(2019年)2月23日時点の積読状況。

Yuval Noah Hariri:ユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』

『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』

の各上下巻(計 約1,150ページ)読了目処がようやく立ち、「その前後で買っていた本が溜まってきたなぁ(苦笑)」と。
書店に立ち寄って「何か、出ているかな?」と売場を彷徨う必要がないことは有難い状況も、
(2019年)2月23日時点の積読状況。

Yuval Noah Hariri:ユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』

『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』

の各上下巻(計 約1,150ページ)読了目処がようやく立ち、「その前後で買っていた本が溜まってきたなぁ(苦笑)」と。
書店に立ち寄って「何か、出ているかな?」と売場を彷徨う必要がないことは有難い状況も、
2019年、最初の月も1時間ちょっとで終わり。
振り返ると・・ 外側世界へは、始発&明け方から並び始めた新年一般参賀に始まり、

月中は遂に(22年ぶりで)迎えた明治大学ラグビー部歓喜の瞬間に、

後半は、女子プロレスのレジェンドお二人👇と。
続きを読む 正月の定番に、22年ぶりに迎えた歓喜の瞬間に、女子プロレスのレジェンドに、長く感じたけど一年を感じ良く滑り出せた 2019年1月
ウィンタースポーツの私個人の目玉、大学ラグビー(明治大学)に、NFL(Chicago Bears)が終わり、
次なるスポーツシーンの関心は、しばしインターバルが必要ですが野球ですね。
メジャーリーグ(MLB)では、注目のフリーエージェント、Bryce Harper:ブライス・ハーパーの去就が未だ決まらずも、

ここにきてPhiladelphia Phillies:フィラデルフィア・フィリーズが有力視。
個人的には「Chicago Cubs:シカゴ・カブスに入ってくれないかな〜」の思いも、
指揮官、Joe Maddon:ジョー・マドン監督のコメントに

盟友のKris Bryant:クリス・ブライアント選手のコメントとも

その脈は限りなく低い様子。
方や、日本のプロ野球(NPB)は、とかく丸佳浩選手の讀賣ジャイアンツ移籍に伴う

広島東洋カープとの仁義なき戦い(⇄長野久義選手)に一般的なファンの視線が集まりそうな様相も、
☝️タイトルとは裏腹に、実際はプレーオフの最中、一番シビれる局面と言っても良いくらいですが、
応援しているChicago Bears:シカゴ・ベアーズはプレーオフ初戦=Wild Card Roundで敗れ去り、

同戦前「(先週末開催の)カンファレンス・セミファイナルまでは(来るだろう)・・」 ってな思惑は見事に取らぬ狸の、、。
勝敗の分岐点が劇的であったため、戦犯探しに集中砲火と期待の裏返しが

日本にも伝わってくる程でしたが、「とりあえずと・・」と気になって視聴した
先週末(現地 1/12-13)のゲームもワンサイドにでもならないと、クライマックスでのミスが際立ちますね。
週初めにガツンと来たことから、先週は「負ける」ことに意識が向いていた感あり・・
毎年、曜日の並びによって感じ方が変わってくるところはありますが、2019年の正月ムードは3日(木)まで。
4日(金)になると「仕事始め」の声も聞かれたりで、全然感じ方が変わりましたね。
先日も記事👇にしたことですが、

例年この年末年始は過ごし方がパターン化しており、今年もその線を踏襲した感じですが、
元旦恒例の午後の昼寝をした後に感じたほのかな頭痛に、「そういゃ、この時期よく体調崩しているかなぁ」と。
その原因(傾向)を探ってみると・・
年末年始は、いわゆる四月下旬から五月上旬にかけてのゴールデンウィークとともに
一般的に休みが続く時期で、計画的に過ごすことも出来る期間ながら
あまり(この期間に)旅行に出かけたケーススタディもなく、特に予定を入れるわけでもなく過ごすことが多く、
特に元旦は「毎年は同じような(型にはまった)過ごし方してるなぁー」と。
もっとも、そのことには肯定的な意味合いも多分に含まれていて、近しい人たちと過ごす時間に、
紙で届く年賀状から伝わるご無沙汰気味の人たちの近況から懐かしさを引っ張り出されたり・・
平穏無事に一年の第一日目を迎えられること自体、有難いことであろうと。
元旦を迎えると心情的に、年末は「はぁ〜、これで今年何もしなくていいや」といった義務感からの解放に包まれる一方、
大晦日恒例の一年の振り返り。
まず実感しているのは、習慣化していることは今年(2018年)の元旦から大晦日に至るまで
貫徹出来たものが複数(筋トレにブログなど)あり、やると決まって(決めて)いる習慣化の力は強力だなと。
但し、去年の大晦日👇に書いていた

鈴木尚広さんの著書に関連しての「歩行時の姿勢」は、思い出しては「直さなきゃ」と思ってはみたものの
次に頭に浮かんでくるのは、3月のK-1でお馴染み石井和義館長を皮切りに

格闘技界に(引退された方を含む)プロレスラーの方々と多く交流機会を持てたことに、