9月に突入し、いよいよ迎えるNFL 2018シーズン。
記事にするのは👇2018ドラフト以来ですが、

その後、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの大づかみは・・
プレシーズンの動向はあまりアンテナが立たなかったものの、
やきもきさせられたのは、ドラフト1位で指名していたRoquan Smith:ロクアン・スミスとの契約が、
開幕1ヶ月前までずれ込み

チームに対する評価も、パワーランキングが下位で低空安定の状況など、

明るい話題に事欠き、地味な印象は拭えませんでしたが、
9月に突入し、いよいよ迎えるNFL 2018シーズン。
記事にするのは👇2018ドラフト以来ですが、

その後、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの大づかみは・・
プレシーズンの動向はあまりアンテナが立たなかったものの、
やきもきさせられたのは、ドラフト1位で指名していたRoquan Smith:ロクアン・スミスとの契約が、
開幕1ヶ月前までずれ込み

チームに対する評価も、パワーランキングが下位で低空安定の状況など、

明るい話題に事欠き、地味な印象は拭えませんでしたが、
現地時間4月26〜28日の期間、開催された2018 NFLドラフト、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズは7名の選手を指名(別途、ドラフト外獲得選手)。

ハイライトは2巡目指名が行われた2日目だったでしょうかね。全体39位で James Danielsをセレクト。
Scout gives insight on James Daniels
ポジションがC(センター)と聞いて、?となりましたが、
日本国民の多勢が、マスコミ等で報じられる朝鮮半島情勢(南北首脳会談)に向かう中、
NFLファン(の私の注目は)、国内のマスコミで全く報じられない2018 NFL ドラフト.-
てっきり、11:00始まりと思っていて、To Do事項に対処して、「さぁ・・」なんて思ってサイトにアクセスしてみれば・・
空欄と思われていたボードに続々と指名選手名が !「あぁ、もう始まってたのかぁー」と orz、、
既に8番目のChicago Bears:シカゴ・ベアーズも!但し、スクロールが上手くいかず、選手名を確認出来ずにいれば・・
今週末は、日本でおそらく最大のNFLファンによる祭典『未練・或爺杯モックドラフト2018』』に、

昨年(2017年)↓に続いての参加。

いわゆる模擬ドラフト(指名権者に成り切っての権利行使)。なお、参加は昨年と異なり現地ではなく、インターネット回線を利用してのリモートで。
今年は早めのエントリーで、名誉なChicago Bears:シカゴ・ベアーズ GM職を残りものみたくしてはならぬ使命感といった感慨を抱きながら。
その分、予習/リサーチにかける時間もあり、あれこれ情報源に当たってみて、最初、直感では・・
続きを読む 今年もモックドラフトでシカゴ・ベアーズのGM職を疑似体験してきた:『未練・或爺杯モックドラフト2018』参加記
現在、プレーオフ真っ只中のNFL(2017/2018)。そこへ至らず、終戦となったChicago Bears:シカゴ・ベアーズは
早々に新(第16代)ヘッドコーチ(HC)就任を発表 ↙︎

前Kansas City Chiefs:カンザスシティ・チーフス OC(オフェンス・コーディネーター)のMatt Nagy:マット・ナギー。
本件のニュースで初めて知ることになった名前ですが、
NFL 2017シーズンの(レギュラーシーズン)最終戦。
プレーオフ進出の道が、早々に絶たれていたChicago Bears:シカゴ・ベアーズにとっては
消化試合というのか、実戦経験が少ない若手には多分に来季へ向けた戦いと位置づけるできなのしょうが、
相手は同(NFC北)地区でしのぎを削ってきたMinnesota Vikings:ミネソタ・ヴァイキングス。
地区優勝を決め、チーム状態は明と暗に分かれ、
9月に始まったNFL 2017(レギュラー)シーズンも、残り2週。
本拠地(Soldier Field)ではシーズン最後戦に迎える相手は、(今シーズン)いまだ未勝利のCleveland Browns:クリーブランド・ブラウンズ。
敵の混迷の度合いは掌握しておらず、「(さすがに)勝つでしょう」の思惑も
シーズン中の不安定な戦いぶりから取りこぼしの懸念、「やらかすんじゃないか」というは予感を拭えず(苦笑)、その状況がプレッシャーに・・
雪降るシカゴが、また不安要因を増幅させてくれましたが、

序盤、もどかしい競る展開も、じわじわと突き放し