週末の締めは、青山繁晴参議院登壇の独立講演会へ。
当初、3月15日に予定されていたものが一旦解かれ、7月19日に組み直されたもの。
対峙するもの
新型コロナウイルス対策で、通常4時間半(含.休憩時間)に及ぶところ講演時間も

2時間の二部制となり、座席間隔を空けて(別途、消毒等)の開催。
週末の締めは、青山繁晴参議院登壇の独立講演会へ。
当初、3月15日に予定されていたものが一旦解かれ、7月19日に組み直されたもの。
新型コロナウイルス対策で、通常4時間半(含.休憩時間)に及ぶところ講演時間も

2時間の二部制となり、座席間隔を空けて(別途、消毒等)の開催。
緊急事態宣言が明けても、東京都内では程なく警戒が呼びかけられる東京アラートが発せられる

間隙を縫って、映画『Fukushima 50』を鑑賞。
もともと(2020年)2月に参加した安田成美さんのサイン会に参加した際、ご本人から本作への言及(=オススメ)があり

やがて、原作(『死の淵を見た男』)が門田隆将さんであることを承知し、(作品の)粗すじを知るに至り、「これは観に行かねば」と決意。
ただ時間経過とともに、映画館での鑑賞が懸念される状況となり、やがて営業自粛を余儀なくされ、
4、5月の一部期間は、オンラインで鑑賞出来るチャンスもありましたが、「なるべくなら大きなスクリーンで観たいな」と。
(2020年の)いわゆるゴールデンウィーク期間中の一部で限定公開された小説家 百田尚樹さんの

『カエルの楽園2020』を読了。

舞台は再び、平和であった頃のツチガエルが棲まうナパージュをアマガエルのソクラテスとロベルトが訪れ、
青山繁晴参議院議員の『その通りになる王道日本、覇道中国、火道米国』を読み始めてから
序の節
第1部 夜明け
第2部 カオス
第3部 国境崩壊
第4部 連帯
第5部 ザ・ゲンバ
終の節
と、主として5部構成となっているうちの第2部まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
冒頭、本来あるべき形の地図が示され、
今週末は久々、青山繁晴参議院議員登壇の独立講演会へ。

当初予定していなかったところ、お声掛け頂き、二次募集で滑り込み、席を確保していた経緯。
いつ以来(の参加)だろう・・ と、遡ってみれば

(2018年1月以来で)ちょうど二年振り。
内容の方は、オフ・ザ・レコード(インターネット転載厳禁)とのことで
ここに記すことは出来ませんが、報道を賑わせている現実の裏側に、報道すらされない実態に、
今回は(これまで参加した独立講演会と比較して)特に炸裂気味の様相ながら
青山繁晴参議院議員を取り巻く(政界、)国会内での勢力が地についてきた感じに期待感を抱かせられたり、
我々に新たな選択肢が示されつつある推移は「良かったな」と。
14:30開演で途中休憩を挟み、青山繁晴議員の独立講演会に込めた思いをスピーチされ大団円を迎えたのは19:00過ぎ。
開演中は青山繁晴参議院議員の語りがノンストップで、そのパワーに押されたり、勇気づけられたり ^^

その後、有志の方々で場所を近くの飲食店に移して飲み会。
講演で語られた事柄から派生した話しであったり、情報交換であったりもろもろ。程よく熱を持続した感じが心地良い、充実の半日でありました〜
青山繁晴参議院議員の『日中の興亡2025』を読み始めてから
始まりの章 滅びの門
第二の章 中華思想という幻は終わらない
第三の章 中国は次は東にすすむ
第四の章 中国が狙っている「第四の資源」
第五の章 軍事なき外交は無力である
第六の章 「円」こそ、国際通貨である
第七の章 二〇一〇年、東アジアは激動する
第八の章 これが日中略戦の実態だ
第九の章 日本がすべきこと
終わりの章 希望の門
と目次立てされているうち「第三の章 中国の東にすすむ」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
本書及び同時期に刊行された『王道の日本、覇道の中国、火道の米国』は青山繁晴議員のもとに届いた
まだ、時間帯的に間に合う筈だし、「行ってみようか?」と訪れて以来、

遡ってみれば五年連続で訪れていた新年一般参賀に、二〇二〇年も。
このところ毎年行っているという状況を承知している周囲から「また、来年も行くの?」と問われ、「天気が良ければ」と回答していて、
数日の天気予報で、正月の天気はずっと良さそうだということが分かり、
ひたひたとプレッシャーのようなものを感じ始め ^〜^; それは早起きに始まり、
皇居周辺に到着してからの寒さの中じっとしている待機=例えば列から離脱することないよう、前の日から飲み物の摂取を控えることなども含まれ、
そんなこんな色んな思惑の交差を経て・・ いよいよ迎えた当日。

アラームセットしていたAM3:03前にの1:40前には目がぱっちり覚めてしまい、布団から出る苦労はありませんでしたが、
現地の様子が分からないゆえの不安が強く、(飲み物抜きの)朝食に、防寒対策等の準備を完了させ、
始発電車に余裕を持って、想定していた約六時間の旅路がスタート。