「theatre:舞台」カテゴリーアーカイブ

古坂大魔王さんが明かす、ピコ太郎で世界中にブームを巻き起こした必然:『ピコ太郎のつくりかた』読了

お笑い芸人 古坂大魔王さんの『ピコ太郎のつくり方を読了』。

Twitterで本書のサイン本情報 ↙️ に遭遇し、

出典:ジュンク堂書店池袋本店/文芸文庫担当(画像はアカウントにリンク)

出遅れてしまったものの、運良く後日無事(古坂大魔王さん&ピコ太郎の)Wサイン本を確保していた経緯。

偶然ではなかったピコ太郎現象

“「PPAP」はくだらないけれど、超こだわって作っている。

編集だけで2〜3週間。1フレームずつ変えて、毎日見て、つまんなかったらまた変えてというのを繰り返し。”(p49)

そのこだわりが強く感じられるのはサウンド面で

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西野亮廣さんが誘(いざな)う「信用」が切り拓く近未来の歩き方:『新世界』読了

芸人、絵本作家 西野亮廣さんの新刊『新世界』を読了。

(西野亮廣さんの著書で)今回もサイン本ということに食指が動いて購入。

紀伊国屋書店新宿本店に並べられた『新世界』サイン本

おおよそ1ヶ月で3冊目となると、

先月読了していた私自身2冊目の西野亮廣さん本 << 2018年11月18日投稿:画像は記事にリンク >> 西野亮廣さんに学ぶ、面白い未来の呼び寄せ方:『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』読了

これまでの出版物との重複も見られるものの、大枠で

 第1章 貯信時代

 第2章 オンラインサロン

 第3章 新世界

という目次立てのもと、前半(貯信時代)

” キミの親世代は「働け」と言うかもしれないけれど、信用経済においては、「働く」の定義が、「お金を稼ぐ」から「信用を稼ぐ」に変わってくる。”(p77)

に、

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西野亮廣さんに学ぶ、面白い未来の呼び寄せ方:『魔法のコンパス  道なき道の歩き方』読了

西野亮廣さんの『魔法のコンパス  道なき道の歩き方』を読了。

“『魔法のコンパス』には、今の時代の、企画の作り方や、人の巻き込み方や、バズらせ方や、作品の届け方などを書いた。”(p127『革命のファンファーレ』)

の一文に興味を持ち、

先週末、改めてサイン本がストックされていた大盛堂書店に買い求めにいったもの。

購入本に書かれていたサイン

もっとも、

“「企画の作り方や、人の巻き込み方や、バズらせ方や、作品の届け方? おいおい西野、この本(『革命のファンファーレ』に書いてることと同じじゃねーのかよ!)」という声が聞こえてきそうだが、

時代は僕が予想していたよりも速いスピードで変化しており、去年の常識が、今年の常識ではないケースが増えてきたので、

慌てて『革命のファンファーレ』を書き、それらをアップデートした次第だ。”(p127-128『革命のファンファーレ』)

とあり、本書(『魔法のコンパス』)との重複(記述)も散見されますが、

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西野亮廣さんが説く、未来を切り拓くための覚悟とビジネスの武器:『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』読了

芸人、というより昨今はビジネスフィールドで活躍が顕著な 西野亮廣さんの『革命のファンファーレ  現代のお金と広告』を読了。

「サイン本」だかで検索していた折、たまたま本書のサイン本入手のつぶやき👇 を見つけ、

出典:大盛堂書店Twitterアカウント(画像はアカウントにリンク)

帰り道、立ち寄ったところしっかりストックされていて手元に手繰り寄せていたもの。

購入本に書かれていたサイン

絵本を売りまくったビジネスの読みと仕掛け

いわゆるビジネス書で、これも話題となった絵本『えんとつ町のプベル』の制作の舞台裏、

ヒットの仕掛け(マーケティング)といった内容がふんだん盛り込まれています。

例えば物議を醸した無料公開に関して

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田村淳さんが説く、感じたら、まず動く=即動のススメ:『即動力』読了

前回、即売会参加記👇の模様をアップロードした

<< 2018年11月8日投稿:画像は投稿にリンク >> 緊急開催!田村淳さん『即動力』ゲリラ即売会 に、参加して即動する醍醐味を実感してきた

田村淳さんの『即動力』を読了。

購入翌日(水曜夕方)から読み始め「結構出来ているかなぁ」と感じながら読み進めていましたが、

本の最後に達した(金曜朝)「おわりに」で、

” このあとがきを書くにあたり一番記になるのが、この本をみんなはどのくらいのスピードで読んでいただけたのかということ。

『即動力』というタイトルなのに、「3日もかかったよ!という方がいたなら、それは申し訳ない。

僕が即動を伝えることができなかった証拠です。」”(p225)

と、この一文に田村淳さんが「即動」に込めた思い、重要性も読み取れます。

購入本に書かれてあったサイン(実印付)

「失敗したっていい」の心がけ

まず、タイトルになっている即動力とは

” 感じたら、まず動く。何か思いついたら、すぐ動く。これを「即動力」といいます。”(p4)

読みながら刺さってきた内容の一部を抜粋すると

” 遊び心は本当に大切で、「失敗したっていい」とまで思えるようになると、即動が速くなっていきます。

うまくいくときはもちろん、失敗しても楽しいとなれば、どんな道に行き着こうが、もはや「楽しい」しかなくなる。”(p28)

” 僕の場合、「青学に全部、落ちた」と失敗に終わっても、「じゃあ、通信があるじゃないか」と、次に即動する。

失敗を失敗ととらえない。つまり、「ここはダメだったか、よし次!」と即動しているかぎり、失敗なんてありえない。

これは、究極のポジティブシンキングであると同時に「次の一歩を踏み出す」究極な勇気にもなりえる。”(p48)

或いは

” ゴールを立てないと進む方向を見失ってしまいますが、一方で、ゴール地点が途中で変わってしまうことを、恐れないでほしい。

チャレンジの途中、何度も判断するタイミングがあると思います。そこで「いや、こっちのほうがいいじゃん」と思うことがあれば、迷わず、進路を変更してほしい。

最初に掲げたゴールと異なる地点に到達しても、それは全然OKなんです。

動き続けたら考えは変わるもの。つまり、ゴールが変更になるのも自然な流れ。”(p199)

といったところ。特に本の冒頭で

” 動けば気持ちに変化があらわれるものです。”(p3)

とある通り、動き始めた後、ゴールをどんどん変えていいとの指摘は、自分の固定観念を一つ気づかせてくれる示唆でした。

行動 x スピード = 望む結果

本では田村淳さんの話題を呼んだ大学受験(青学チャレンジ)に、子ども社会での立ち振る舞いに

実体験をもとにした「即動」のススメ。

” 行動にスピードがともなわないと、結果は出にくいからです。タイミングが遅かったら、意味がないんです。”(p148)

の一文にかなりのメッセージが凝集されていると思いますが、もともとは本書出版のきっかけになったのは

” 僕はテレビや雑誌連載などで、あまたの人生相談を受けてきました。そのなかで最も多かったのが「自分はポジティブになれません「ネガティブな性格を直したい」といったものでした。”(p3)

と、その場に立ち止まって人たちの多さを実感されてのこと。

「なんか、(最近)ちょっと上手くいってないなぁ」と感じられていたり、或いは動けている実感のない方々にとってヒント、きっかけを得られる一冊であるように思います。

緊急開催!田村淳さん『即動力』ゲリラ即売会 に、参加して即動する醍醐味を実感してきた

火曜日(11月6日)に急遽開催された田村淳さんの新刊

出典:honto(画像はイベントページにリンク)

『即動力』ゲリラ即売会に参加。

開催を知ったのは(開催)前日で、もっとも告知も前日でしたが(笑)

イベントタイトルだけ見た時は「いつだろ・・?  明日かー!」と、当初は半ば他人事に捉えていたものの

13:00〜19:00の間に開催5回という情報は頭に漠然とインプットされていて、

いざ当日を迎え、田村淳さんのツイートに心鼓舞されたり、

出典:田村淳さんTwitter(画像はアカウントにリンク)

” 頭の中であれやこれや考えてると、やらない理由ややれない理由ばかり浮かんでくるので… まず動く!即動く! そうすると景色や思考が変わってくるし、問題点も明らかになる… 三日坊主上等! 動かないよりはマシ!”

時間の経過とともに、「これは(時間のやり繰りが出来)行けそうだなぁ・・」とワクワク感が点火し

「せっかくの機会、チャンスがあるのだからゲーム感覚で参加者の一人に名を連ねたい」と、俄然後戻りしない感じとなり・・

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十朱幸代『愛し続ける私』出版記念 トーク&サイン会 十朱幸代さんに聞く、「私の女ごころ、女優ごころ」参加記

先週👇読了記をアップロードしていた

<< 2018年10月21日投稿:画像は記事にリンク >> 十朱幸代さんが振り返った女優生活60年の軌跡、恋、そして「今」:『愛し続ける私』読了

女優 十朱幸代さんの『愛し続ける私』出版記念 トーク&サイン会 に参加。

開場15分ほど前に会場に到着すれば、既に入場待ちの列が出来ており、やや出遅れ感を感じながら待機。

しばし時の経過を経て列が動き出し、2列目の中央部に鎮座。

着席場所からの眺め(開演中の撮影は禁止)

そこから、しばし開演待ち。

仕事と恋愛と、その裏側での・・

やがて出版担当者の方に続いて、十朱幸代さんが登場。思ったより小柄な印象で、促される形で一言ご挨拶があり、

来場の御礼と「拙い文章が本となりまして、とても感激しております。」と思いのほどを。

そこから刊行の経緯について、話しが及び、

性格的に今を大事にして、後ろを振り返ら図、過去を捨てているくらいの気持ちでいたものの

女優生活60年を迎え、数字が良く、立ち止まって考えることが出来るようになった、と。

仕事と恋愛以外あまり書けなかったとのお話しで、

何しろ女優生活が忙しく、余暇といえば付き合っている人と一緒に過ごすくらいであったそうな。

トーク&サイン会に先行して行われたと思わしき記者会見 出典:デイリースポーツ(画像は記事にリンク)

それでも、本を執筆されている間に、あれもこれもといった具合で、記憶が蘇ってこられたそうで、

締め切りに間に合わず、日の目を見ることに至らなかったお話しもたくさんあって、一部、本イベント参加者向けに披露されることもありました。

お母さま譲りの前向きさ

45分に及んだトークの中で印象的であったのは、

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春日太一さんと火野正平さんが語った、役者道、俳優たち、カメラの向こう側の舞台裏:春日太一 x 火野正平 トーク&サイン会 参加記

映画史・時代劇研究家 春日太一さんと俳優 火野正平さんのトーク&サイン会(サイン会は春日太一さんのみ)に参加。

火野正平さんが登壇されるレアな機会でもあり、満席に。

春日太一さんの新著『すべての道は役者に通ず』刊行記念として開催されたもので、

同署に火野正平さんも23名の中の名優のお一人として登場。

本イベントへの参加動機は(2018年)9月に読了していた『美しく、狂おしく  岩下志麻の女優道』が印象的であったので、

<< 2018年9月22日投稿:画像は記事にリンク >> 春日太一さんが迫った、岩下志麻さんの華麗ではない挑戦つづきであった女優道:『美しく、狂おしく 岩下志麻の女優道』読了

「(著者の)春日太一さんのサインも欲しいなぁ」と思ってのこと。

開演前の舞台 *開演中の撮影は禁止

火野正平さんについては、お名前は承知していたものの、出演作というよりは

浮き名を流されているイメージの方が強く、実際のその辺りはトークで

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