
『日中の興亡2025』を読了。
今、そこにある現実と危機
350ページに迫るボリューム思いの外、早く読了に至りましたが、書かれてある文は読みやすくも内容は重たく
青山繁晴参議院議員の『日中の興亡2025』を読み始めてから
始まりの章 滅びの門
第二の章 中華思想という幻は終わらない
第三の章 中国は次は東にすすむ
第四の章 中国が狙っている「第四の資源」
第五の章 軍事なき外交は無力である
第六の章 「円」こそ、国際通貨である
第七の章 二〇一〇年、東アジアは激動する
第八の章 これが日中略戦の実態だ
第九の章 日本がすべきこと
終わりの章 希望の門
と目次立てされているうち「第三の章 中国の東にすすむ」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
本書及び同時期に刊行された『王道の日本、覇道の中国、火道の米国』は青山繁晴議員のもとに届いた
高城剛さんの『2049 日本がEUに加盟する日 HUMAN3.0の誕生』を読了。
著書で近未来に誘ってくれる高城剛さんの著書ということで買い求めていながら
本作のタイトルが、SF小説のタイトル的な非現実性も感じ、しばし読み始めるまでのタイムラグがありましたが
一旦、読み始めると・・
続きを読む 高城剛さんが、未来予測を仕事とする者を訪ね描き出した30年後の世界:『2049 日本がEUに加盟する日』読了
評論家 副島隆彦さんと、作家 佐藤優さんの対談本『激変する世界を先読みする』を読了。
全261ページの厚みながら、対談形式であることから読んでいたのは1日半とハイペースに最終ページまで。
ただ、書いてあることはズシ〜ンと重たく、
ジャーナリスト櫻井よしこさんが、平成が過ぎ去る直前に上梓された『愛国者たちへ 論戦2018-2019』が、
はじめに 御代替わりのいまこそ、決意せよ
第一章 深刻な問題、鈍感な日本
第二章 いまこそ憲法改正を
第三章 やっかいな隣人たち
第四章 激変する世界情勢と対峙せよ
第五章 中国へは毅然たる態度を
第六章 平成後の日本へ
と目次立てされているうち、第二章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
冒頭の「はじめに」で、
2017年10月1日、一橋講堂で開催された公益社団法人 自由人権協会(JCLU)七〇周年記念シンポジウム
「デジタル時代の監視とプライバシー ー市民によるコントロールのために!」での内容をもとに出版された
『スノーデン監視大国日本を語る』を読了。
本の冒頭、
” 二〇一七年四月、世界は、アメリカ政府が日本政府にXKEYSSCORE(エクスキースコア)と呼ばれる新たな監視技術を秘密裏に提供していたこと事実を知ることになりました。
XKEYSCOREは、大量監視によって集められた数兆のコミュニケーションを探索することのできる、世界でも最先端のシステムです。
これを用いることで、地球に張り巡らされたインターネットを飛び交うあらゆる人々のコミュニケーションや、
ポケットやハンドバッグの中で音もなく持ち運ばれる機器の間で交わされるコミュニケーションを監視することが可能となります。”(p11)
このことが明るみとなって、アメリカでは
続きを読む エドワード・スノーデンが警鐘を鳴らす、プライバシー失われてゆく日本の現実:『スノーデン 監視大国日本を語る』読了
高城剛さんが
” 前編は、ミスコミュニケーションによって東西の「壁」が壊れ、世界がひとつになった1989年から、2019年まで。
ここで、世界は31年ぶりに「分断」の時代を迎える。
後編は、2020年から2049年まで、現在の世界を見て感じた30年後の世界、おそらく再びひとつになる予測を、僕なりの解釈で書き上げた。”(位置 No.201/208)
といった内容で上梓された『分断した世界 逆転するグローバリズムの行方』読了.-
本を読み始める前は、これまでの高城剛さんの著書らしく近未来にワクワクさせられたり、
これまで伏せられ公にされることのなかった現実が明るみにされる学びといった内容から
サクッと読了に至るものと思いきや・・
続きを読む 高城剛さんが紐解く「分断」の時代と、世界が再び「ひとつ」になる日:『分断した世界 逆転するグローバリズムの行方』読了