「Australia:オーストラリア」カテゴリーアーカイブ

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「遠くに行きたい」人必見!世界の秘境・僻地37選(ヨーク岬半島、マッコーリー島、ココス諸島)

” 慌ただしい日常生活のなかで思わず「遠くに行きたい」・・・そんな願望をかなえること間違いなしの「世界各地の秘境と僻地」を順番に紹介していく。”(出典:msn

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:新元号「令和」発表で、西オーストラリア州 Reiwa.comにアクセス殺到

新元号「令和」発表で、西オーストラリア州 Reiwa.comにアクセス殺到

” 新元号「令和」の発表により、日本の皇室とオーストラリアの不動産市場の間に意外なつながりが生まれたようだ

──豪ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州の不動産協会「The Real Estate Institute of Western Australia」のサイト「Reiwa.com」のアクセス数が新元号発表後、突如上昇したという。

同協会の広報担当によるとほぼ7割が日本からのアクセスで、現地では同州パースを流れるスワン川(Swan River)付近で寝室二つ付きアパートを探すという意味で「レイワ」という言葉がよく使われるという。

同協会は新元号発表を機に縮小傾向の不動産市場にも新しい時代が到来してほしいと願っており、

代表のネビル・ポッジ(Neville Pozzi)氏は「今回の注目すべてを歓迎し、ウエスタンオーストラリア州に移住者を呼び寄せ、海外からの投資を呼び戻す機会として活用したい」と語った。”(出典:AFPBB News via livedoor NEWS

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:米有名旅行サイト選、2019年版「世界の旅行先ベスト25」(シドニー)

” 有力な旅行関連サイトの米トリップアドバイザー(TripAdvisor)が先頃、2019年の「トラベラーズ・チョイス賞」の一環として、世界でもトップクラスの旅行先リスト「Top 25 Destinations – World」を発表していた。ベスト25にランクインした各国の都市や観光地を順番に見ていこう。”(出典:msn

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:第13回「アースアワー」シドニー・オペラハウスほかで

第13回「アースアワー」シドニー・オペラハウスほかで

” 気候変動やその影響で絶滅の危機にひんしている動植物への関心を高めようと毎年行われている環境キャンペーン「アースアワー」が30日夜に行われ、

フランス・パリのエッフェル塔やオーストラリアのシドニー・オペラハウス、ギリシャ・アテネの古代遺跡アクロポリスなど、世界各地の名所が1時間消灯した。

アースアワーは世界自然保護基金が主催。13回目を迎えた今年は180か国・地域で、それぞれの現地時間午後8時30分に大勢の人が消灯し、エネルギー使用節減や自然保護の必要性に賛同を表明した。

米ニューヨークのエンパイアステートビルやアラブ首長国連邦ドバイのブルジュ・ハリファ、クレムリン(ロシア大統領府)でも消灯が行われた。

アースアワーは環境保護の意思表示イベントであるものの、ガラパゴス諸島で使い捨てプラスチック製品の使用が禁止され、カザフスタンで約1700万本の木が植林されるなど、これまでの10年間に具体的な成果も挙げている。”(出典:AFPBB News via gooニュース

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ティム・ケーヒル、サッカールーズ引退を表明

ティム・ケーヒル、サッカールーズ引退を表明

” ティム・ケーヒルが、オーストラリア代表を引退する。

サッカルー(オーストラリア代表の愛称)のレジェンドが、国際舞台からの引退を宣言した。

オーストラリア代表FWティム・ケーヒルは17日、自身のツイッターで「代表から引退する」と投稿。

「代表としてプレーした意義は、言葉にすることはできない。また、代表として過ごしてきた間、私をサポートしてくれた全ての人に感謝したい」とつづった。

38歳のティム・ケーヒルは、2018FIFAワールドカップ・ロシアを含む4度のW杯に出場。

0-2で敗れたペルー代表戦が、最後の代表戦となった。代表キャップは107を数え、50得点を記録。

2006年のドイツW杯ほか、日本代表戦で合計5得点を挙げていることから“日本キラー”として恐れられていた。”(出典:GOAL

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラタス、ニューカッスルでサンウルブズに苦杯

ワラタス、ニューカッスルでサンウルブズに苦杯

” スーパーラグビー(Super Rugby 2019)は29日、第7節が行われ、サンウルブズ(Sunwolves)は31-29でNSWワラタス(NSW Waratahs、オーストラリア)に番狂わせを演じ、敵地での大会通算2勝目にしてオーストラリアでは初の白星を飾った。

スーパーラグビーが2021年から再び14チームの総当たり戦になることが決まり、統括団体のSANZAAR(南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチンの4か国からなるラグビー連合協会)から20年をもって除外されることが通達されたばかりのサンウルブズは、この勝利で時宜を得たメッセージを発信した。

サンウルブズはセミシ・マシレワ(Semisi Masirewa)がハットトリックを決めたほか、ヘイデン・パーカー(Hayden Parker)が5本のキックを決める活躍。

対するワラタスは前週、王者クルセイダーズ(Crusaders、ニュージーランド)を撃破していたものの、この敗戦で夢から現実に引き戻された形となった。

シドニー北部のニューカッスル(Newcastle)で初めて行われた試合で、ワラタスは序盤に2本のトライを決めるなど主導権を握っていたかに見えたが、サンウルブズがその決意と反骨精神を示した。

サンウルブズの主将ダン・プライアー(Dan Pryor)は、「この数週間はフィールド内外で厳しい状況が続いていたが、とにかく選手たちは余計なことは考えず、今夜は懸命に戦った」「彼らには『戦い続けよう、戦い続けよう』と言い聞かせ、それが報われた」とコメントした。

一方、ワタラスの主将マイケル・フーパー(Michael Hooper)はチームのプレーが十分でなかったことを認め、「自分たちのペースはワールドクラスの基準とは言えなかった。とてもがっかりしている」と肩を落とした。

前回ワラタスがオーストラリアでサンウルブズと対戦したのは2018年で、このときは77-25で大勝していた。しかし、今年2月に東京で行われた第2節の試合では31-30の接戦に持ち込まれ、サンウルブズが大きく進化を遂げていることを示していた。”(出典:JIJI.com via Yahoo!ニュース

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:2019年2月の訪日豪人、5.6%増で同月過去最多

2019年2月の訪日豪人、5.6%増で同月過去最多

” 2月に日本を訪れたオーストラリア人が、4万7,700人と前年同月比5.6%増加し、3月単月としては過去最多となったことが、日本政府観光局(JNTO)の調べで分かった。

JNTOは増加の要因として、昨年12月からのシドニー―関西空港線の就航による航空座席供給量の増加や、メディアによる訪日旅行番組が影響したとの見方を示した。

2月の訪日外客総数は同3.8%増の260万4,300人。市場別に見ると、台湾、英国、イタリアを除き17カ国・地域で2月の過去最多を記録した。

東アジア市場や東南アジア市場においては旧正月が2月の上旬にあったことにより、好調な伸びを記録したと分析している。”(出典:NNA ASIA

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:政治学者 姜尚中さんが示した銃乱射事件から垣間見える闇

政治学者 姜尚中さんが示した銃乱射事件から垣間見える闇

AERA.dotに掲載された政治学者 姜尚中さんの「『NZは治安のいい土地なのに』という報道に疑問がある」と題されたクライストチャーチでの銃乱射事件に関するエッセィを読み、

ニュージーランドにおける銃社会たる現状と、オーストラリアの

” 豪州のキャンベラにはウォーメモリアル(戦争記念館)があります。ここに行くと豪州は、英米のほとんどの対外戦争に参加して勝利していることがわかります。

かつての白豪主義から多文化主義へとかじを切りましたが、移民政策は厳しく、極右政党が勢力を増しています。

私は以前から豪州には白人至上的なものが伝搬しやすい社会の土壌があるのではと思っていました。

そのうえで、犯人の欧州旅行の経験が異様な行動に駆り立てるきっかけになったのでしょう。

一方、米国の戦争や対外的な政策と比較的距離を置き、たくさんの移民も受け入れていたのがNZです。 “(出典:AERA.dot

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