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David Bowieが、2枚のアルバム The Next Day & Blackstar と、舞台 Lazarus に賭けた思い:映画『デヴィッド・ボウイ ー 最後の5年間 』鑑賞記

amazon prime video内で見つけ、「!」となった

出典:amazon prime video

デヴィッド・ボウイ – 最後の5年間』を視聴。

David Bowie 2011 – 2016

” 人生最後の5年間にボウイは実に魅力的で意味深い作品をリリースした”

との字幕から、2011年から2016年の年代別に話しは進んでいますが、

デヴュー当時に、世にその名を知られる前の頃も含めライフストーリー的な仕上がりとなっています。

スタイリッシュに多様に変貌を遂げてきたDavid Bowieの世界観

名声に隠された光と影

ロックスターの枠を超えて有名になりたい、との思惑も成就させるも、その後に訪れた不自由に縛られてしまった述懐に、

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Steve StevensのTop Gun Anthem を久々聴いて胸に沁みた

先日、Facebook投稿でサントラ(サウンドトラック)を取り上げた記事に反応して、

やり取りの最中「(サントラつながりで)そういえば」と、思い出したのが、

Steve Stevens(with Harold Faltermeyer)のレパートリーとしてお馴染み ⬇︎

TOP GUN ANTHEM

Top Gun Anthem.-

いつ聴いても心震わされるチューンですが、ふと「この曲ってライヴテイクあるのかな?」と検索してみれば・・

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Daryl Hall & John Oates 代表曲 Private Eyesを桑田佳祐さんが熱唱するテイクと歓喜の再会♪

耳に馴染んでいた曲を思い出して突然聴いてみたくなると、YouTubeにアクセスすることが一つパターンとなっていて、

もはやアップロードされているのが、当然くらいの感覚になっていて、例えばJ-WAVEシリーズで

<< 2020年4月29日投稿:画像は記事にリンク >> J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 113 〜 COLDPLAY – SZA JUSTIN TIMBERLAKE – POWFU

書き留めた曲の該当表示が無い場合、「せっかくなのに、、」と気落ちすることも。

このところ脳内再生数、一番多いのが Daryl Hall & John Oates 代表曲のPrivate Eyes.-

Daryl Hall & John Oates – Private Eyes(Live In Dublin) 

原曲も良いですが、上掲の⬆︎アットホームな雰囲気伝わるライヴテイクも曲の良さが映えてツボです^^

因みにYouTube検索時に託す期待は、サザンオールスターズの桑田佳祐さんが、東京ドーム公演に跳び入れされ、

同曲を熱唱するクリップがお気に入りの一つで、いつしか検索されない状態に・・。

クオリティから当初はTV放映されたものと思っていて、録画されたものが、流出?といった想像を働かせていましたが、

どうであれ、正規ルートで無ければ、上がっても消されしまう宿命。

「何とか、また聴きないものかなぁ」と先週検索を試みたところ

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街中で音楽認識アプリSHAZAMを稼働させ、Maë Defays, Oscar Peterson Trio, The Clash のデータにアクセス、曲を改めて楽しめた♪(SHAZAM #23)

街中でふと耳にした音楽に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、再び曲を楽しめるようなった記録の第23弾.-

最初は、 私(わたし)的Shazam定番スポット McDonald’s:マクドナルドで流れてきた

Maë Defays – Balcony

Maë Defays.-

Shazamの検索表示画面をスクリーンショット

軽快に身体に響いてくるボサノヴァ・テイスト、張りを感じる声量とも気分を⤴️とさせられます。

続いて、

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大貫憲章さんDJイベント:CROSSROADSで、ドキュメンタリー映画『白い暴動』で描かれたバックグランドを学んできた

(2020年)1月、伊藤政則さんのトークイベント『遺言』の

<< 2020年1月28日投稿:画像は記事にリンク >> 伊藤政則さんが語ったロック史の知られざる舞台裏:伊藤政則の『遺言』VOL.15 参加記

サイン会に(サイン用)写真を持ち込んだ際、伊藤政則さんに

「多分、寄せ書きにならないので、大きく書いちゃって下さい」とリクエストしたところ・・

トークイベント後のサイン会で伊藤政則さんに頂戴したサイン *写真は2019/9/17開催の「政則十番勝負」時に撮影

ご本人分のスペースにというご配慮を ^〜^;

こうなったら「残りのお二方、大貫憲章さん、今泉圭姫子さんのも欲しいなぁ」といった心情に駆られ2ヶ月ほど経過。

やがて、そのことを思い出し大貫憲章さんのFacebookを確認すれば・・

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オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:クイーン+アダム・ランバート、「最も濡れたギグ」ブリスベン公演の公式映像公開

クイーン+アダム・ランバート、「最も濡れたギグ」ブリスベン公演の公式映像公開

” クイーン+アダム・ランバートは、大雨の中で行った2月13日オーストラリア・ブリスベン公演のオフィシャル・ライヴ映像を、日本時間・本日3月12日(木)16時にクイーンのYouTubeチャンネルで公開します。“忘れられない夜”と語るブライアン・メイはトレーラー映像を公開しています”(出典:amass

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『レジェンダリー・ギタリスト特集 ジョン・サイクス』4月発売。Tony FranklinはNik Green遺族へのクラウドファンド成功

今週末の初日(土曜日)窓の外で雪が舞う中、iPhoneをいじくってFacebookにアクセスすれば、

amassに⬇︎

出典:amass(画像は記事にリンク)

、とさせられる記事が ^〜^/

さっそくFacebookグループ:John Sykesっていいね!倶楽部↙️

Facebookグループ:John Sykexっていいね!倶楽部(画像はFbグループへリンク)ファンの方のご参加、待望しておりますlml

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ジョアン・コナーさん、映画『ボヘミアン・ラプソディ』鑑賞で世界記録樹立

ジョアン・コナーさん、映画『ボヘミアン・ラプソディ』鑑賞で世界記録樹立

” オーストラリアに住む女性は、映画館で映画『ボヘミアン・ラプソディ』を最も多く観たギネス世界記録を樹立しています。

ブリスベン北部の郊外にあるレッドクリフに住むジョアン・コナーは、豪ABCラジオに「先週、ギネス世界記録から、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を108回観たという世界記録を樹立した連絡がありました。これが最高記録です」と話しています。

ジョアン・コナーは昨年、同映画を65回観た段階でオーストラリアでは話題となり、テレビに出たり、インタビューもされていましたが、それ以降も観るのをやめられませんでした。

彼女は「108回に達したとき、最高記録であることに気付いたので、すべてのチケット半券を(ギネス世界記録に)送り、タイトルを獲得しました」と話しています。

コナーは映画『ボヘミアン・ラプソディ』のDVDももちろん購入済。「昨年2月にDVDを手に入れ、毎日日記をつけています。

家では291回観ました。毎晩見ています」と自宅でさらに291回観たと話しています。

彼女は映画を観る前に、クイーン(Queen)の音楽は好きでしたが、自分自身をクイーンのファンだとは思わなかったと言っています。

「昔から彼らの音楽が好きで、ラジオで流れれば音量を上げていたけどね。ある日の午後、友人と一緒に(映画『ボヘミアン・ラプソディ』を)見に行ったのですが、その音楽が好きになり、行くのをやめられず、今では夢中になっています」

今月初め、クイーンがブリスベンで公演を行った時、コナーはコンサートのバックステージでブライアン・メイ(Brian May)とロジャー・テイラー(Roger Taylor)と会っています。

コナーによると、ブライアンとロジャーは世界記録を樹立した彼女に会いたがっていたそうで、「私はバックステージに行き、彼らから抱きしめられました。

両頬にキスをし、彼らと一緒に素敵な写真を撮りました」と話しています。

コナーは、20世紀フォックスから、映画でフレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)を演じたラミ・マレックのサイン入り『ボヘミアン・ラプソディ』フレーム入りポスターを受け取ったことも明らかにしています。

コナーは今年6月にバンドのコンサートに行く予定。「6月に彼らに会うためにイギリスに行きますが、その後何が起こるかわかりません。何が起ころうと、私はまだ映画を観るでしょう」と話しています。”(出典:amass

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