元讀賣ジャイアンツ鈴木尚広さんの『 | 運動センスが劇的にUPする | 鈴木尚広式 体軸トレーニング』刊行記念トーク&サイン会に参加。
場所は初見参の秋葉原の書泉ブックタワー
11月以来↓通算3度目の鈴木尚広さんのイベントでしたが、
<< 2017年11月2日投稿:画像は記事にリンク >>(元讀賣ジャイアンツ)鈴木尚広さんの『鈴木尚広の走塁バイブル』刊行記念サイン会に行って、今年も神対応頂いた ^^
これまではサイン&撮影会で、今回は初のトークショー。
まず驚いたのは、現役時のストイックなイメージに、イベント時は寡黙にサイン書いて⇒ツーショット写真撮影という流れで固定されつつあった私の鈴木尚広さんのイメージが
お客さんいじりを含めて、よく喋ること!
飽きさせることなく、参加者の方々とフレンドリーに接しておられた鈴木尚広さん
会場内に顔なじみの方が多かった様子であったことも大きかったと思いますが、
「こっちが本当の鈴木尚広さんなのかなー」と、これまでのイメージを見事覆されました ^^;
体軸トレーニングとは・・
肝心のトークの内容も興味深く、本のタイトルに冠されている「体軸トレーニング」は、
続きを読む 鈴木尚広さん(元讀賣ジャイアンツ)から身体と心をつなげる体軸トレーニングについて手ほどきを受けてきた:『 | 運動センスが劇的にUPする | 鈴木尚広式 体軸トレーニング』刊行記念 トーク&サイン会 参加記 →
Socceroos次期監督に、ユルゲン・クリンスマン前アメリカ代表監督名乗り?!
” サッカー米国代表前監督のユルゲン・クリンスマン(Jurgen Klinsmann)氏が、先月辞任したアンジェ・ポステコグルー(Ange Postecoglou)氏の後任として、
2018年W杯ロシア大会(2018 World Cup)でオーストラリア代表を率いることに興味を示しているのが明らかになった。
豪アデレード(Adelaide)の地元紙アドバタイザー(Advertiser)などが3日に報じたところによると、
北中米カリブ海最終予選で低調なスタートを切ったことで、米国代表の指揮官を昨年解任されたドイツ出身のクリンスマン氏は、
サッカルーズ(Socceroos、オーストラリア代表の愛称)の監督職に就ける可能性があるか探るよう親しい友人の一人に依頼したという。
同紙の報道によれば、クリンスマン氏の友人はオーストラリア代表の元選手に豪Aリーグのクオリティーや、同国代表にロシア大会で上位進出を狙える力があるかといったことについて質問したというが、
同氏はオファーされる報酬次第で思いとどまる可能性もあるとされている。
豪テレビ局SBSは、オーストラリアサッカー連盟(FFA)が同国代表の指揮官に支払える年棒は150万豪ドル(約1億3000万円)と報じており、
その金額はクリンスマン氏が米国代表監督としてもらっていた額の半分となっている。”(出典:AFPBB News)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Socceroos次期監督に、ユルゲン・クリンスマン前アメリカ代表監督名乗り?! →
前週は、対戦相手の確認が直前となりましたが、今回は若干早目。
Week13 : versus San Francisco 49ers
相手は1勝10敗(第12週終了時点)とChicago Bears:シカゴ・ベアーズよりも闇が深いSan Francisco 49ers:サンフランシスコ・フォーティーナイナーズ。 リーグ全体でサンフランシスコ・フォーティーナイナーズより戦績が悪いのは、もっか全敗のCleveland Browns:クリーブランド・ブラウンズのみ。 ここで勝たずして、いつ勝つ?といった巡り合わせ。 低迷するにはワケがあると言わんばかりに、 相手司令塔はシーズン途中に獲得して間もない新戦力(Jimmy Garoppolo:ジミー・ガロポロ)は
出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)
実力(潜在力?)は評価されているものの急ごしらえの感は否めず、プレーブックが制限された状態という・・ 第7週↓に3勝目を上げ、
<< 2017年10月24日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、神降臨!でシーズン3勝目 :NFL 2017シーズン 第7週
一旦膨らんでいった期待も以降の4連敗で夢散し、負の連鎖は断ち切る絶好の機会。 続きを読む シカゴ・ベアーズ、底なしで希望も砕かれる5連敗:NFL 2017シーズン 第13週 →
毎年12月の第一日曜日恒例の(関東大学ラグビー)関東大学対抗戦の明治大学対早稲田大学戦(世に言う早明戦)観戦で秩父宮ラグビー場へ。
Kick Off 約20分前、入場口に伸びる長蛇の列
今年(の明治大学ラグビー部)は、帝京大学、慶應大学に敗れて4勝2敗で
既に対抗戦優勝は帝京大学に決められており、大学選手権へ向け、体制を整えていきたいところ。
何より、昨年苦杯を舐めさせらえた ↓
<< 2016年12月4日投稿:画像は記事にリンク>> 嗚呼、明治大学ラグビー部。あと一歩及ばず惜敗:関東大学ラグビー対抗戦 明治大学 22 対 24 早稲田大学
早稲田大学に雪辱を期すべく一戦。
当日券も出たようですが、ほぼ満席の様子の秩父宮ラグビー場に両校の校歌斉唱を経て
14:08頃にキックオフ。
続きを読む 明治大学ラグビー部、先制&ダメ押しとゲームを支配し、29対19で平成29年の明早戦を制す →
ワラビーズ No.8 ショーン・マクマーンがサントリーサンゴリアスに電撃加入
” トップリーグ連覇を狙うサントリーサンゴリアスは12月1日、2017-2018シーズンの追加選手として、現オーストラリア代表のFL/NO8ショーン・マクマーンの加入を発表した。
23歳と若いマクマーンだが、すでに代表26キャップを持ち、2015年のワールドカップにも出場している。今年は8月開幕のザ・ラグビーチャンピオンシップ(南半球4か国対抗戦)から11月の日本&英国遠征まで、全11試合に8番をつけて先発。
現在、世界トップクラスのバックローのひとりと言われ、2年後のワールドカップで優勝を目指すオーストラリア代表に欠かせない存在であり、レベルズ退団と日本行きが噂されるようになった今年5月頃から、去就が注目されていた。
身長186センチ、体重101キロのハードワーカーであるマクマーンはサントリーを通じ、「今回日本に行く機会を得て、サントリーサンゴリアスという素晴らしいチームの一員になれることをとても楽しみにしています。
いい文化がチームにあると聞いていますので、すぐにでも、ともにプレーをしたい気持ちです。選手やスタッフメンバーと会えるのが待ち遠しく、合流したらすぐに自分の110%の力を発揮したいと思っています。
またフィールド内外を関係なく、多くを学び、チームに貢献できるように努力していきたいと思います」とコメントした。
トップリーグのレッドカンファレンスで首位に立つサントリーだが、中心選手のひとりであるFL/NO8ジョージ・スミスが負傷で戦列を離れており、シーズン終盤に向けて、マクマーン獲得は大きな補強となった。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ No.8 ショーン・マクマーンがサントリーサンゴリアスに電撃加入 →
前週のゲーム↓の失意のあまり、
<< 2017年11月20日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、ゴールポスト遥かなりてシーズン7敗目:NFL 2017シーズン 第11週
翌週のカードを確認せずで、当日になって「どこだっけかなぁ」と確認すれば・・
Week 12 : versus Philadelphia Eagles.-
第11週終了時点で9勝1敗のPhiladelphia Eagles:フィラデルフィア・イーグルス ーー;
動向フォローせずとも好調な推移は何となく頭に入っていたので、「こりゃダメでしょ・・」なんて戦前から凹まされるも、
一縷の望みを託して、いざゲーム・・
続きを読む シカゴ・ベアーズ、「最弱(最悪)だ」と力負けで3勝8敗:NFL 2017シーズン 第12週 →
ワラビーズ、スコットランドに記録的大敗を喫す
” オーストラリアは、24-53とスコットランド戦での最多得点差で黒星を喫した。
今年6月の試合でもスコットランドに19-24で敗れていたワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)は、同国を相手にこれまでは32点以上の失点も、3本以上のトライも奪われたことがなかったが、この日は8トライを献上して53失点を喫した。
オーストラリアは12-10とリードを奪う中、セコペ・ケプ(Sekope Kepu)が退場処分を受けたが、
マイケル・チェイカ(Michael Cheika)ヘッドコーチ(HC)は「あそこがターニングポイントになったとは思わない。14人でも勝てると思っていた」と、処分が記録的敗戦の言い訳にはならないとコメントした。”(出典:AFPBB News)
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先週、NFL界隈の情報の中を彷徨っていた際、
出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)
上掲↑の記事中に・・
” 現在5勝4敗のカウボーイズはNFC東地区で8勝1敗のイーグルスを追う。残り7試合での逆転地区優勝はかなり難しい状況であるため、ワイルドカード枠でのプレーオフ進出も視野に入れなければならない。
ところが、今季のNFCは全体的にレベルが高く、ワイルドカードでのプレーオフ当確ラインが11勝あたりまで引き上げられると予想される。カウボーイズは今後6勝1敗で行かなければいけない計算だ。”
とあり、3勝6敗のChicago Bears:シカゴ・ベアーズは、とうに蚊帳の外と、
他地区の状況までフォローしていなかったので、今さらながらに現実を突きつけられた次第。
それでも先週↓の落胆、
<< 2017年11月14日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、怒っと疲れるシーズン6敗目:NFL 2017シーズン 第10週
とは別途、個々のゲーム前になると、期待してしまうというファン心理。
今週は・・
続きを読む シカゴ・ベアーズ、ゴールポスト遥かなりてシーズン7敗目:NFL 2017シーズン 第11週 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる