高田文夫先生が著者に名を連ねる『ギャグにまつわる言葉とイラストと豆知識でアイーンと読み解く ギャグ語辞典』を読了。
ふらっ〜と立ち寄った書店で「サインカード封入」の本書を見付け、
「サインカード封入」の文言に即反応し購入.-
「これは〜!」と即応し、入手していた一冊。
笑撃史の数々
読み始める前は、辞典形式だし200ページに迫る分量「読むの大変かな・・」なる不安も感じていたものの
読み始め早々
” 味の素が無い!
・・中略・・
出演していた深夜番組『M10』(テレビ朝日系)の料理コーナーで、たかじん自らが調理するなか、味の素の用意がないという理由で激怒。”(p34)
と、ギャグにこだわらず、お笑いに関する事件簿等など興味深く読まされる項目が点在し、程なく引き込まれていき
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小説家 伊東潤さんが、蘇我馬子の生涯を描いた『覇王の神殿』を読了。
Twitterでサイン本が稀少である旨が流れてきて、
出典:伊東潤さんTwitter(画像はTweetにリンク)
サインが書かれている動画を見ているうち
出典:潮出版社(画像はTweetにリンク)
「サイン本、買えたら(読んでみよう)」の思いに至り、売場を往訪した際、
” 馬子、推古大王、聖徳太子らが目指した理想の軌跡を辿る “
なる帯から想起させられる内容に「日ごろあまり感じないロマン(のようなものを)感じ、最後の一冊で売り出されていたサイン本との巡り合いから
「あった〜!サイン本(@最後の一冊)」
手元に引き寄せていた著書。
「政則 十番勝負2020」で登壇されていた著者 伊東潤さん。不参加ながらこれも遠因だったかも!?出典:タワーレコード渋谷店Twitter(画像はTweetにリンク)
父から子へ託された仏教国への悲願
近年、日本史への興味を強くしているものの、もっぱら対象は近現代史で
本書の主人公 蘇我馬子は、名前は頭に入っていたものの「教科書の最初の頃に出ていたなぁ」という程度。
序盤、
続きを読む 伊東潤さんが描いた、古代日本に理想国を造り上げた者たちの軌跡:『覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』読了 →
先週、中間記 ⬇︎
<< 2021年4月17日投稿:画像は記事にリンク >> 吉田豪さんがプロレス、格闘技系本に下した鉄槌と評価:『書評の星座 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り 1995-2004』中間記
をアップロードした吉田豪さんの『書評の星座 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り 1995-2004』を読了。
中、後半は感じ掴めてきたスピードアップ感に、通常版より短めの回もありましたが、内容的面白さに牽引されたような。
プロレス、格闘技界のリアル
上げ幅強かったパートを抜粋すると・・
“「リングの上の闘いはそれこそ生きるか死ぬかの迫力で臨まなければ、お客さんを惹きつけることなんかとうていできない。
お互いを罵り合って『ぶっ殺してやる』といった発言が新聞に載り、一触即発の緊張感が次にどう転ぶかわからないような意外性。
知恵を絞り、工夫を凝らし、こうした展開を必死になって考えていく。それがプロレスというビジネスなんだ」”(p414/『俺の魂』アントニオ猪木)
という根源的な話しに、
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日曜日の夜から「はじめに」をゆらゆらと読み始め
<< 2021年3月16日投稿:画像は記事にリンク >> 桜の開花宣言の頃合いに揃いし 積読14冊
上記⬆︎14冊の最高峰と捉えていたプロ書評家、プロインタビュアー、コラムニスト吉田豪さんの
“『ゴン格』以前、判型の小さな『紙のプロレス』で95年に連載が始まり、『紙プロ』休刊後は『紙のプロレスRADICAL』で復活したが04年にトラブルで連載終了となった、オリジナル版『書評の星座』の単行本化である “(p3)
という『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り 1995-2004』で、六日目となる金曜日、67項目あるうちの33項目目(307/575ページ)まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
本書の出版は、咋夏(2020年)読んだ ⬇︎が、
<< 2020年8月10日投稿:画像は記事にリンク >> 吉田豪さんがプロレス、格闘技系本に下した鉄槌と評価:『書評の星座 吉田豪の格闘技系本メッタ斬り 2005-2019』読了
売れたことで出版に至ったとのこと。続編となりますが、時間軸は遡ることに。
鉄槌の矛先
出版前、吉田豪さんが原稿を読み直され(→適宜修正)、
” 本の内容に関してはいくらでも罵っていいといまでも思っているし、その点に関しては当時から意外なぐらいに批判しているんだなと思った次第。”(p4)
と書かれていて、その矛先は、
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THE ORAL CIGARETTES 山中拓也さんのフォトエッセイ『他がままに生かされて』を読了。
Twitter内のただならぬ熱気に、「サイン本を買えたら・・」と思っていたところ・・
Tweetから30分以内で売場に辿り着き、入手叶った著書.-
綱渡りの状況を経て入手叶った一冊。
突き動かされてきた声
プロフィールによると1991年生まれ。現在に至るまでの半生記となっていて、
” 僕の心にはいつも誰かの声がある。僕はその声とずっと戦ってきた。なんでそんなに人の声が気になるのか。
なんでそんなに誰かの声に一喜一憂してしまうのか。今でもわからない。ただ、一つだけわかったことがある。
心無いあいつの悪口のおがけでここまで死ぬ気でやってこれた。優しいあの人の言葉のおかげでここまで踏ん張れた。
・・中略・・
誰かの言葉に流されるな。誰かの声は自分の為に生かせ。他がままに。我がままに。”(p015/p016)
と、冒頭の「はじめに」に記されており、ただならぬ思いが伝わってくるところから
第1章 汚れた感情の向こう側
第2章 絆の音色
第3章 他者という名のフィルター
第4章 未来をつくる輪廻
と章立てされた本編では
続きを読む THE ORAL CIGARETTES 山中拓也さんが対峙してきた苦悩と激る思い:『他がままに生かされて』読了 →
先日、中間記⬇︎
<< 2021年4月7日投稿:画像は記事にリンク >> 三宅陽一郎さんに学ぶ、日本の人工知能の発展と受容:『人工知能が「生命」になるとき』中間記
をアップロードした、ゲームAI開発者 三宅陽一郎さんの『人工知能が「生命」になるとき』を読了。
人工知能協調社会、そして日本の道筋
その(中間記)後、読み進めた
第五章 人工知能が人間を理解する
第六章 人工知能とオートメーション
第七章 街、都市、スマートシティ
第八章 人工知能にとっての言葉
第九章 社会の骨格としてのマルチエージェント
第十章 人と人工知能の未来 ー 人間拡張と人工知能
の計六章(別途、おわりに etc)、本の中間部、章によって理解度が低下したりした面は否めずも、
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ゲーム AI 開発者 三宅陽一郎さんの『人工知能が「生命」になるとき』を読みはじめ
第零章 人工知能をめぐる夢
第一章 西洋的な人工知能の構築と東洋的な人工知性の持つ混沌
第二章 キャラクターに命を吹き込むもの
第三章 オープンワールドと汎用人工知能
第四章 キャラクターAIに認識と感情を与えるには
第五章 人工知能が人間を理解する
第六章 人工知能とオートメーション
第七章 街、都市、スマートシティ
第八章 人工知能にとっての言葉
第九章 社会の骨格としてのマルチエージェント
第十章 人と人工知能の未来 ー 人間拡張と人工知能
と章立て(別途、はじめに etc)されているうち、第四章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
脳、近未来に関する本をたまに読みたくなるのと、サイン本販売現場に直面し、
往訪時、最後の一冊となっていたサイン本を入手.-
興味を刺激され、手を伸ばしていた経緯。
人工知能をめぐる違和感の正体
本編に入る前の「はじめに」で、
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建築家 光嶋裕介さんが2019年、銀座蔦屋書店で行った対談がまとめられた『つくるをひらく』を読了。
対談の相手(登場順/敬称略)は、
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION Vo. & G)
内田樹(神戸女学院大学名誉教授)
いとうせいこう(作家、クリエイター)
束芋(現代美術家)
鈴木理策(写真家)
の五名。
ふら〜っと立ち寄った書店で、短い期間に(本書)サイン本がラスト1冊で販売されていた状況に、
連続した「サイン本 残り1冊」の状況に、ときめきを感じ・・ 購入 ^^
胸がときめき、手元に引き寄せていた著書。
前夜+対談+余韻 = 学び
本書は各対談に前後して、
続きを読む 光嶋裕介さんが対談を通じ導いた、不確かな世界のなかで明るく生きる智慧:『つくるをひらく』読了 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる