ノンフィクション作家 田崎健太さんの新刊『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』刊行記念イベント参加。
会場は神保町の書泉グランデ。定員70名は告知後、ほどなく満員に
特に今年(2018年)に入って格闘技界のレジェンドを目の当たりに出来る機会に恵まれていますが、
私にとっての佐山サトルさんは、タイガーマスクがデヴュー後、程なく社会現象にまで発展し、
私自身も、その超人的な身体の動きに、「一体誰なんだろう?」といった好奇心も相待って
毎週金曜夜のワールドプロレスリングを楽しみにしていた、ほぼプロレスの原体験と呼べるアイコン(存在)。
参加整理券受付開始後、45分で手続きして、何とか3列目中央の場所をキープ
ヒーローが担った宿命と封印されてきたこと
第一部は佐山サトルさんと田崎健太さんのトークショーで、第二部が対象書籍:『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』のサイン会。
万来の拍手を受けて佐山サトルさん入場
トークショーでは田崎健太さんが、出版の経緯についてお話しされ
続きを読む 『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』刊行記念 佐山サトルさん x 田崎健太さん イベント 参加記 →
世に言う三連休の初日、東京地方、今年(2018年)一番の猛暑日といった報道を見たような気ぃしますが、
購入は闘道館(2018/7/14時点の在庫数4)*画像は商品ページにリンク
こんな日は・・ 家でDVD鑑賞 ^^
先日参加した船木誠勝選手のイベント↓で、
<< 2018年7月4日投稿:画像は記事にリンク >> 船木誠勝選手が感謝する今と振り返ったこれまで:船木誠勝 33周年記念大会 記者会見&懇親会 参加記
船木誠勝より大事なお知らせ(応援して下さる皆様へ)
記者会見前に会場で流されていた映像で、時間の関係から途中まで流された後の内容が気になって後日購入。
今年3月、船木誠勝選手の33周年を記念して開催されたトークショーが収録されたもので、
続きを読む 船木誠勝 x 初代タイガーマスク x 新間寿 スペシャルトークショー:DVD『闘宝伝承2018前哨戦』鑑賞記 →
格闘家 船木誠勝選手の33周年記念大会 記者会見&懇親会に参加。
場所は、先月のピーター・アーツに続いての巣鴨の闘道館.-
ひょんなきっかけからYoutubeで視聴した動画から、
セメント最強のレスラーは誰なのか…を発表します
その後、「あなたへのおすすめ」でMasakatsu Funakiチャンネルからの新作なり旧作が上がってくると、思わず見入ってしまい、
そんな経過から今回願ってもない機会と、ご本人を目の当たりに出来ることを楽しみに迎えた当日。
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6月も折り返しを過ぎ後半、時節柄、当然といえばそれまでですが、
2ヶ月ぶり生涯2度目の巣鴨駅下車で向かった先は闘道館
冷んやりとシケた梅雨空の下、4月↓以来で巣鴨の闘道館へ。
<< 2018年4月8日投稿:画像は記事にリンク >> 藤波辰爾さん、前田日明さんを目の前にして嬉しくも身を引き締められた:藤波辰爾 X 前田日明 DREAMショット撮影会 参加記
今回、訪ねる先はK-1 WORLD GRAND PRIXを制すること3度、
開催1週間前とか、急遽実現したピーター・アーツDREAMショット撮影会。
Peter Aerts:ピーター・アーツ。
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先日、中間記↓をアップロードした
<< 2018年5月1日投稿:画像は記事にリンク >> 工藤美代子さんが迫った神格化された伝説の横綱 双葉山関の実像:『一人さみしき双葉山』中間記
『一人さみしき双葉山』を読了。
木鶏に込められた思い
まず、双葉山関が神格化されたのには
” 昭和十六年、日本は太平洋戦争に突入し、およそレジャーと名のつくものは禁止され国民は耐乏生活を強いられた。その中にあって、相撲だけは国技として大衆の人気を一身に集めた。”(p205)
という時代背景があった。
双葉山関についてまわる連勝記録が六十九で途絶えた際の「イマダモッケイニオヨバズ」の一文が発せられたのは、
続きを読む 工藤美代子さんが迫った神格化された伝説の横綱 双葉山関の実像:『一人さみしき双葉山』読了 →
昨今の昭和の偉人たちへの関心の高まり、その中の一人、双葉山関に対する興味から『一人さみしき双葉山』を読み始めて
242ページ(別途、解説)あるうち136ページ(12/20)まで読み終えたので、
そこまでのおさらい。
本書は著書の工藤美代子さんが、ともに旅行に出られたお母さまから
” 「双葉山ってお相撲さんが死んだ時ね、焼場に恋人が現れたの。そして、そっと係りの人にお金をつつんで、お骨を分けてもらって帰ったんですって。
ママはその話を、鏡里のおばあちゃんから聞いたんだけど、あの頃、『骨まで愛して』っていう歌謡曲が流行っていてね、骨まで愛した女が本当にいたんだねえって、おばあちゃんがしみじみ言ったのを、今でも覚えているわ」”(p9)
という話しを耳にした後、幾つかの偶然が重なり、
” スポーツの世界を、普通の人よりはよく知っているはずの両親が、揃いも揃って、双葉山のこととなると、とたんにロマンチックになってしまう。
これは、つまり、双葉山という力士が、完全に神格化されてしまっているからだろうと私は解釈した。”(p15)
との仮説に至り、
謎に包まれた双葉山関の実像への関心が高まり、現役時の文献を参照したり、生前の双葉山関と親交のあった人たちなどへ取材が行われ、等身大の姿を浮かび上がらせようと意図されたもの。
先日、読了した『横綱の品格』↓が、
続きを読む 工藤美代子さんが迫った神格化された伝説の横綱 双葉山関の実像:『一人さみしき双葉山』中間記 →
先日、中間記↓をアップロードした
<< 2018年4月26日投稿:画像は記事にリンク >> 大下英治先生が描いた力道山の生涯:『力道山の真実』中間記
大下英治先生の『力道山の真実』を読了。
プロレス界に止まることのなかった影響力
(中間記で触れた後の)本の中〜後半は、
力道山のキャリアを良くも悪くも大きく左右することになった「柔道の鬼」と称された木村政彦さんとの一戦に、
そこから命を狙われるようになったり、或いは極真空手創設者の故大山倍達館長に敵討ちを画策され、実に一年半に及んで付け狙われたり・・、
時代を背負って光を浴びた分、その裏側での陰の部分も色濃く伝わってきます。
また、日本国内でのプロレスリング発展、定着のためにさまざまな尽力する傍、先見の明があり、
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作家 大下英治先生が、昭和のレジェンド力道山の生涯を描いた
『力道山の真実』を読み始めて全388ページあるうち、半分程度(〜p192)読み終えたので、そこまでのおさらい。
先日記事にした↓通り、
<< 2018年4月19日投稿:画像は記事にリンク >> 双葉山、力道山もろもろ昭和の巨人に惹かれる この頃
力道山について知っていることは、名前くらいといったレベルでしたが・・
続きを読む 大下英治先生が描いた力道山の生涯:『力道山の真実』中間記 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる