火曜日の朝、日課の有酸素運動をしている最中、TVにテロップされた野村克也さんの訃報。

「あれ、いつだったっけ・・」と、昨年(2019年)のイベントを辿ってみると

11月22日。

現役選手時代の記憶は晩年、最も脳裏に刻まれているのは(当時の名称)ヤクルトスワローズの監督時代となりますが、
火曜日の朝、日課の有酸素運動をしている最中、TVにテロップされた野村克也さんの訃報。

「あれ、いつだったっけ・・」と、昨年(2019年)のイベントを辿ってみると

11月22日。

現役選手時代の記憶は晩年、最も脳裏に刻まれているのは(当時の名称)ヤクルトスワローズの監督時代となりますが、
” 全豪オープンテニスは2日、男子シングルス決勝が行われ、大会第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が6-4、4-6、2-6、6-3、6-4で第5シードのドミニク・ティエム(オーストリア)を下し、大会最多8度目の優勝を果たした。
ジョコビッチはティエムから激しいプレッシャーを受けたが、不屈の精神でセットカウント1-2から逆転勝ち。
4時間近いマラソンマッチを制し、全豪オープンで再び圧倒的な強さを見せつけたジョコビッチは、これで今季開幕から負けなしの13連勝となり、世界ランキング1位の座を奪還することが確定した。
四大大会(グランドスラム)の優勝は通算17回目で、最多記録を誇るロジャー・フェデラー(スイス)まで3回、ラファエル・ナダル(スペイン)まで2回に迫っている。
また、全仏オープンテニスを12回制しているナダル、ウィンブルドン選手権で8度タイトルを獲得しているフェデラーに続き、同一のグランドスラムで8回以上優勝した史上3人目の選手となった。
この日は体調が優れないように見える場面があり、第2セットと第3セットではコートを一時離れるなど苦しんだが、メディカルタイムアウトを取ったのを境に力を取り戻し、ティエムを抑え込んだ。
グランドスラムの決勝でセットカウント1-2から初めて勝利した32歳は試合後、「世界の中でも大好きなコートで、大好きなスタジアム。またこのトロフィーを掲げることができて幸せだ」と喜んだ。
一方、初のグランドスラムタイトルを逃した26歳のティエムは、「あなたと他の2人(ナダルとフェデラー)は男子テニスを新たな次元に押し上げている。
この時代にプレーできていることを幸せに思う」「きょうは届かなかったが、またすぐ一緒に戦いたい」とコメントした。”(出典:AFPBB News via gooニュース)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:ノバク・ジョコビッチ 全豪オープン2020 男子シングルス制覇
” レベルズ(オーストラリア)がサンウルブズ(日本)に屈し、痛い開幕戦黒星を喫した。
序盤にリードを許す展開となり、前半終了時点で13-22。試合終盤は追い上げたが、届かなかった。
19年W杯オーストラリア代表のFBデーン・ハイレットペティ(30)は「サンウルブズが非常にいいスタートを切って、我々にプレッシャーをかけてきた。
ブレークダウンのバトルで負けてしまい、サンウルブズにやりたい攻撃をさせてしまった。我々の(攻撃時の)ボールもスローダウンされてしまった」と反省点を挙げた。”(出典:日刊スポーツ via Yahoo! JAPAN)
” テニスの名選手であるマルチナ・ナブラチロワさんとジョン・マッケンロー氏(ともに米国)が、
オーストラリアテニス界の名選手マーガレット・コートさんの名前から付けられた会場名を変更するよう呼びかけている。
四大大会で史上最多24個のタイトルを誇る元世界ランク1位のコートさんは、同性愛者による結婚やトランスジェンダーのアスリートについて差別的な発言をしたことで批判されている。
全豪OPの会場であるメルボルン・パークにはコートさんの名前のつけられた競技会場があるが、
マッケンロー氏と、自身が同性愛者であることを公にしているナブラチロワさんは、
これをオーストラリア先住民で四大大会7勝のイボンヌ・グーラゴング・コーリーさんの名前に変えるべきと主張している。
ナブラチロワさんは現在開催中の全豪OPで、「マーガレット・コート・アリーナ」でのダブルスの試合後に無人だった審判台に登り、抗議運動を試みた。”(出典:REUTERS)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:マルチナ・ナブラチロワとジョン・マッケンローが、マーガレット・コート・アリーナ名称変更を呼びかけ
” 東京五輪予選を兼ねたU-23アジア選手権は1月25日、3位決定戦が行なわれ、オーストラリアがウズベキスタンを1-0で下し、東京五輪出場を決めた。
過去7度の五輪出場経験があるオーストラリアに対し、初出場を目指すウズベキスタンの対戦は、序盤から互いのスタイルがぶつかり合う。
オーストラリアが前線からの守備とボールポゼッションをベースに攻め込めば、ウズベキスタンも攻撃的MFのヤクシボエフやアブディホリコフを中心とした鋭いカウンターアタックで応戦。
前半はウズベキスタンがカウンターから3度の決定機を迎えるが、オーストラリアもGKグラバーを軸に守備陣の身体を張ったディフェンスでゴールを許さない。0-0で前半を折り返す。
そして迎えた後半、いきなりスコアが動く。47分、オーストラリアはカウンターから抜け出したダゴスティーノが右足でゴール右に流し込んでネットを揺らす。前半はやや劣勢だったオーストラリアが先制した。
1点を追う展開となったウズベキスタンは60分、後半途中に投入されたボゾロフが足の裏を見せたファウルを犯したとして一発退場に。ウズベキスタンはさらに窮地に追い込まれてしまう。
10人となった直後はウズベキスタンが攻勢に出るも、次第にオーストラリアが数的優位を活かしたパス回しを見せ始め、試合を落ち着かせていく。
終盤は再び反撃に出たウズベキスタンだったが、同点ゴールを奪うには至らず、1-0のままタイムアップ。オーストラリアが3位決定戦を制した。
この結果、サウジアラビア、韓国に続き、オーストラリアが東京五輪のアジア代表3枠の最後の出場権を掴んだ。
オーストラリアは北京五輪以来となる3大会ぶり(回目の五輪出場となる。”(出典:SOCCER DIGEST web via gooニュース)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:U-23アジア選手権、3位決定戦を制し東京オリンピック出場を決める
ノンフィクションライター 長谷川晶一さんが伊藤智仁コーチ(東北楽天ゴールデンイーグルス)の現役時代に熱く斬れ込んだ『幸運な男 伊藤智仁の悲運なエースの幸福な人生』が、

『高速スライダー 幸運な男・伊藤智仁』としてマンガ化された発売記念トーク&サイン会に参加。
原作の方は ⬇︎

2017年末に読了していましたが、開演時間までサイン会用に購入していたイベント対象書籍の一部を読んでみると・・
「たしか、こんなエピソード、原作になかったよなぁ」と思いながら、始まったトークイベントでのお話しに耳を傾ければ
続きを読む 伊藤智仁コーチ、渡辺保裕さん、長谷川晶一さんが振り返った悲運なエースの幸福な人生:『高速スライダー 幸運な男・伊藤智仁』発売記念 トーク&サイン会 参加記
” 貴重なNFLグッズを手に入れると同時に、有益な支援をすることに興味はないだろうか?NFLオークションがその機会を提供する。
オークションの売上金は大規模な森林火災に襲われたオーストラリアの救援に使われる。
出品されるアイテムにはサンフランシスコ・49ers対グリーンベイ・パッカーズのNFCチャンピオンシップゲームでキックオフに使われ、49ersを2012年以来となるスーパーボウルへと導いたボールも含まれている。
他にも49ersからはオーストラリア森林火災チャリティー救援基金のためにいくつかのアイテムが出品されており、ジョージ・キトル、リチャード・シャーマンたちのサイン入りウエアが並んでいる。”(出典:NFL JAPAN)
今週、刊行記念イベント⬇︎に参加していた

現 北海道日本ハムファイターズ ヘッドコーチ兼打撃コーチの小笠原道大さんの中日ドラゴンズ二軍監督時代をまとめた『二軍監督奮闘記』を読了。
本書は、
” 2019年の春季キャンプから真夏の公式戦シーズンまで、私が日々感じたこと、考えていることを通して、「二軍監督」という仕事について、とくに「育成」というテーマを中心に語っていきたいと思っています。”(p3)
と「はじめに」にあり、そのことは(本書の)タイトルからも容易に想像できることですが、