連夜で、クリケット オーストラリア代表の舞台裏に迫った
出典:prime video
『ザ・テスト ~ クリケット オーストラリア代表の新時代 ~』を視聴。
第三夜は、
5. 予測不能
6. 恐れ知らず
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の2話。
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己と強く対峙を迫られる一進一退の攻防
5. 予測不能 から試合形式が、(最長5日間かけて行われる)テスト・クリケットからワン・デイ・インターナショナル(ODI/試合時間5、6時間)に変わり、場所はインドへ。
各国を転戦する中でも、特殊な雰囲気が十二分に映像から伝わってくる国で、
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週明けから始めた

『ザ・テスト ~ クリケット オーストラリア代表の新時代 ~』の鑑賞二夜目は
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3. 人格のテスト
4. 雑音
の2話。
<< 2020年5月26日投稿:画像は記事にリンク >> クリケット オーストラリア代表、屈辱から栄誉奪還への舞台裏:映画『ザ・テスト ~ クリケット オーストラリア代表の新時代 ~』鑑賞記 ①
復権へのキーファクター
激闘が繰り広げられる舞台は、国外からオーストラリア国内に移り、迎え撃つは世界最強とされるインド代表。
インド代表を率いるは世界最高との評価を得るVirat Kohli
だいぶストーリーのトーンがポジティヴになっていたのが、2話から3話を見始めての違いでしたが、
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AMAZON ORIGINALで制作された『ザ・テスト ~クリケット オーストラリア代表の新時代~』を視聴。
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初回は(シーズン1)8話のうち
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1. 新たな始まり
2. 作戦への信頼
の2話。
地に落ちた名誉
クリケットの世界で輝かしい歴史を持つオーストラリア代表で、一部の選手たちの不正行為が明るみとなり、
名誉が汚され、血(選手、首脳陣)の入れ替えを迫られた中で、捲土重来を期していく舞台裏にカメラが入り軌跡が辿られたストーリー。
栄光への帰還
オーストラリアを訪れる度に、知らしめられる(同国での)クリケット人気で、
興味を惹かれルールについて学ぶも、程なく忘れていってしまう状態・・。
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マット・ギタウが、木村花さんを追悼
” ラグビーの元オーストラリア代表で103キャップを誇るレジェンド、マット・ギタウがツイッターを更新した。
女子プロレス団体スターダムが23日に所属選手の木村花さんが死去したことを発表。ギタウは「#RIPHanaKimura」の追悼のハッシュタグを添え、「会ったこともない人そんなことを言うのは間違いだ」とつづっている。
死因など詳細は明かされていない。
木村さんは23日未明にインスタグラムで「愛してる、楽しく長生きしてね。ごめんね」と猫と一緒に写る写真を投稿していたが、これまでにもSNS上で誹謗中傷のコメントが相次いでいた。人気番組「テラスハウス」などにも出演していた。
ギタウはツイッター上に日本語でこう投稿している。
「人々がインターネット上で与えることができる被害を理解するために、悪いコメントを送る前に考え直し、前向きになること。ポジティブになれないなら、その人をフォローしない方がいい。会ったこともない人そんなことを言うのは間違いだ」
37歳のギタウはオーストラリア代表として2003年(準優勝)、07年、15年と3度のW杯に出場した。
トップリーグのサントリーで2017年から3シーズンプレーし、17-18シーズンにはトップリーグ優勝に貢献。21日には今季限りでサントリーを退団することが発表されていた。”(出典:THE ANSWER)
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週中に、中間記⬇︎
<< 2020年4月30日投稿:画像は記事にリンク >> トモさんことトンプソン ルーク元選手が振り返ったラグビーと日本愛:『トンプソン ルーク』中間記
をアップロードしたトンプソン ルーク元選手の『トンプソン ルーク』を、(2020年4月)に読了。
(中間記後に)読み進めた第5章以降、ラグビーワールドカップ2015に関して、
前任のジョン・カーワン ヘッドコーチ時代から一段も二段も上げられたギアで刻まれた本番に至る日々を経て
” エディーもスタッフも選手もプライドを持って戦えた。これはすごく特別なことであり、本当に嬉しかった。
準々決勝に行けなかったが、日本ラグビーの新しい歴史を作ることができた。”(p70)
と総括され、
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ラグビー日本代表でトモさんの愛称でもお馴染みトンプソン ルーク元選手の
『トンプソン ルーク』を読み始めてから
第1章 4度目のワールドカップ
第2章 スポーツ一家に生まれて
第3章 近鉄との最高の出合い
第4章 日本人として戦った2011年
第5章 日本の新しい扉を開いた2015年
第6章 ラグビーがすべて
+
トモさんが愛される理由(村上晃一)他
などと章立てされているうちの第4章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
ラグビー日本代表においての存在感に、選手にファンからもトモさん愛称で親しまれているキャラクターに関心を持っていた折、
(2020年4月)月初、サイン本入荷情報 ⬇︎
出典:書泉ブックタワーTwitter(画像はツイートにリンク)
に、即反応して入手していた一冊。
運命の地、日本
冒頭は、当初は応援する側で楽しむつもりであったラグビーワールドカップ2019 日本大会について
日増しに強まっていった出場意欲、電撃復帰劇に、
前哨戦での
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先週末は 2020 NFL ドラフト(4/23-25)が、開催。
出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズは、今年もドラフト1位指名権がないことから、
関心もそこそこといった感じでしたが、2020年はドラフト2巡指名権を2つ所持していたことは一つポイントでしたかね。
ドラフトへの序章
ドラフトの前に、再び懸案事項に拡大してしまったQB(クォーターバック)問題は、
出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)
Philadelphia Eagles:フィラデルフィア・イーグルスで2017シーズン Super Bowl:スーパーボウルを制したNick Foles:ニック・フォールズをトレードで獲得。
固まりゆく2020シーズンの陣容
そして、ドラフト指名は以下の通り。
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稲垣啓太選手が、帰国したデイヴィッド・ポーコックへ粋なプレゼント
” 19年ラグビーW杯日本代表プロップの稲垣啓太(29=パナソニック)が、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、母国に帰国した元オーストラリア代表NO8で同僚のデービッド・ポーコック(32)へ粋なプレゼントを贈った。
稲垣は3月下旬、政府の要請で帰国した同僚に「共にコロナに打ち勝とう」との願いを込めて、地元の新潟県で人気のご当地Tシャツ10枚を贈呈した。
親日家で自然保護活動にも取り組むポーコックが、新潟Tシャツに興味を持っていることを知り、商品約300種の中から10種を厳選。
製作する新潟Tシャツ委員会HPから自身も着用する名物焼きそば「イタリアン」や日本一の生産量を誇る「米」、県花の「チューリップ」などを選んで発注した。
関係者を通じて、注文の経緯を知った同委員会は、サプライズで“極秘製作”した稲垣の笑わないTシャツ(非売品)1枚も段ボールに詰めた。
白のTシャツに鋭い目つきで武骨な表情の稲垣の似顔絵が一筆書きで描かれ、その下には「WARAWANAI」と記されて遊び心も満載だ。
同委員会の渡辺修代表は「ポーコック選手に稲垣選手が新潟県民の誇りであることを知ってもらいたかった」と説明。ポーコックも気に入っているという。”(出典:日刊スポーツ via gooニュース)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる