先月(2024年3月)頭に積み上がっていた
2024年1-2月購入積読4冊を4月上旬に読み終え、新たに積み上がりし
2024年3月購入積読4冊。
大作を含まず月4冊(≒週1冊)程度の購買量であればプレッシャーもかからず程良い感じ。
先月(2024年3月)頭に積み上がっていた
2024年1-2月購入積読4冊を4月上旬に読み終え、新たに積み上がりし
2024年3月購入積読4冊。
大作を含まず月4冊(≒週1冊)程度の購買量であればプレッシャーもかからず程良い感じ。
近所、界隈を散策したところまだな様子も、最後の週末は(桜の)花見に夏を思わすかの陽気で賑わった3月を振り返ると・・
目的を胸に秘め邁進していった(サムネイル画像に用いた)鵠沼海岸@プチ遠足空振りに始まり、
昨年(2023年)はとんとご無沙汰であった
よもやの映画(1日)2本立てがまず思い出されるところ。
目当てはソラミミスト安齋肇さんが声で出演されている
『さよならほやマン』で、閉幕後に開催されたトークイベント&サイン会で念願のタモリ倶楽部Tシャツにサインを入れて頂き
思い出深き一日とすることに ^^
変則的なところでは、
プロインタビュアー&プロ書評家 吉田豪さんの『聞き出す力FINAL』を読了。
サイン本入荷情報に
タイミング良く反応でき、入手していた著書。
本書は
“『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)の二〇一八年八月二四・三一日号〜二〇二二年四月一日号)に掲載された連載「吉田豪の聞き出す力」を、加筆修正のうえ一冊にまとめたものです。”
というもので、本編は
” ボクも三〇年近いキャリアの持ち主なのに、やっぱり原稿料一〜二万円程度でインタビュー取材のオファーがきたりするので、この仕事でプロが育たないのもしょうがないと思うのである。”(p213-214)
というライト!?な業界の内情を吐露した内容あれば
先月(2024年2月)頭に積み上がっていた
2023年12月購入積読4冊を2月末に読み終え、新たに積み上がりし、
2024年1-2月購入積読4冊。
このところ書籍購買量が低下。(2023年)8月以降、10月の3冊以外月4冊。年が明けて更に低下し、1月(画像右側)2冊、2月となり、シリーズの存続も危ぶまれる?!といった直近事情。
先月(2024年1月)上旬に積み上がっていた
2023年11月 積読4冊を1月中に読み切り、新たに積み上がりし
2023年12月購入積読4冊。
イベント参加に、タイミング良く入荷情報に反応出来てという形で、今回もすべてサイン本。顔ぶれは・・
2024年を迎え初っ端のひと月、1日前倒しで月の振り返り。
年明け早々(2日)から久々映画館を訪れての
映画(ドキュメンタリー)鑑賞から、月半ば(20日)には昨年申込み時から楽しみにしていた
一週間前に、中間記 ↓
をアップロードした泉麻人さんの『昭和50年代東京日記 CITY BOYSの時代』を読了。
中間記後に読み進めた後半で印象的であったところは、
” ♬A地点からB地点まで〜
ロックンロールのリズムにのせて始まるこの歌は、ぼんちが定番にしていたテレビ朝日の昼のワイドショー「アフタヌーンショー」(「笑ってる場合ですよ!」の裏番組でもある)の「事件ルポ」のコーナーのパロディをベースにしたものなのだ。
彼らのネタの歌に出てくる「川崎さん」と「山本さん」は、司会の川崎敬三とレポーターの山本耕一のことで、始終険しい顔つきをして「そうなんですよ、川崎さん」「犯人はこのA地点からB地点へ移動して・・・」なんてことをボードの地図をペンで指しながら受け手の川崎に開設する山本の語り口が評判を呼んだ。”(p213)
の一文に、ヒットした当時のことは覚えていたけれども背景は入っていなかったザ・ぼんち「恋のぼんちシート」に、