「あぁー ダメだったかぁ、、」と、

メジャーリーグ・ベースボール(MLB)開幕を目前にして、Chicago Cubs:シカゴ・カブス川崎宗則選手の契約解除のニュース。
この数日間は(厳しいながらも)下掲のような期待を抱かせる記事がちらほら散見されていたことから

人事を尽くしての「強運」の片鱗も感じていましたが、ワールドシリーズ制覇を目指す戦力を整えているチームだけに、壁は厚かったという現状。
「あぁー ダメだったかぁ、、」と、
メジャーリーグ・ベースボール(MLB)開幕を目前にして、Chicago Cubs:シカゴ・カブス川崎宗則選手の契約解除のニュース。
この数日間は(厳しいながらも)下掲のような期待を抱かせる記事がちらほら散見されていたことから
人事を尽くしての「強運」の片鱗も感じていましたが、ワールドシリーズ制覇を目指す戦力を整えているチームだけに、壁は厚かったという現状。
4月3日の開幕へ向け、1軍のベンチ入りを目指す争いが熾烈となってきたMLB:メジャーリーグ・ベースボール.-
108年振りの頂点を目指し、充実した戦力の一角に割り込もうとChicago Cubs:シカゴ・カブスで奮闘している川崎宗則選手もエンジンがかかってきました。
日本時間3月18日のゲームでは、(3打数)1安打1打点を記録し、通算打率は3割8分1厘の快進撃。
NFL(プロ・アメリカンフットボールリーグ)が、3月9日から新年度に切り替わったことに伴い、
契約期間満了した大物選手、注目選手などの新契約(移籍)のニュースが相次ぎました。
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの動きもヘッドライン級の扱いで、取り上げられることしばし。
主だったところを取り上げると・・
『日本ラグビーの歴史を変えた桜の戦士たち』を読了.-
今まで、「読み始め」「中間記」と2回に分けて概要をアップロードしてきましたが、
最後の9選手は松島幸太朗選手、カーン・ヘスケス選手、五郎丸歩選手など、ワールドカップ中に活躍の目立った選手。
その中で今回取り上げたいのは、最終章を単独で飾るリーチ マイケル選手の前任のキャプテンで、
本書の出版を「日本ラグビーの将来のために記録を残したい」との思いから(出版に携わる)朝日新聞スポーツ部記者(野村周平さん)の方に提案した廣瀬俊朗選手。
廣瀬選手自身はワールドカップの舞台に立つことは終ぞ叶いませんでしたが、縁の下の力持ちとしてチームを支えた姿勢が、本文から染み入ります。
続きを読む ラグビー日本代表全31選手が振り返ったラグビーワールドカップ2015:『日本ラグビーの歴史を変えた桜の戦士たち』読了
気温が春めいて感じられる日もちらほらで2016年の球春間近。
海の向こうアメリカ MLB:メジャーリーグ、 Chicago Cubs:シカゴ・カブスで、メジャーのロースター入りを目指している川崎宗則選手でのニュースも増えてきました。
直近(3月10日/日本時間)のオープン戦では、初ヒットに盗塁も決め更には初めてのファーストの守備も経験。
そして、試合後に発せられたコメントは・・
先日「読み始め」ということで本序盤の模様をまとめた
『日本ラグビーの歴史を変えた桜の戦士たち』が折り返し地点を越えたので
今回、第二弾.-
新たに13選手分(計31選手中22選手)を読んで、やはり南アフリカ戦に関する言及が目立つところ
何名かの選手は、エディー・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)が課した練習に関して言及しており、印象的なパートであったので、今回はその部分を中心に。
続きを読む ラグビー日本代表全31選手が振り返ったラグビーワールドカップ2015:『日本ラグビーの歴史を変えた桜の戦士たち』中間記
先日、参加した下記イベント
の対象書籍である『日本ラグビーの歴史を変えた桜の戦士たち』が、
読み始めてから3分の1程度のところまで来たので、一旦まとめ。
続きを読む ラグビー日本代表全31選手が振り返ったラグビーワールドカップ2015:『日本ラグビーの歴史を変えた桜の戦士たち』読み始め
昨秋開催された英国で開催されたラグビーワールドカップ2015で、ラグビー界に止まらず「スポーツ史上最大の番狂わせ」として世界のスポーツシーンを震撼させた
ラグビー日本代表のメンバーとして名を連ねていたホラニ龍コリニアシ選手と松島幸太朗選手が登場する
『日本ラグビーの歴史を変えた桜の戦士たち』の刊行記念イベントに参加してきました。
続きを読む ラグビー日本代表 ホラニ龍コリニアシ選手、松島幸太朗選手参加の『日本ラグビーの歴史を変えた桜の戦士たち』刊行記念 サイン会 & 撮影会に行ってきた