約3週間ぶりで池井戸潤さん原作のドラマ『アキラとあきら』を鑑賞。
今回視聴したのは

第4話、第5話の2話。
初心、そして押し寄せる逆境
銀行員を志すきっかけ&良心に従って地方(静岡)支店に左遷の憂き目に遭ってしまった山崎瑛と、
約3週間ぶりで池井戸潤さん原作のドラマ『アキラとあきら』を鑑賞。
今回視聴したのは
第4話、第5話の2話。
銀行員を志すきっかけ&良心に従って地方(静岡)支店に左遷の憂き目に遭ってしまった山崎瑛と、
” マーベル作品「マイティ・ソー」でソー役を務めるヘムズワースさんは、ディズニー・プラスのドキュメンタリー・シリーズ「リミットレス with クリス・ヘムズワース」の中で検査を受けた結果、この危険性に気づいたという。
雑誌ヴァニティー・フェアの記事でヘムズワースさんは、自分がかねて抱いていた「最大の恐怖」がこの検査で確認されたとして、今後は「予防」に当たるつもりだと話した。
アルツハイマー型認知症は認知症の中でも最も一般的なもので、記憶障害や混乱、意思疎通上の問題などが生じる。
検査では、ヘムズワースさんが「ApoE4」という遺伝子を父母から1つずつ受け継いでいることが発覚。この遺伝子がそろっている場合、認知症発症の割合は、この遺伝子を持っていない場合と比べて8~10倍になるという。
「ApoE4」を2つ持つ人は、全人口の2~3%だという。
ヘムズワースさんは、「辞表を提出したわけじゃない」と説明。しかし、この発見は「少し休みたいという気持ちが、自分の中で起きるきっかけになった」と語った。
「アルツハイマー予防について調べると、予防措置の恩恵はその後の全人生に影響することが分かる」
「予防とはつまり、睡眠管理、ストレス管理、栄養、身体の動かし方、フィットネスに関することで、こうしたツールを一貫して続けていく必要がある」
「リミットレス」シリーズでは、ヘムズワースさんが身体検査を受け、より健康的に長生きする方法を探っていく。
ヘムズワースさんは、自分はアルツハイマーと診断されたわけではないが、リスクが高いと警告されたと話した。
「(病気発症を)あらかじめ決定する遺伝子ではないが、強い兆候を示すものだ」
「10年前には、もっと決定的なものだと考えられていたと思う
ヘムズワースさんによると、「リミットレス」では当初、遺伝子検査の結果をカメラの前で受け取る予定だった。しかしダレン・アロノフスキー監督は、結果を個人的にヘムズワースさんに伝えたという。
ヘムズワースさんには、アルツハイマーに関する内容を番組から削除する選択肢も与えられた。しかし、注意喚起と、世間の理解を深めるため、アルツハイマーについても放映すると決めたという。
「このことに手を加えたり大げさに表現したり、エンタメのために感傷的なつかみにして、同情などを買うものにすることが心配だった」
ヘムズワースさんはまた、祖父がアルツハイマー型認知症と診断されていたことを明らかにした。
ヘムズワースさんは最近では、ジョージ・ミラー監督の「マッド・マックス」シリーズの次回作「フュリオサ」に出演した。撮影は11月初めに終わっている。
ヘムズワースさんは、「リミットレス」の宣伝ツアーなど、現在契約している仕事が終わり次第、休業に入る。パートナーで俳優のエルサ・パタキーさんと3人の子供と過ごすため、オーストラリア・バイロンベイの自宅に戻るという。”(出典:BBC NEWS JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:俳優クリス・ヘムズワース一時休業へ。アルツハイマー病発症の危険、番組で発覚
そろそろ先月(2022年10月)読み終えた池井戸潤さん原作『アキラとあきら 上』
の続きで『アキラとあきら 下』に入ろうかというタイミングで、本作が映像化(ドラマ、映画)されていることを承知しており
チラッとドラマ版も見ておこうと、Prime Video内を検索して第1話を鑑賞。
原作(本)を先行させ完了させるつもりでいるので『アキラとあきら 下』と被らないようにと、全9話中の最初の1話だけとスロースタート。
冒頭は『アキラとあきら 上』のハイライトでも言うべき、新人研修のロールプレイングのシーンが描かれ、
その昔、TVで深夜の時間帯が再放送枠隆盛であった頃、おそらく水曜日であったとの記憶ですが、
いつしか気づけば『スタートレック』を毎週視聴していた時期があり、エンディングに違和感を覚える回はありつつも
真夜中過ぎ、周囲が寝静まった時間帯に『スタートレック』を視聴している状況が自分的にハマって習慣化していたといった。
それからしばしの時が経過し、映画上映で3Dが流行った頃に『スタートレック イントゥ・ダークネス』を思い立つように劇場で鑑賞したのが2013年。
そんなこんな断続的に訪れていた『スタートレック』との接点でしたが、2022年に入り飛び込んできた
主要キャストの一人であるカトーことヒカル・スールーを演じたGeorge Takei:ジョージ・タケイさん登壇イベント情報。
もっともその時はタイミング悪く「満員御礼」となった後でしたが、後日、追加(集合時間75分 後ろ倒し)がアナウンスされ、「これは〜」と募集時間に照準を合わせ滑り込み ^^
イベント当日の敬老の日、台風情報を脇目で意識しながら傘を鞄に仕込みつつ会場の八重洲ブックセンターへ。
1Fで対象書籍『<敵>と呼ばれても』を買い求め
8F ギャラリーに移動すれば、サイン会を終えられた方が会場前で熱気を共有するかの如く語らわれており、
聞けば、ジョージ・タケイさんが一人ひとりの声に丁寧に耳を傾けるいわゆる神対応で、ゆっくりとした進行になっていると。
続きを読む 『スタートレック』のカトー役でお馴染みジョージ・タケイさんを眼前にし感慨に浸れた:『<敵>と呼ばれても』刊行記念 ジョージ・タケイ氏 サイン会 参加記
土曜夜、「何かあるかなぁー」と amazon Prime Video内を検索し
レヴューの高さ等から『セブン・サイコパス』を選択。
Colin Farrell:コリン・ファレル演じる創作の壁に直面した映画脚本家の身近に犬を誘拐したビジネスを展開する者がおり
このところ映画を観る習慣が戻りつつあり、連続しての4週目に選んだのはトップ画面に上がってきて、
レヴューの高さ(★4.5)が決め手になった『Mr.ノーバディ』。
さえないオヤジが激強だった!映画『Mr.ノーバディ』予告編
平々凡々とした日常を過ごし、家族からも頼りなさを指摘される主人公に
日曜日の夜、時間のあったところで「何かあるかな〜」と、amazon Prime Video内を検索し・・
「これかなー」と、コメディのカテゴライズも決め手となり、『スイング・ステート』を選択。
アメリカ合衆国の大統領選挙で、大抵の州は共和党か民主党で毎回結果が変わらぬ中、
選挙時の情勢により結果が動き、全体の結果を左右しうるスイングステートと称されるうちの州の一つウィスコンシン州舞台に