先月(2020年9月)、記事にしていて

結びで
> 出物を待ちたいと思います ^=^/
と綴っていた Steve Stevens 「Memory Crash」.-
1週間程度と早々に機会が訪れ

amazonで、購入可能なレンジ(2,350円)での出品が・・
先月(2020年9月)、記事にしていて
結びで
> 出物を待ちたいと思います ^=^/
と綴っていた Steve Stevens 「Memory Crash」.-
1週間程度と早々に機会が訪れ
amazonで、購入可能なレンジ(2,350円)での出品が・・
朝、起きて携帯を確認すれば管理しているFacebookグループ
Runnin’ with VAN HALENに投稿があったことを知らせる通知。
目をやれば、
ことの性質上、安直な拡散は出来ず、真偽を確認する必要性から、ニュースフィードをスクロールすれば
訃報が続々とシェアされており、「これ、本当なのか、、」と。
口には出していません(≒文字にしていません)でしたが、アメリカでの新型コロナウイルス感染状況が酷く、
健康でいることが難しいと感じられた状況で、もとより闘病が伝えられていたEddie Van Halen「大丈夫かな・・」と時折、流れてくる噂レベル?の記事に一喜一憂していて
シルバーウィーク4日目は、伊藤政則さんの10日間に渡って日替わりのゲストを招いてのトークイベント
政則十番勝負2020、今回のゲストは音楽評論家・作詞家 湯川れい子さん。
昨年参加した政則十番勝負で、音楽評論家 大貫憲章さん及び今泉圭姫子さんの登場回⬇︎で、
湯川れい子さんのお名前が何回か出てきたことで接点があることは承知していたものの
対面するのは7、8年ぶり(or 伊藤政則さんのFM番組300回記念に湯川れい子さんがゲスト出演されて以来)か、それくらいになるそうな。
話題は湯川れい子さんの著書『女ですもの泣きはしない』に沿って、
続きを読む 伊藤政則さんに湯川れい子さんが語った音楽のこれまでとこれから:政則 十番勝負 2020「ラジオと音楽の未来」 視聴記
シルバーウィーク2日目、日曜夜は連夜の伊藤政則さんのトークイベント政則十番勝負2020 視聴で
ゲストはLOUDNESSのVocal 二井原実さんとBass 山下昌良さん。
新型コロナウイルス感染拡大の影響から、LOUDNESSの今年(2020年)のライヴはメキシコで開催された Hell & Heaven Metal Fest 2020 の1本のみ。
帰国後、二井原実さんはもっぱら家に引き籠る生活で頭髪を切っていなかったそうで、本番直前にバリカンでタワーレコード内で散髪されたんだとか。
一方の山下昌良さんは家に居る時間の方が少ないそうで、コントラストな日常を過ごされているお二人ですが、
続きを読む 伊藤政則さんとLOUDNESS二井原実さんと山下昌良さんのぶっちゃけ具合を楽しめた:政則 十番勝負 2020「世界はボクらを待っている」 視聴記
と、↓
いうような記事を書いてからも、ちょくちょく聴いているSteve Stevens.-
アルバム単位であまり聴いたことがなく、未聴であった Memory Crash(2008年) の1曲目 =Hellcats Take the Highway
Hellcats Take the Highway
YouTube(の推奨に従って)再生したところ・・ 更にローテーションの頻度が増し ^〜^♪このクオリティなら「買って手元に置いておきたいなぁ」と。
てっきり安価で中古盤を入手出来るかと思いきや
続きを読む Steve Stevens 「Memory Crash」欲しさにストリーミングでは満足出来ない長年染み込んだ習慣
昨年(2019年)に続いて、開催されている音楽評論家 伊藤政則さんのトークイベント「政則 十番勝負 2020」
私の初っ端は五夜目となるクリス・ペプラーさん登壇の「夢のパーソナリティー対決」と題された回を視聴。
本来はオンタイム(9月8日 19:30〜)で視聴するつもりが、バタバタに巻き込まれ、二日遅れの見逃し配信。
冒頭、クリス・ペプラーさんが、全然、会場(CUTUP STUDIO)タワーレコード渋谷に10年は来ていたかったとの振り返りから
続きを読む 伊藤政則さんとクリス・ぺブラーさんが語り合ったロックが迸っていた頃もろもろ:政則 十番勝負 2020「夢のパーソナリティー対決」 視聴記
音楽評論家 伊藤政則さんのシリーズのトークイベント「『遺言 』オンライン・スペシャル」を視聴。
昨年(2019年)から参加するようになって、今年に入って1月(に参加)、
そして4月に参加予定も諸般の事情から7月に延期され、結局、開催叶わず、今回、オンライン(開催)となった経緯。
まず語られたのは、最初はUFO Pete Way:ピート・ウェイなど
著名ミュージシャンの訃報に接する機会が増え、伊藤政則さんは、我々の音楽の聴き方が問われていると。
意味するところは、自分のお好きな音楽を聴くのに当事者の背景、考えに触れながら向き合いたいといった特性に言及したもので、どんどん当事者から話しを聞ける状況が失われていっている現実。
好きなアーティストが取り上げられた雑誌等を楽しみに読んだ時間を重ねた者としては、よく理解出来る指摘。
そして、話題の中心はロックファンに爪痕を残し、昨今のミュージックシーンでは隆盛を極めていたフェス(ティバル)。
つい2週間ほど前、動きが(期待出来)ないVAN HALENの中で
Wolfgang Van Halenの露出が目立つようなことを(上掲の)記事にしていましたが、
今度はVAN HALENファンの中で永遠に決着しないであろう論争?David Lee Roth vs Sammy Hagar問題に言及。
続きを読む Wolfgang Van Halen、David Lee RothかSammy Hagar論争に「They both kick ass」と一蹴