今、訪れているZZ TOPブームの最中 ハマっている3曲

先週、ZZ TOP Dusty Hillの追悼記事 ⬇︎

<< 2021年8月1日投稿:画像は記事にリンク >> 今週(2021/7/26〜8/1)ちょっとしんみりさせられたこと:DUSTY HILL(ZZ TOP)訃報もろもろ

を書く前後、YouTubeで次々と頭に浮かんだ曲を再生して懐かしさに浸っているうち推奨動画のZZ TOP割合が高くなってしまい、今ZZ TOPブームの真っ只中 ^〜^♪

選曲の中心は何といっても、ライヴでもラストを飾る代表曲 Tush

  ZZ Top – Tush

ワイルドに軽快なノリは病みつきにさせられるに十分なキラーチューンで、ヘビーローテーション状態 ^^

ZZ TOPを自身が引き寄せられた履歴を紐解くと・・

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:競泳チーム、新データ分析導入で金メダル最多記録

競泳チーム、新データ分析導入で金メダル最多記録

” 東京五輪の競泳でオーストラリアは同国史上最多9個の金メダルを獲得したが、その背景には選手のパフォーマンス向上を目的とした新しいデータ分析システムに切り替えたことがあった。

オーストラリア水泳連盟は、東京五輪の2年前に、クラウドコンピューティングプラットフォームであるアマゾンウェブサービス(AWS)とパートナーシップを結び、パフォーマンスデータをより効果的に活用することで優位性を得る試みを始めた。

同連盟のジェス・コロネス氏は、ロイターに「水泳では、結果を一元管理するデータベースがない」と話し、「通常、世界中の好成績をわかりやすく整理するためには、4つか5つの異なるウェブサイトを見なければならない」とした。

その上で「通常なら3つの異なる画面を見ながら、手作業でウェブページからデータを取り出し、エクセルに入力しなければならないが、AWSを利用することで自動化ができる」と、その効果を話した。

この新しいアプローチは選手にもコーチにも好評で、モバイルからAWSのダッシュボードにアクセスし、リアルタイムで確認することができる。

同連盟では「データレイク」と呼ばれるオンラインストレージにデータを統合し、五輪では初めてリレーメンバーの選定やライバルチームの予想などに使用された。”(出典:REUTERS

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J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 168 〜 Sunset Rollercoaster, St. Lucia & 安藤裕子

日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第168弾.-

最初は、ゆったりとしたペースから徐々にノセられてくる

 Sunset Rollercoaster – Summum Bonum (Official Lyric Video),2019

Sunset Rollercoaster

抑え気味のVocalに跳ねやかなサウンドに、爽快な聴き心地に誘(いざな)われます♪

続いて

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:先住民にルーツ パティ・ミルズ選手、アメリカ代表戦で存在感(東京オリンピック)

先住民にルーツ パティ・ミルズ選手、アメリカ代表戦で存在感(東京オリンピック)

” バスケットボール男子のオーストラリア代表は、五輪4連覇をめざす米国を苦しめた。5日に行われた東京オリンピック(五輪)の準決勝。中心はキャプテンのパティ・ミルズ(32)だ。

豪州先住民にルーツを持ち、NBAで活躍する司令塔は3点シュートを決めるたび、雄たけびを上げて仲間たちを鼓舞した。

身長185センチと国際舞台では小さい部類に入る。それでも激しい防御でチームを引き締め、前半には一時、15点差までリードを広げた。

後半に突き放された時もただ一人、スター軍団に向かっていった。プレー時間はチーム最長の28分57秒。チーム最多の15得点と奮起した。

試合後、米国のポポビッチ監督と抱き合った。10シーズンを過ごしたNBAのスパーズを指揮するポポビッチ監督とは、選手とコーチとして長く信頼関係を築いてきたが、試合前にはミルズのネッツ移籍が公になっていた。

「特別な選手」とミルズを称賛するポポビッチ監督は「我々の勝利に興奮したけれど、彼の目を見た時に『悪いことをした』と感じたよ」と素直な思いを打ち明けた。

ミルズにとって東京大会は4度目の五輪。開会式では豪州先住民の血を継ぐ選手として初めて旗手を務めた。

彼が尊敬するのは自身と同じルーツを持ち、2000年シドニー大会の陸上女子400メートルを制したキャシー・フリーマン。

彼女が21年前に成し遂げたように、ミルズも自分たちの戦う姿によって、多様な背景を持つ国民が団結を深められれば、と願う。

「オーストラリアが一丸となることがすべてなんだ」とミルズは言う。彼が戦う意義をよく理解しているからこそ、ポポビッチ監督も感傷的なコメントを残したのだろう。

ただ、ミルズの東京五輪はまだ終わっていない。7日、埼玉スーパーアリーナ。バスケ初のメダルを豪州にもたらすため、3位決定戦に挑む。”(出典:朝日新聞DIGITAL

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街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Lionel Richie, Diana Krall & 桑田佳祐 のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(SHAZAM #67)

街中などで、ふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第67弾.-

最初は、近所の横断歩道を通過しようと際、その歩みを緩めさせられた

  Lionel Richie – All Night Long(All Night)

Lionel Richie

出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット

不特定多数の人が行き交う場に不相応なパラダイス感?漂うチューンでしたが、週末であったタイミングが(意識に)ヒットの要因であったのかな〜と♪

続いては、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:パティ・ミルズ選手、ブルックリン・ネッツへ移籍

パティ・ミルズ選手、ブルックリン・ネッツへ移籍

” 8月4日(現地時間3日、日付は以下同)。NBAはフリーエージェント(FA)戦線2日目を迎え、この日も複数の現地メディアが多くの選手たちが契約合意に達したことを報じた。

現在、東京オリンピックでオーストラリア代表のエースとして活躍するパティ・ミルズは10シーズン所属したサンアントニオ・スパーズを退団し、ブルックリン・ネッツへ移籍。

ネッツには日本時間5日の準決勝で激突するアメリカ代表の得点源、KDことケビン・デュラントが所属するだけに、今季チームメートとなる両エースによる対決は必見。”(出典:BASKETBALL KING

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武藤敬司選手が代理人として語ったグレート・ムタの軌跡:『グレート・ムタ伝』読み始め

プロレスラー武藤敬司選手が、グレート・ムタの軌跡を振り返った『グレート・ムタ伝』を読み始めてから

 イントロダクション ー 「武藤敬司」と「グレート・ムタ」

 Chapter 1 CWF〜WWC〜WCCW〜WCW ERA

 Chapter 2 NEW JAPAN PRO-WRESTLING ERA Part-1

 Chapter 3  NEW JAPAN PRO-WRESTLING ERA Part-2

 Chapter 4 ALL JAPAN PRO-WRESTLING ERA

 Chapter 5 WRESTLE-1〜PRO-WRESTLING NOAH ERA

と章立てされているうち Chapter 2  NEW JAPAN PRO-WRESTLING ERA Part-2 まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

サイン本入手機会に

サイン本入手機会を捉え購入.-

即反応して購入。

ヒールで得られたエクスタシー

” 俺が初めてアメリカに行ったのは、デビューして1年が過ぎた1985年11月だった。”(p8)

と、武藤敬司選手の渡米時に始まる本書は、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Boomers、アルゼンチン代表に快勝し2大会連続で準決勝進出(東京オリンピック)

Boomers、アルゼンチン代表に快勝し2大会連続で準決勝進出(東京オリンピック)

” 男子バスケットボールの準々決勝第4試合で、B組1位のオーストラリア(世界ランク3位)がC組3位(同4位)のアルゼンチンを97―56(前半39―33)で下し、2大会連続で4強入り。

初の決勝進出をかけて5日の準決勝で米国と対戦することになった。

オーストラリアは7月にラスベガスで行われた米国との強化試合では91―83で勝っており、東京五輪での“再戦”でどのような戦いをするのかが注目されるところ。

アルゼンチン戦ではスパーズのパティー・ミルズ(32)が18得点、ジャズのジョー・イングルス(33)が11得点と7アシスト、守備のスペシャリストでもある76ersのマティス・サイブル(24)が12得点と5リバウンド、3スティールを記録し、チームの3点シュートの成功率は44・7%(38本中17本)に達した。

アルゼンチンは第3Q終了時点までは48―60と食い下がっていたが、第4Qの出だしからは痛恨の連続19失点。

今大会の日本戦には勝ったものの、スロベニア、スペイン、オーストラリアといったライバル諸国に負けて姿を消し、2004年のアテネ五輪以来となる覇権奪回はならなかった。

アテネ五輪の優勝メンバーでもあるルイス・スコラ(41)は25分出場して7得点。

大勢が決して残り51秒にベンチに下がると、オーストラリアの選手たちからも“南米のレジェンド”に対して拍手が送られた。”(出典:Sponichi Annex

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