Daryl Hall & John Oates 代表曲 Private Eyesを桑田佳祐さんが熱唱するテイクと歓喜の再会♪

耳に馴染んでいた曲を思い出して突然聴いてみたくなると、YouTubeにアクセスすることが一つパターンとなっていて、

もはやアップロードされているのが、当然くらいの感覚になっていて、例えばJ-WAVEシリーズで

<< 2020年4月29日投稿:画像は記事にリンク >> J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 113 〜 COLDPLAY – SZA JUSTIN TIMBERLAKE – POWFU

書き留めた曲の該当表示が無い場合、「せっかくなのに、、」と気落ちすることも。

このところ脳内再生数、一番多いのが Daryl Hall & John Oates 代表曲のPrivate Eyes.-

Daryl Hall & John Oates – Private Eyes(Live In Dublin) 

原曲も良いですが、上掲の⬆︎アットホームな雰囲気伝わるライヴテイクも曲の良さが映えてツボです^^

因みにYouTube検索時に託す期待は、サザンオールスターズの桑田佳祐さんが、東京ドーム公演に跳び入れされ、

同曲を熱唱するクリップがお気に入りの一つで、いつしか検索されない状態に・・。

クオリティから当初はTV放映されたものと思っていて、録画されたものが、流出?といった想像を働かせていましたが、

どうであれ、正規ルートで無ければ、上がっても消されしまう宿命。

「何とか、また聴きないものかなぁ」と先週検索を試みたところ

出典:適当文集(画像は記事にリンク)

謎に迫る記述(サイト)⬆︎を発見し、「映像は見込み薄にしても、音源の入手は可能そうだなぁ」と。

そこでヤフオクに、ebayに関連サイトを検索するも・・まるで成果無し。

無いと分かると、無性に欲しくなるのもまた心理で 、更に検索を試みると、どうやらそれらしきものが ^o^!!

但し、稼働中のサイトであるのか、安直に決済を行なって良い信頼性の直感働かず、

問い合わせのメールをしたところ、程なく「在庫有り」との返信。

「これは大丈夫そうかな」の領域に到達し、決済手続きを。

幻のテイクとの再会♪

連休に入るし、もろもろ物流に負荷がかかっているご時世、のんびり構える必要性も感じていたところ

連休期間ながら、対応、手配に配達頂けたことに感謝🙏

連休の最中に到着 ^〜^/

さっそく再生を試み、「これだよ、これ〜!」と。映像で慣れていた分、音源のみで感じたギャップもあったものの

裏ジャケ – 圧巻のSOUNDBAORD収録。

「もう聴けないかも?」のテイクを再び耳にすることが出来、ちょっと心を温められた瞬間を過ごすことが出来ました ^^♪

昔、日常的な行為で、近年まったく無くなったことの一つにCDを買うということがありますが、

触手動かしたのは、いつ以来だろう?。因みに、Daryl Hall & John Oatesの作品を購入した機会は今回初でありました〜


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