高城剛さんの『21世紀の「裏」ハローワーク:人には言えないもうひとつの職業図鑑』(電子書籍)を読了.-
本書が発売されていたことは昨年から把握していたものの、次々と読みたい本を差し込んでいてこのタイミングまで持ち越していたもの。
うかがい知れぬ業界に携わる人たちの生計
一旦、読み始めると・・
続きを読む 高城剛さんが明かす、夜に、裏の世界の携わる人たちの現実(生計):『21世紀の「裏」のハローワーク:人には言えないもうひとつの職業図鑑』読了
高城剛さんの『21世紀の「裏」ハローワーク:人には言えないもうひとつの職業図鑑』(電子書籍)を読了.-
本書が発売されていたことは昨年から把握していたものの、次々と読みたい本を差し込んでいてこのタイミングまで持ち越していたもの。
一旦、読み始めると・・
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東武百貨店池袋店で開催されている伝統工芸品展 WAZA2018で、
出演されるTV番組での高いコメント力に、コラムでも独自の視点から存在感を放たれている山田五郎さんが登壇されるという事を聞きつけ、足を運んできました。
このところは家で細切れの時間が出来ると、Youtubeにアクセスしている時間が長くなっており、
選択するのは前回記事↑にした『笑ゥせぇるすまん』が代表例ですが、
従来は(Youtubeにアクセスするのは)プロモーション・ビデオに代表される音楽を聴く手段に、
(斎藤一人さん他)講演をBGMがわりに聞いていることが多かったところ
世に言う三連休期間中は、時間を見付けてはYoutubeに上がっている『笑ゥせぇるすまん』を視聴。
1話10分ほどと見やすく、次から次といった具合、一気に15話近く見たんじゃないかと思いますが ^^;
結構、TV『ギミア・ぶれいく』でOn Airされていた頃に、(同じ話しを)見ていたつもりも、内容はすっかり消し去られており、
wikipediaで情報を検索してみれば、番組を視聴していた頃は1989-1990年頃であった模様。
30年に迫る空白期間から「そりゃ覚えているはずもないか」と。
当時はハッピーエンドではないアニメの結末に、大人のアニメというのか、ブラックなノリが新鮮でしたが、今になって感じ方は
今年(2018年)初ライヴとなった米米CLUBから
10日ほどが経過。
未だ余韻を引きづって頭の中はしばし米米(CLUB)状態も、手持ち音源はiTunes Storeでダウンロード(DL)した Shake Hip! のみ。
代替手段として、当日演奏されたセットリストを確認しながらYoutubeにアクセスするもののTV放映映像だったり、
スタジオテイクからは当然アレンジが加わえられていて、満足度が今一つ上に上がっていかない状態であることから
「ベスト盤とか、何か1枚を買っておこうかなー」の思いも、
聴きたい曲がバラけていたり、値段が高かったり・・。
そんな経緯があって金曜日、池袋に行く用事があり、それを済ませ中古店に立ち寄れば・・
以前も同様のことを書いたような気しますが、電車内の移動時は本を読み進めたり、仮眠を取ったりといった過ごし方。
寝足りないと疲れていると感じている時は「この時間、寝れるな」といったことが、ささやかなモチベーションのようなものにもなったりしますが、
このところ気になり出したのが、電車内で感じる車輌の型式。
かつて、ニュースステーションの金曜チェックだかで、「電車に乗ったら端っこにいく」といったチェック項目があり、
正しく自分のことですが(笑)「(逆に)そうじゃない人もいるんだー」と。
電車内の過ごし方に話しを戻すと、電車に乗ったら立っているにせよ、座るにせよ、端っこの席を目指し(探し)、
JRの場合だと、まず横の区切りが密閉?されているものの
それが私鉄(小田急)になると旧式なのか、空間が ↙︎
先日、Youtubeにアクセスしていた際、推奨動画で明石家さんまさん(出演もの)が上がってきて
人間、明石家さんま。「2018年について」の話
勧められたがまま↑「人間、明石家さんま。「2018年について」の話」というタイトルを視聴していた際・・