名にふさわしくオーストラリアでは最も新しいチームである。
2012年から2年間HO堀江翔太が、2014年にはCTBマレ・サウ、昨年はPR稲垣啓太と、日本代表がプレーしてきたチームとして日本のラグビーファンにはすっかり有名となった。
2014年から就任した国際経験豊富なマクガンHCのもと、昨年はオーストラリアの5チーム中3位に。そして全体では15チーム中10位と最高成績を残した。”(出典:スポニチ Sponichi Annex)
放送作家やラジオ番組のパーソナリティなど多方面で活躍されている高田文夫さんの『高田文夫の大衆芸能図鑑』を読了.-
五十九話収録されていながら一話3ページという分量であることもあり
中間記 👆 をアップロードしてから快調に読み進め、中二日で読了。
当初、高田文夫さんと直に交流した人たちとの交遊録と思いきや後半はジェームズ・ディーンや連載中に亡くなられた方々を惜しむ回もあり様々でしたが、
基本、高田文夫さんを通じて、その人の人間性に触れる内容となっており、読んでて心が温まってくるような。
続きを読む 高田文夫さんが綴った「人気」という不確かなものに人生丸々捧げた人たち五十九のストーリー:『高田文夫の大衆芸能図鑑』読了記
” 今年で開催20周年目を迎えるシドニーの人気イベント、「スカルプチャー・バイ・ザ・シー」が、
今年はシドニーCBD西部の新名所、バランガルーでも開催されることが明らかになった。
情報によると、バランガルーではボンダイよりも2ヶ月早い8月6日から21日までの日程で開催が予定されており、
オーストラリア人のアーティスト、ケン・アンワース氏などによる12作品が展示されるという。
またボンダイでは10月20日から11月6日まで、例年と同じボンダイ・ビーチからタマラマ・ビーチをつなぐ約2キロメートルの遊歩道を中心に、
世界中の芸術家による100以上のスカルプチャーが展示される予定となっている。 “(出典:JAMS.TV)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:スカルプチャー・バイ・ザ・シー、バランガルーでも開催(8/6-21)
今週は、NBA(北米プロバスケットボールリーグ)で注目選手の去就に関する動向が注目されており、頻繁に関連サイトをチェックしていましたが、
そこで5月に来日して、僅かの時ながら交流の機会を持てた
Washington Wizards:ワシントン・ウィザーズのBradley Beal:ブラッドリー・ビール選手に関するニュースが掲載されており ↙︎
チームと新たに、5年1億2,800万ドル(約131億4,300万円)の契約を締結したというもの。
続きを読む NBA 2016-2017シーズンへ:ブラッドリー・ビールの楽しみな今後と、MVPケビン・デュラント衝撃の移籍先
” 英国の欧州連合(EU)離脱選択を受けて、シティグループは先進諸国市場の銀行よりもアジアの新興市場の銀行を有望視している。
イングランド銀行(英中央銀行)と欧州中央銀行(ECB)による金融緩和の可能性に加え、米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げが遅れる公算が大きいことから、
国内に注力したインドやタイ、インドネシアの銀行株に投資妙味があるとシティのアナリストらがリポートで指摘。
また、アナリストのカイワン・マスター氏は電子メールで、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)や中国銀行(香港)などを有望投資先に挙げた。”(出典:Bloomberg)
5月に人間行動学の権威のジョン・ディマティーニ博士の『ブレイクスルー・エクスピリエンス』を受講して、
頭に引っかかるようになっていたのか、図書館で「行動経済学」に関する権威(本では「第一人者」と紹介)と思わしき人の本を発見。
帯に「著者累計15万部!」とあることから、早い人は既にチェック済みであると思いますが、
『アリエリー教授の人生相談室』をパラッパラッといった具合に拾い読み。
寄せられた質問にダン・アリエリー教授が回答する形で進められており、目次の最後の方で
「運がいい人って本当にいる?」
と質問された項目を発見。
先日、脳科学者の中野信子さんの『科学がつきとめた「運のいい人」』を読み終えていた矢先で
「タイミングいいなぁ(笑)」と。
さっそく当該ページを開いて、一読・・
以下 ⤵︎ その回答
続きを読む ダン・アリエリー教授(行動経済学の第一人者)が定義する「運のいい人」とは?:『アリエリー教授の人生相談室』拾い読み
以前、取り上げたイギリスのライフスタイル誌MONOCLE が
JULY/AUGUST 2016 号に年次で発表している QUALITY OF LIFE Top 25 Cities なるランキング形式の 2016年版の発表があり、
中を開いてみれば・・
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:MONOCLE誌が選出した QUALITY OF LIFE Top 25 Cities(オーストラリアから2都市)