「author:作家」カテゴリーアーカイブ

池井戸潤さんが爽快に描き切った左遷人事で奮起したサラリーマンのラグビーチーム運営奮闘記:『ノーサイド・ゲーム』読了

池井戸潤さんが、ラグビーを素材に描いた小説『ノーサイド・ゲーム』を読了。

TVドラマ放映が終わったばかりで、今更感がありながら、本書を手に取ったのは

最後の一冊、となっていたサイン本販売。

立ち寄った書店で、最後の一冊となっていたサイン本を見つけていたことから。

存分に伝わるリアリティ

本の最後、

“この物語はフィクションであり、実在の会社、人物等のモデルはありません。 “(p404)

と注意書きされているものの

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又吉直樹さんサイン会 『人間』刊行記念 参加記

芥川賞作家 又吉直樹さんの初の長編小説『人間』が、

発売日を迎えた日、刊行記念サイン会に参加。

瞬殺となった先着50名に入れたは良いが、よくよく開催概要を目を通してみると・・

「これ、平日の午前中かぁ」と ^〜^;A

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門田隆将さんが迫った、義に生きた者たちの知られざる生きざま:『この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』読了

先週、読み始め記⬇︎をアップロードしていた

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門田隆将さんの『この命、義に捧ぐ』を読了。

義を貫いた生きざま

(中間記後)第三章から話しが進みゆくに従って徐々に

” このプロジェクトは、もともと「終戦時の恩義を返したい」という根本の思いから発している。

そして、「台湾を助けたい」という明石や台湾人たる李鉎源や李麒麟の思いがひとつになって動き出したものである。”(p129)

根本博陸軍中将の台湾渡航から台湾滞在時の本書の本筋部分に移行。

その根っこには

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門田隆将さんが迫った、義に生きた者たちの知られざる生きざま:『この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』読み始め

数多くのノンフィクション作品で高い評価を得ている 作家・ジャーナリスト門田隆将さんの

『この命、魏に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』を読み始めてから、全13章あるうちの第2章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

本書を手に取ったのは、門田隆将さんのお名前を知るようになり、「虎ノ門ニュース」で百田尚樹さんが、本作を代表作であるように紹介されていたことがきっかけとなって。

本書に頂戴した門田隆将さんのサイン

ポツダム宣言受諾後の戦闘

本を開いての冒頭「はじめに」で

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舛添要一さん、適菜収さんが交わした政治の在るべきところとメディア等々:『ヒトラーの正体』刊行記念「「ヒトラーはいつだって甦る ― 永田町のバカへの警告」」トークイベント参加記

舛添要一前東京都知事の新著『ヒトラーの正体』刊行記念

舛添要一さん、哲学者 適菜収さん登壇の「ヒトラーはいつだって甦る――永田町のバカへの警告」と題されたトークイベントに参加。

会場は今年3回目となる下北沢の本屋B&B

今、なぜ、ヒトラーなのか

ご両人登壇後、まず、舛添要一さんが『ヒトラーの正体』を上梓された経緯について問われ、

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『デカルトからベイトソンへ 世界の再魔術化』刊行記念トークイベント 佐藤良明 × 柴田元幸 参加記

30年ぶりの復刊された『デカルトからベイトソンへ  世界の再魔術化』

会場は、青山ブックセンター 大教室

刊行記念 佐藤良明x柴田元幸トークイベントに参加。

東京大学名誉教授などの肩書きを持つ佐藤良明さんは初で、柴田元幸さんは先月(2019年7月)以来3度目のイベント。

30年の時を経て

まず、イベント対象書籍『デカルトからベイトソンへ  世界の再魔術化』を翻訳された柴田元幸さんが、

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斎藤幸平 編著『未来への大分岐』刊行記念トークイベント 資本主義の終わりか、人間の終焉か? 大分岐の時代の未来会議 斎藤 幸平×白井 聡 参加記

大阪市立大学大学院准教授 齋藤幸平さん編著『未来への大分岐』刊行記念トークイベント

資本主義の終わりか、人間の終焉か? 大分岐時代の未来会議

会場は紀伊国屋書店新宿本店9Fイベントスペース(画像はイベントページにリンク)

斎藤 幸平(著者)x  白井  聡(ゲスト)に参加。

昨年(2018年)白井聡さん登壇のトークイベントに参加後、

<< 2018年6月2日投稿:画像は記事にリンク >> 白井聡『国体論 菊と星条旗』刊行記念「国体」は、我々をどこに連れていくのか?白井聡 X 國分功一郎 トークイベント参加記

立て続けに著作『国体論  菊と星条旗』『永続敗戦論』『「日米基軸」幻想』『「戦後」の墓碑銘』を読んでいて、

今回のイベント情報に白井聡さんのお名前を見つけ、参加を思い立ったもの。

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百田尚樹さんの小説引退が惜しまれる:『夏の騎士』刊行記念 百田尚樹さんサイン会 参加記

先月末(2019年7月)読了していた百田尚樹さんの

<< 2019年8月2日投稿:画像は記事にリンク >> 百田尚樹さんが爽やかに描いた少年たちが勇気を得たひと夏の物語:『夏の騎士』読了

『夏の騎士』刊行記念サイン会に参加。

会場は三省堂書店神保町本店1F

著者にダイレクトに

本イベントに間に合うよう本を読み終えて経緯もありましたが、

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