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シカゴ・ベアーズ、後半引き離されもどかしさ募る3連敗 :NFL 2021シーズン 第8週

完膚なきまでに叩きのめされた ↓

<< 2021年10月26日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、完膚なきまでに、、 :NFL 2021シーズン 第7週

翌週、地元に戻り迎え撃つは2勝4敗とつまづいた感の San Franciso 49ers:サンフランシスコ・フォーティーナイナーズ。

Week 8:versus San Francisco 49ers

シーズンによって出来不出来の差が大きいチームとの印象も、相性は悪くない相手との感覚。

Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの方も指揮官、コロナ感染で ↙️

出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)

一時最前線から離脱という逆風なのだか、批判渦巻く中、追い風と捉える向きも・・

序盤は先制して、追いつかれ、また突き放して・・ といった一進一退の攻防。

「まぁ、それでも何とか・・」の淡い期待を持てたのは前半まで。第3Q以降はじりじりと主導権を奪われ、逆転され、

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シカゴ・ベアーズ、完膚なきまでに、、 :NFL 2021シーズン 第7週

前週、負けちゃったけれども、

<< 2021年10月19日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、あぁ負けちゃったけど仄かな希望も見出せたシーズン3敗目で勝率.500:NFL 2021シーズン 第6週

希望を見出せもなかったChicago Bears:シカゴ・ベアーズの2021シーズン7戦目の相手は

Week 7:versus Tampa Bay Buccaneers

敵陣に乗り込んでのTampa Bay Buccaneers 戦 = 昨シーズンのSuper Bowl Championということになりますが、

同シーズンの対戦では勝っていたという ↓

<< 2020年10月10日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、しぶとく逃げ切って上々の4勝1敗:NFL 2020シーズン 第5週

と、厳しい戦いは覚悟しつつも一抹の期待も抱いていましたが、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、日本代表に追い上げられるも32-23で勝利

ワラビーズ、日本代表に追い上げられるも32-23で勝利

” 世界ランク10位の日本は、同3位のオーストラリア代表に23ー32で惜敗した。

国内では2019W杯以来、2年ぶりとなるテストマッチは、3―14で迎えた前半25分にSO松田力也(埼玉)が中央22メートル付近から右へ長いキックパス。

ウイングのレメキ ロマノロヴァ(東葛)が代表では18年6月のジョージア戦以来となるトライ(ゴール成功)。続く32分にも松田がPGを成功させ、13-14と1点差に。

前半終了間際にPGを決められたが、13―17で折り返した。後半は10分までに二つのトライを許したが、15分にセンター中村亮土(東京SG)がゴール前で相手のロングパスをインターセプトして中央にトライ。

32分には45メートルの長いPGを田村優(横浜)が決めて再び23―27に差を詰めた。終了間際に再びラインアウトモールからトライを決められて23―32で敗れた。

オーストラリアは南アフリカ、アルゼンチンにそれぞれ2連勝して絶好調で来日。

ほぼベストメンバーで臨んでの辛勝に、デーブ・レニー監督は「日本はティア1といっていいチームになっている」と力を認めた。

主将のマイケル・フーパーも「日本は急速に成長を遂げている。プレッシャーをかけてきて、ブレイクダウンも、攻撃の選手も良かった。セットプレーも良くなっている。様々な面でスピード感をもって成長している」と話した。”(出典:スポーツ報知 via Yahoo! JAPAN

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、ほぼベスト布陣で日本代表と対戦

ワラビーズ、ほぼベスト布陣で日本代表と対戦

” 来日したワールドラグビーランキング3位のオーストラリア代表“ワラビーズ”は、ほぼベストメンバーで日本代表と戦う。10月23日、大分で世界トップレベルのパフォーマンスを披露してくれそうだ。

10月上旬までおこなわれたザ・ラグビーチャンピオンシップ(南半球4か国対抗戦)で2019年ワールドカップ優勝チームの南アフリカ代表に連勝するなど、大会2位に大きく貢献したCTBのサム・ケレビ(東京サントリーサンゴリアス)は、負傷した足首が完全に回復しておらず欠場。

弾丸ランナーのWTBマリカ・コロインベテ(埼玉パナソニックワイルドナイツ)は第3子誕生のため来日しなかったが、

同大会でベストフィフティーンに選出されたPRタニエラ・トゥポウ、FLマイケル・フーパー、SOクウェイド・クーパー、そしてトライ王のWTBアンドリュー・ケラウェイなど豪華な顔ぶれがスターティングメンバーに並ぶ。

4年ぶりのワラビーズ復帰で活躍し、改めて評価されている33歳のクーパーは、花園近鉄ライナーズの司令塔でもあり、日本にもファンは多い。

近鉄のチームメイトであるWTBシオサイア・フィフィタとFBセミシ・マシレワが日本代表のスターティングメンバーに名を連ねており、対決が楽しみだ。”(出典:RUGBY REPUBLIC

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ チーム紹介

ワラビーズ チーム紹介

” 2021年、ワラビーズは早くも有望な兆しを見せています。ホームでフランス代表との3連戦に2勝し、ザ・ラグビーチャンピオンシップでは南アフリカとアルゼンチンに2勝して4連勝中で、新たな信念と自信を持って日本にやって来ています。

ワラビーズは、フランス、ニュージーランド、南アフリカ、アルゼンチンとの10連戦を経て、勢いに乗り、日本代表との試合へ挑みます。

ワラビーズファンにとって、これが持続的な成功を収める新しい時代の始まりとなるかどうかは、まだわかりません。

10月23日の大分での日本代表戦、そしてその後のスコットランド、イングランド、ウェールズとのテストマッチに世界の注目が集まっています。”(出典:Sportsnavi via Yahoo! JAPAN

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シカゴ・ベアーズ、あぁ負けちゃったけど仄かな希望も見出せたシーズン3敗目で勝率.500:NFL 2021シーズン 第6週

出だしの空中分解の懸念から、前週は ↓

<< 2021年10月11日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、希望の灯感じさせてくれる連勝で3勝2敗:NFL 2021シーズン 第5週

幾分と希望の灯火も感じられて迎える戦いは宿命のGreen Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズ戦.-

Week 6:versus Green Bay Packers

全米最古のライバル対決等、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズとの関係は色々と表現されるものの

如何せん肝心の戦績がワンサイド気味で、チーム力の充実度に、今シーズンのこれまでを振り返っても、

グリーンベイ・パッカーズは4連勝中で、NFC北地区首位を走る4勝1敗と、

出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)

シーズン前の不安定な状況↑は脱したかの。

ここで勝てれば・・

「このゲーム勝てたら(色々と)デカいよなー」と淡い期待を抱いて迎えたKick Off.-

その期待に沿って感じ良く第1Qに先制するも、じわりじわりと感じさせられる圧・・

プレーの粗さに、杜撰さに、「これじゃ主導権持っていかれちゃうよな、、」と

クロックの進みと共に、重苦しい展開に・・

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Socceroos、アジア最終予選で日本代表に惜敗で3勝1敗

Socceroos、アジア最終予選で日本代表に惜敗で3勝1敗

” さすがはライバル国同士の見応えある攻防戦だった。 火曜日に埼玉スタジアムで行なわれたワールドカップ・アジア最終予選、日本vsオーストラリアの一戦はホームチームの2-1勝利に終わった。

日本は田中碧のゴールで先制するも攻めあぐね、70分に直接FKを決められて1-1。

追い詰められた状況下の87分、途中出場の浅野拓磨のショットが相手DFのオウンゴールを誘い、劇的な勝ち越し弾とした。

試合後、フラッシュインタビューに登場したのがオーストラリアのグラハム・アーノルド監督だ。ワールドカップ予選の連勝は「11」でストップ。

それでも「両チームによる素晴らしくスペクタクルなゲームだったと思う。

我々はポストを叩くシュートがあったり、決勝点がディフレトから決められたりとアンラッキーだったが、知性溢れるフットボールを貫いた」と胸を張った。

そして元サンフレッチェ広島FWは、切実な想いを打ち明けた。オーストラリアは政府のコロナ対策によって、今予選のホームゲーム2試合をカタールで開催。

ここまで4試合すべて、国外でのゲームを余儀なくされている。

「今日の試合ではっきりしたのは、ホームファンの重要性だ。どうかオーストラリア政府には再考してほしい。

本当に大きなプラスなんだ。日本サポーターは代表チームにエネルギーを注入し続け、絶大なパワーを生んでいた。

我々もバンクウェスト(代表チームの本拠地)でたくさんのファンの前で試合がしたいんだ。きっと政府が助けてくれると信じたい」 オーストラリアの残るホームゲームはあと3試合。

対戦相手はサウジアラビア、ベトナム、日本で、アーノルド監督が自国開催と有観客試合を求めるのは当然の流れだろう。日本との最終予選第9節は、来年3月24日に行なわれる。”(出典:SOCCER DIGEST Web via Yahoo! JAPAN)

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Socceroos ミッチェル・デューク「第二の祖国」日本代表戦へ「自分たちのプレーに集中する」

Socceroos ミッチェル・デューク「第二の祖国」日本代表戦へ「自分たちのプレーに集中する」

” オーストラリア代表FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)が、12日に行われるFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選・日本代表戦の前日会見に臨んだ。

日本に対し、「第二の祖国のような気持ち」を抱いていることを明かしたデューク。

「日本にはたくさんの友達もいる。私が日本代表と対戦することに(ファジアーノ岡山の)チームメイトもワクワクするだろうけど、複雑な気持ちだろうね。

私のことも日本代表も応援するという、相反する気持ちがあるだろうから。日本とオーストラリアのこれまで対戦の歴史もあるから、誰にとってもワクワクする試合になる」と、対戦への思いを語った。

また、日本へ戻った理由について問われると、「必ずしも代表選出が理由ではない」と回答。

続けて、「サウジアラビアの生活がかなり難しく、それとともに(2015シーズン〜2018シーズンに在籍した)清水エスパルスでの生活がよかった。

文化、ライフスタイルも好き。いい思い出があった。J1でもJ2でも素晴らしいリーグなので、プレーできるチャンスがあったから全力で掴みに行った。

大事なのは与えられた環境でベストのプレーをできるかどうか。日本でそういうプレーができると思ったし、その方が代表に選ばれるチャンスが高まると思った」と説明した。

ここまで1勝2敗の日本とは対照的に、3連勝スタートを切ったオーストラリア代表。デュークは敵地『埼玉スタジアム2002』での戦いに向けて、「相手の弱点にフォーカスするのではなく、自分たちのプレーに集中することが私たちのスタイルとして大事なことだと思っている。

自分たちのベストを尽くし、自分たちを信じることで結果がついてくると思っている。引き分けは全く考えていない。一戦一戦大事にして、一戦一戦勝ちを狙いに行く」と、大一番への意気込みを示した。”(出典:SOCCERKING

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