月次で開催されている新党大地主催の東京大地塾に参加。

国会の閉会中審査、北朝鮮のミサイル開発、民進党の蓮舫代表辞任など、話題が盛りだくさんの中で
テーマとして取り上げられたのは「エカテリンブルクでの森(喜朗元首相)・プーチン会談」。
続きを読む 鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で北方領土問題、日本が採るべき教育政策などについて考えてきた:「東京大地塾」参加記 ⑧
月次で開催されている新党大地主催の東京大地塾に参加。
国会の閉会中審査、北朝鮮のミサイル開発、民進党の蓮舫代表辞任など、話題が盛りだくさんの中で
テーマとして取り上げられたのは「エカテリンブルクでの森(喜朗元首相)・プーチン会談」。
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青山繁晴(参議院)議員登壇の第67回独立講演会に参加。
各回同様のようですが、今回も定員を上回る応募があったとのことで・・
抽選に当たり、晴れて参加。
講演の方は会場限りのオフレコが入り混じり、概要の記載に止まりますが、前半の内容は
百田尚樹さんの新刊『今こそ、韓国に謝ろう』を読了。
タイトルは、今までの百田尚樹さんの言動等から「え”?」なんてなりますが、
やはりというか 、そこは要求されている見立てに沿ったものではありません、
我々の日本人の先祖が良かれと思って韓国で行ったこと、本から引用すると
元 通商産業省(現・経済産業省)官僚で、現在は「改革はするが、戦争をしない」を基本理念に提唱されているフォーラム4を率いておられる古賀茂明さんの講演会に参加。
先日読了した『日本中枢の狂謀』刊行記念として実施されたもので、
先着100名が早々に満員となる人気ぶり。
冒頭、古賀茂明さんが語られたのは、本の主たるテーマに「私たちは本当のことを知らされているか?」ということが据えられているということ。
元 通商産業省(現・経済産業省)官僚で、現在は「改革はするが、戦争をしない」を基本理念に提唱されているフォーラム4を率いておられる
古賀茂明さんの新刊『日本中枢の狂謀』を読了。
先日アップロードした「読み始め」↓は
第三章まででしたが、以降、
第四章 日本人だから殺される時代
第五章 日本沈没の戦犯たち
第六章 蘇った原発マフィア
終 章 東京都知事選挙と民進党の全内幕
それぞれ「よく調べられているなぁ」と、裏付けなどとともに重たい現実を突きつけられました。
その中で、特に印象的であったのは、日本の現状を紐解いた
元通商産業省(現在、経済産業省)官僚で、退官後、TV等で歯に衣着ぬコメントが強烈な印象を残す、
古賀茂明さんの新刊『日本中枢の狂謀』が
全七章あるうちの第三章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
現在、古賀茂明さんは「改革はするが、戦争はしない」を基本理念とするフォーラム4を提唱、その活動に注力されています。
章立ては、
第一章 総理大臣の陰謀
第二章 「報道ステーション」の闇
第三章 新聞テレビから漂う腐臭
第四章 日本人だから殺される時代
第五章 日本沈没の戦犯たち
第六章 蘇った原発マフィア
終章 東京都知事選挙と民進党の全内幕
と、直球的なヘッドラインが並びます。
月1回開催されている鈴木宗男新党大地代表と、元外外務省主任分析官の佐藤優先生による東京大地塾に参加。
開始前は、壇上で佐藤優先生の最新作『日露外交』の話題が持ち上がったり、
開始後は、いつも通り鈴木宗男代表がマイクを握り、先月で5年に及ぶ公民権停止が明け、
「いつ(衆議院)解散になっても心一つでどうにでもなる(国政復帰)」といったご挨拶から場内が拍手に包まれるなど和やかムード。
また、時間を割く形で先日、北方四島の国後島を訪問された際のご報告など。
続きを読む 鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で日露外交、共謀罪の行方などについて学んできた。:「東京大地塾」参加記 ⑦