「event – book store」カテゴリーアーカイブ

古坂大魔王さんと箕輪厚介さんの緩くも本質を突いたトークが刺激的だった:『ピコ太郎のつくりかた』刊行記念「世界で一番有名な日本人エンターテイナーが語るメガヒットの法則」トークイベント参加記

先月(2019年2月)、読了記👇をアップロードした

<< 2019年2月11日投稿:画像は記事にリンク >> 古坂大魔王さんが明かす、ピコ太郎で世界中にブームを巻き起こした必然:『ピコ太郎のつくりかた』読了

『ピコ太郎のつくりかた』刊行記念

古坂大魔王(著者)×箕輪厚介(編集者) 「世界で一番有名な日本人エンターテイナーが語るメガヒットの法則」 に参加。

会場は初めて訪れた下北沢の本屋B&B

登壇者も参加者も「お酒を飲みながら(でもOK)」という寛いだ雰囲気のもと開催され、

基本は箕輪厚介さんが古坂大魔王さんに質問する形でしたが、状況に応じてその逆もあり、

途中、登壇ご両人のトイレ休憩を含め、土曜夜の解放感も相まって楽しいひと時を過ごしてくることが出来ました ^^

壇上に用意されたアルコールが着々と注入され進行していったトーク ^^

盛り上がりの断片を以下に紹介すると・・

続きを読む 古坂大魔王さんと箕輪厚介さんの緩くも本質を突いたトークが刺激的だった:『ピコ太郎のつくりかた』刊行記念「世界で一番有名な日本人エンターテイナーが語るメガヒットの法則」トークイベント参加記

吉藤オリィさんが語った「適材適所社会」への思い:吉藤オリィ×乙武洋匡『サイボーグ時代』刊行記念・対談トーク 参加記

代官山T-SITEで開催された吉藤オリィx 乙武洋匡『サイボーグ時代』刊行記念・対談トークに参加。

会場は、代官山T-SITE1号館2Fイベントスペース

同書の刊行記念トークイベントは(2019年2月)上旬にも参加していましたが、

<< 2019年2月8日投稿:画像は記事にリンク >> 吉藤オリィさんと伊藤史人さんのトークから感じた近未来と在り方:『サイボーグ時代』刊行記念 トークイベント 吉藤オリィ×伊藤史人「テクノロジーはいかに人間と融合するのか?」参加記

乙武洋匡さんの登壇に興味も持って「今度も行ってみよう」と。

体現されるテクノロジー

序盤30分程度は吉藤オリィさんのパートで、自己紹介とは自分のことを忘れさせない時間との定義であったり、「我慢強い」とは本当に良い言葉か?といった投げかけなど。

その後、乙武洋匡さんが引き継ぎ、近況報告といった内容で、動画で「OTOTAKE PROJECT 2018」と題されたプロジェクトの紹介があり、義足を装着され、歩行されている姿などを視聴することが出来ました。

もっとも乙武洋匡さんご自身は「歩けるようになりたい」といった思いからではなく、

「あの乙武が歩けるようになったのだから、俺も行けるんじゃない」といった思いを持ってもらえたり、

広告塔的役割を担えることにある種の使命感を感じられて参画されているとのこと。

前向きにユーモアも交え進んでいった対談トーク

実際、乙武洋匡さんが歩行されている姿もインパクトありましたが、

動画の紹介の中で開発者の方が「乙武さんが、世の中で一番速く走れるようになっている・・」との思いを込められていたことに急速なテクノロジーの進化、潜在性を感じました。

2019/3/3まで代官山蔦屋書店で実施されているロボット販売員/OriHimeを介しての販売コーナー。声がけしてOriHime(お相手は愛媛の方と記憶)に諸手を挙げて誤反応頂きました〜

皆が「ありがとう」と言われる適材適所社会

トークイベントの中で印象的であったのは、乙武洋匡さんがバリアフリー社会の実現(1. 意識の変化、2. 制度面の変化)を目指されているとのお話しがあった中で、

参加者から「吉藤オリィさんが、実現したいことは?」という質問に対して

続きを読む 吉藤オリィさんが語った「適材適所社会」への思い:吉藤オリィ×乙武洋匡『サイボーグ時代』刊行記念・対談トーク 参加記

前田裕二さんが語った抽象化のコツとヒットの裏側:『メモの魔力』刊行記念 前田裕二 トークイベント参加記

SHOWROOM株式会社 代表取締役社社長 前田裕二さんの

告知後、早々に110席が満席となる人気ぶり

『メモの魔力』刊行記念トークイベントに参加。

本の充実度が高く、

<< 2018年12月29日投稿:画像は記事にリンク >> 前田裕二さんが説く、深く自分自身とつながることの出来るメモの力:『メモの魔力』読了

前田裕二さんの語られる内容に興味津々で迎えた当日。

『メモの魔力』の舞台裏

冒頭、トークの相手方を務められた(会場の)青山ブックセンターの山下さんによると、

続きを読む 前田裕二さんが語った抽象化のコツとヒットの裏側:『メモの魔力』刊行記念 前田裕二 トークイベント参加記

吉藤オリィさんと伊藤史人さんのトークから感じた近未来と在り方:『サイボーグ時代』刊行記念 トークイベント 吉藤オリィ×伊藤史人「テクノロジーはいかに人間と融合するのか?」参加記

前々回👇、読了記をアップロードした

<< 2019年2月6日投稿:画像は記事にリンク >> 吉藤オリィさんが説く、やりたいことをテクノロジーを駆使して実現する時代の思考の在りよう:『サイボーグ時代 リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略』読了

『サイボーグ時代』刊行記念

【トークイベント】吉藤オリィx 伊藤史人「テクノロジーはいかに人間と融合するのか?」に参加。

イベント対象書籍『サイボーグ時代』にとどまらず

<< 2018年2月6日投稿分:画像は記事にリンク >> 吉藤健太朗(吉藤オリィ)さんが向き合った孤独と、社会から孤独を無くす軌跡:『「孤独」は消せる。』読了

『「孤独」は消せる。』に書かれてある内容に、生きざまから大いに楽しみに迎えた当日。

変化のスピード早き時代

会場の銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE前に着くと、カーテン向こうで、吉藤オリィさんが、開演へ向けた準備をされており、

開場となった後も、目の前にいらっしゃるという初っ端から分け隔て距離感で、スタート ^〜^

最初は吉藤オリィさん単独で、

続きを読む 吉藤オリィさんと伊藤史人さんのトークから感じた近未来と在り方:『サイボーグ時代』刊行記念 トークイベント 吉藤オリィ×伊藤史人「テクノロジーはいかに人間と融合するのか?」参加記

長与千種選手、ブル中野さんが振り返った壮絶でも誇らしかった全女時代:『レスラーめし』発売記念 長与千種選手 ブル中野さんトーク&撮影会 参加記

超人が食べためしから、プロレスラー、プロレスの歴史、物語が見えてくる!マニア垂涎ドキュメント!

『レスラーめし』発売記念で開催された

長与千種選手とブル中野さんのトーク&撮影会に参加。

女子プロレスは日曜日午後の志生野温夫アナウンサー実況に、

団体抗争戦など人気が爆発していた頃は遠巻きに渦に巻かれていた距離感でしたが、

長与千種選手とブル中野さん登壇と知って、「これは〜!」と直感して整理券配布日に早々に入手しに行った次第。

会場は書泉グランデ。80名の参加枠が早々に一杯になった人気ぶり。さすが、半分近くは女性でした〜

まず、お二人のお互い関係(ベビーフェイスとヒール)について「どうなんだろう?」と思っていましたが、

長与千種選手の方が3年上とのことで、お二人が登壇されてその不動の上下関係、

開演直後の『レスラーめし』著者 大坪ケムタさん、長与千種選手&ブル中野さん

ブル中野さんが、長与千種選手を徹底して気遣う姿勢から厳然たる縦社会ぶりが伝わってきました ^^

フードバトルも熾烈であった若手時代

話しはお二人の全日本女子プロレス時代、入門当初の食えない頃の話題から始まり、

続きを読む 長与千種選手、ブル中野さんが振り返った壮絶でも誇らしかった全女時代:『レスラーめし』発売記念 長与千種選手 ブル中野さんトーク&撮影会 参加記

五木寛之さんが語った「作家のおしごと」:『作家のおしごと』刊行記念トークイベント 参加記

五木寛之さんの『作家のおしごと』刊行記念トークイベントに参加。

会場は神保町に所在の東京堂書店(イベント中の撮影は禁止)

足を運んだのは五木寛之さんの著書はその昔、1冊読んだ程度ながらその存在感と講演タイトルにある作家の日常的なことに興味を持ってのことから。

東京堂書店1階で開催中であった五木寛之フェア

五木寛之さんの著書のタイトルに「70代」「老」といった言葉が見られるように、これまで自分が参加してきたイベントの中で年齢層が高めに感じられる中、

イベント中に分かったことですが、盛岡、前橋、高崎といった遠方からのいらした方々もいて、引き寄せる力というのか、やはりその存在感を感じた次第。

作家と読者、今と昔

これまでナゴヤドームを含め様々な講演にイベントをされてきたそうで、サイン会を例にするとかつて参加者の立場でサインされるだけではどこか寂しを覚えたことから

自分がする側になった時、為書きを書いていたら(時間を要し)時間切れとなってしまい、

当初、打ち切りの判断も、参加者に詰め寄られ、会場の閉店時間を延ばす形で対応したものの

後に「作家がそこまでするのか」とマスコミから叩かれたそうな。イベント全盛の今では考えられないことですが、

五木寛之さんのお考えでは、今と昔では作家と読者の立場が逆転して

作品を読む際、かつては同人誌でも細かな点まで描写することが当然であったものの

今は読者が上から目線で自分の世界に合わせて(余白を持たせて)塗り絵を塗っていくがごとく、読むようになっていると。

事前告知に絡んだ部分では、昔の作家は三島由紀夫さんを例に作詞、作曲、歌手、ボディビル、ヌードモデル 等々、当たり前に何でもしていたと、

会場ではトークを中断して、三島由紀夫さんに石原慎太郎(ペギー葉山さん)の歌が披露され、新たな一面を知らしめられました。

他で印象に残ったところでは、日刊ゲンダイに1万回以上連載が継続中でギネス認定もされた『流されゆく日々』の裏話しに、

齢八十五を過ぎたとのことでしたが、歌詞に文書などが、すらすらと淀みなく語られる正確さに

平成について、(平成が)終わるという感覚よりも、昭和が遠のいていく気がされていると、

五木寛之さんご自身はその想いに、昭和歌謡の作曲を手がけられているそうで、実際、ミッツマングローブさんに提供した詞(曲/かえしてYOKOHAMA)が会場で流される場面もありました。

そしてトークの最後、著作であれ、建築物であれ、街並みであれ、書き上げられた/完成した当時に思いを馳せ、想像力を働かせることが重要だと仰れたことが印象に留められました。

作家の枠にとどまらぬ五木寛之さんの世界

かつて論学会とトークと音楽を組み合わせたイベントを日本全国で開催され、

昨今のミュージシャン事情から近年は開催しづらくなってしまったものの

新たな形態を模索されており、今回は五木寛之遊談会との仮題から実験的な試みであったようですが、

生原稿にCDに随所でプレゼントが問題の正解者に配布されるなどサービス精神旺盛で、

読者の方々の拠り所、コミュニティの中心を担われてきた方なんだぁ、と

これまでと趣の異なったイベントに五木寛之さんのお人柄を感じることが出来ました。

外山滋比古先生 講演会「95年、忘れることで生きてきた」参加記

先週、読了記👇をアップロードした

<< 2019年1月19日投稿:画像は記事にリンク >> 外山滋比古先生が説く、忘却のススメ:『忘れるが勝ち! 前向きに生きるためのヒント』読了

外山滋比古先生の『忘れるが勝ち!  前向きに生きるためのヒント』刊行記念

レアな機会と思われ、告知後やがて満席に。

講演会「95年、忘れることで生きてきた」に参加。

語り継がれる名著の著者との・・

外山滋比古先生の代表作『思考の整理学』を初めて手にしたのは30年は遡るものと振り返りますが、

そんな時間感覚はあったため、同書の著者 外山滋比古さんが講演されると知ったのは少なからず意外な感じを持ち、即反応(申込み)した次第。

講演タイトルにある通り、外山滋比古先生のご年齢が95歳。TV等でもお姿を拝見したことがなかったことから

告知開始から1ヶ月くらいあったと思いますが、何らかの事情で中止にあり得るのかななんて思いも、

開場10分前くらいの到着で20番目くらいの順番も、最前列中央部を確保出来ました。*講演中の撮影禁止

当日会場の八重洲ブックセンターに到着し、無事開催されることを知り、嬉しい気持ちに ^^

稀有な着眼点&溢れる熱意

ただ、体調は崩されたとのことで、事前に講演20分程度+質疑応答というアナウンス。

但し、ご登壇されたご本人を見る限り、年齢を感じさせないお元気(そうな)なご様子で、

続きを読む 外山滋比古先生 講演会「95年、忘れることで生きてきた」参加記

町田暁雄さんと月村了衛さんが語った刑事コロンボの奥深い楽しみ方:『刑事コロンボ読本』刊行記念トークイベント 刑事コロンボ1974 参加記

秩父宮ラグビー場で歓喜の瞬間👇を迎えた後は、

<< 2019年1月12日投稿:画像は記事にリンク >> 明治大学ラグビー部、天理の終盤の猛追を振り切り、22大会ぶりの大学日本一に返り咲く

所用を経て、ジュンク堂書店池袋本店に向かい、

2018年11月以来のジュンク堂書店池袋本店 4階喫茶

『刑事コロンボ読本』刊行記念イベントトークイベント  刑事コロンボ1974 に参加。

日本に根付く刑事コロンボの世界観

刑事コロンボは、コンプリートDVD-BOXを発売時に買い求めるなど、

全話に近い状態で視聴していると思いますが、どういった内容のイベントになるのか興味津々。

登壇は日本のコロンボ研究の第一人者 町田暁雄さんと、コロンボのファンを自認されている作家 月村了衛さん。

やや開場時間を遅れて現地入りしましたが、自分より高めの年齢層の方を含め、相応の出足(最終的に40〜50名程度)。

刑事コロンボでイベントが成立することはファンとしては嬉しいですが、

いざ開演を迎えると、このところ視聴がご無沙汰となっていたブランクを感じさせられた感となり、

お気に入りのエピソードを選ぶボードが廻ってきても、

各参加者、自分のお気に入りを2作品シールで貼る形で廻されたボード。

「えーと、あの話しはどれだっただろかな・・」と、

投票結果  出典:特撮秘宝Twitter(画像は投稿にリンク)

「ジギタリス」。「バーシニ・レッド」など断片(セリフ)は妙に頭に残っているものの、体系的に頭に残っていないことを実感。

それでも、トークを耳にしているうち体勢が前のめりに ^^

進行は月村了衛さんがリードして、町田暁雄さんが受ける形で進行していきましたが、

印象に残った発言を以下に抜粋すると・・

続きを読む 町田暁雄さんと月村了衛さんが語った刑事コロンボの奥深い楽しみ方:『刑事コロンボ読本』刊行記念トークイベント 刑事コロンボ1974 参加記