都内のスポーツ店で開催された北米プロバスケットボールリーグ NBA、Washington Wizarads:ワシントン・ウィザーズに所属の
Bradley Beal:ブラッドリー・ビール選手が登場するイベントに参加してきました。
続きを読む NBAのスタープレイヤー ブラッドリー・ビール選手(ワシントン・ウィザーズ)に会って、一緒に写真を撮ってきた
都内のスポーツ店で開催された北米プロバスケットボールリーグ NBA、Washington Wizarads:ワシントン・ウィザーズに所属の
Bradley Beal:ブラッドリー・ビール選手が登場するイベントに参加してきました。
続きを読む NBAのスタープレイヤー ブラッドリー・ビール選手(ワシントン・ウィザーズ)に会って、一緒に写真を撮ってきた
” スーパーラグビー(SR)のレッズ(オーストラリア)でプレーする日本代表FB五郎丸歩は21日にホームで日本のサンウルブズと対戦する。
14日のハリケーンズ(ニュージーランド)戦では移籍後2度目となる先発出場を果たし、3PGで9得点を挙げ、ようやく存在感を示した。
チームメートとの連係も強化されてきたが、その理由を同僚のオーストラリア代表LOロブ・シモンズ(27)はこう明かす。
「ゴロウが“グダイ・マイト”(元気か、友人よ)と話しているのを見たよ。オーストラリア人の発音とは少し違うけどね。彼は言葉の壁を乗り越えようとしている。楽しくやっているよ」
同国の公用語は英語だが「グッデイ」が「グダイ」となる独特の表現があり「オージーイングリッシュ」と呼ばれる。
五郎丸は2月の加入後、英語講師からマンツーマンで週2回のトレーニングを受けてきたが、ついに「現地語」を習得。
チームメートとの仲も急速に深まり、パフォーマンスにも好影響が出ている。
ニック・スタイルズ共同監督は五郎丸について「英語を話せない中、日本から来て40人のチームメートの名前もわからないタフな環境に置かれていた」と前置きし
「今は全員の名前を覚えた。チーム内で居心地の良さを感じている。自分のプレーを見せる好機を得たのではないか」と、もはや不安はないという。
五郎丸も「いろいろなものがやっとマッチしてきた。いい方向に向かっている」と大きな手応えを語った。
フランス1部リーグのトゥーロン移籍が確実視されるなか、まずは注目のサンウルブズ戦で本領発揮となるか。”(出典:東スポWeb)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:スーパーラグビー、レッズ 五郎丸活躍の陰にオージーイングリッシュの習得あり
4月5日に、こちらで初めてメジャーリーグ ベースボールMLB のスーパースター Bryce Harper:ブライス・ハーパーに関する記事 ⤵︎ を書いて
そこに16歳から23歳に至るまでの伝説について触れましたが、その後も「ちょこちょこ前代未聞的な話題が出てくるなぁー」と。
前回は ⤵︎ アンダーアーマー社との史上最長のスポンサー契約でしたが・・
今回は「1試合で0打数7出塁(6四球、1死球)」で、100年以上の歴史を持つMLBで初となる記録であったそうで・・。
続きを読む メジャリーグ ベースボール(MLB)のスーパースター ブライス・ハーパーが築く、2016年シーズンも止まることのない伝説
先月に続いて ⤵︎
一流アスリートを支える聖書の言葉 第2弾です。
まずは、昨シーズン及び今シーズンと2シーズン連続でアメリカ プロバスケットボールリーグNBA のMVP(最優秀選手)にして
今シーズンも自身が所属する Golden State Warriors:ゴールデンステート・ウォリアーズで
それまで Michael Jordan:マイケル・ジョーダンが Chicago Bulls:シカゴ・ブルズの黄金期に記録した
レギュラーシーズンの最多勝利記録(72勝10敗)を更新(73勝9敗)することに主導的役割を果たした Stephen Curry:ステフィン・カリー選手。
続きを読む 一流アスリートを支える『聖書』の言葉 2(ステフィン・カリー、ロバート・グリフィン 3世、クレイトン・カーショー)
昨日の朝(5月4日)Yahoo! >> SportsNavi と定番の経路で漫然と情報を眺めていれば・・
今シーズンから気になり度が俄然高まっているBryce Harper:ブライス・バーパーのニュースが 👇
記事の内容はスポンサー契約を結んでいるUNDER ARMOUR:アンダーアーマー社との契約延長の話題で、
パフォーマンスに関連する内容ではありませんが、スーパースターになると、こういった本業に付随するニュースの発信源にもなりますね。
好きな言葉、座右の銘をお持ちの方、少なからずいらっしゃるものと思いますが、
先日、取り上げたメジャーリーグ ベースボール(MLB)の若きスーパースター Bryce Harper:ブライス・ハーパー
のサイン入りアイテムを眺めていると・・
しばし、名前以外に書かれているフレーズを発見。
「聖書の言葉かな?」と思って調べていったら、やはりそうでした。
続きを読む 一流アスリートを支える『聖書』の言葉(ブライス・ハーパー、イべンダー・ホリフィールド & デヴィン・ヘスター)
都内、SPORTS CARD & BAR MINT渋谷店で開催されたロベルト・バッジョ サイン会に行ってきました。
と言っても、話しは1週間前に遡り・・
サイン会への参加を叶えるためには限定数90名に入る必要があり、日曜昼間に予約券を入手すべく列に並ぶこと約3時間。
入手した番号に目をやれば25番(90人中)と若い番号であったため・・
サインする品物を自由に選べる特典(30名限定/他は主催者指定のカード2種から選択)もゲット^^
なお、90名の枠は2時間弱で捌けた模様。
続きを読む ロベルト・バッジョのサイン+2ショット写真、何よりその優しさに舞い上がった奇跡の瞬間:ロベルト・バッジョ サイン会 参加記
そこに大きな差はあるものの、東京に次いで私が長い時間をの過ごしたのがロサンゼルス(LA)で、
2001年10月から2002年4月にかけての約半年間は、自分史の中で大きな位置を占めています。
そのロサンゼルスをスポーツの面で象徴するのが、北米のプロバスケットボールリーグ NBA の Los Angeles Lakers:ロサンゼルス・レイカーズ.-
私がロサンゼルス滞在時にレイカーズは、Shaquille O’Neal:シャキール・オニールとKobe Bryant:コービー・ブライアントの2枚看板がチームを牽引し
リーグを席捲し3連覇を遂げている最中で、レイカーズのニュースに触れると当時の日々が思い起こされます。
なお、名前のコービーの由来は、日本の神戸に因んでのもの。