年末へ向けどさっと買い込めた 2025年9、10月購入積読8冊

(2025年)9月下旬積み上がっていた

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8月購入積読5冊のうち高田文夫先生本『月刊 Takada その2』は、情報量(320p)の濃密さから一旦保留として、他4冊は読み終えたことから新たに積み上がりし

l to r:(上段)江本孟紀『ベンチには年寄りを入れなさい』, 森繁和『回想 ドラゴンズでの14年間のすべてを知る男』, 丸山昇一『生きている松田優作』, 門田隆将『大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書』(下段)いとうせいこう みうらじゅん『見仏記 三十三年後の約束』, 鬼越トマホーク『鬼越トマホークの弱者のビジネス喧嘩術』, 盛山晋太郎『しばけるもんならしばきたい』, 筒井康隆『筒井康隆自伝』

9、10月購入積読8冊に移行。

2ヵ月に跨るものの「これだけ積み上がるのは久々だなぁ」と。もっともこのうち7冊は10月購入分。

すべてサイン本(購入後のサイン入れを含む)で、ジャンルは野球、お笑いにお馴染みの著者といったところ。

このところ月間の読了が3冊程度であることから上手くいって8冊読み切るの年内ってな見込みになりましょうか。

まず手に取ったのは、9月に発売記念イベント参加して同月唯一購入の森繁和『回想  ドラゴンズでの14年間のすべてを知る男』。

今までのところ落合博満監督に率いられた中日ドラゴンズが強かった頃の内容が興味深く簡潔に綴られており、読み始め4日で3分の1(109/285ページ)程度に達しており、来週あたりに全体の振り返りを。


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