大作読み進め中、その間に積み重なった積読中6冊。

(2019年)2月23日時点の積読状況。

左上から『レスラーめし』『デジタルネイチャー 』『スティーブ・ルカサー自伝』『作家のおしごと』『考えるヒット テーマはジャニーズ』『フランス座』

Yuval Noah Hariri:ユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史  文明の構造と人類の幸福』

<< 2019年2月5日投稿:画像は記事にリンク >> 歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが描いた人類が辿ってきた壮大なる軌跡:『サピエンス全史(下)』読了

『ホモ・デウス  テクノロジーとサピエンスの未来』

<< 2019年2月20日投稿:画像は記事にリンク >> 歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが迫った人類が辿り得るさまざまな未来:『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来(下)』読み始め

の各上下巻(計 約1,150ページ)読了目処がようやく立ち、「その前後で買っていた本が溜まってきたなぁ(苦笑)」と。

書店に立ち寄って「何か、出ているかな?」と売場を彷徨う必要がないことは有難い状況も、

去年(2018年)秋頃から読もうと思っていた

☝️も、(読もうと思ってから)差し込み、差し込みで、(電子版を)買うことすら出来ておらず、

『レスラーめし』(413ページ)、

『スティーブ・ルカサー自伝』(399ページ)

など、400ページクラスの著作も含まれており、

陽気が暖かくなるこの時期、濃密に向い合いさせられるタイプの読書のひと時に浸れそうです ^^


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