(2025年)9月下旬積み上がっていた

8月購入積読5冊のうち高田文夫先生本『月刊 Takada その2』は、情報量(320p)の濃密さから一旦保留として、他4冊は読み終えたことから新たに積み上がりし

9、10月購入積読8冊に移行。
(2025年)9月下旬積み上がっていた

8月購入積読5冊のうち高田文夫先生本『月刊 Takada その2』は、情報量(320p)の濃密さから一旦保留として、他4冊は読み終えたことから新たに積み上がりし

9、10月購入積読8冊に移行。
「何かサイン本出てるかな〜」ふらっ〜と立ち寄った書店で

> 日本人作家初!世界最高峰のミステリー文学賞 英国推理作家 > 協会主催 ダガー賞受賞作 2025 翻訳部門 訳:サム・ベット
と記された帯から作品に興味を持った王谷晶さんの『ババヤガの夜』を週初め(2025/11/3)読了。
ジャンルがミステリーで、あまり数を読めていないカテゴリーながら読書中のワクワク度の高さから気になる分野で興味惹かれたのも購入に至った一因。
ストーリーは、暴力沙汰から組員に拉致され、会長の一人娘の用心棒を強いられた血の気の多い女性を主人公(新道依子)を軸に展開。当初、育った環境の違いから相容れぬ関係もとある出来事から距離を狭め、陥った追っ手から逃れる事態を経て迎える結末・・
裏表紙には
> 血が逆流するような描写と大胆な仕掛けで魅せる不世出のシス> ター・バイオレンスアクション
とあり、そういった生々しい描写に、購入時に少々気になった
海外から好きなアーティストが来日する際、「今回逃すと最後かも・・」というような思いに駆られる機会が増えましたが、
そこに至る前の「日本に来てくれそうにないな」と半ば諦めの入ったアーティストも何名(何組)かいて、その場合YouTubeで観て関の山といったところ。
後者の一角に入っていた Les Claypool が来日すると、
夏に知り、思わぬサプライズに早々に公演日の予定を丸一日空け離陸を控えた飛行機が滑走路を走るが如く。
Les Claypoolの名を知らしめられたのは、御多分に洩れずPRIMUSということになりますが、
雑誌(HR/HMではないもののおそらくBURRN!)のどれかのレヴューを読み、これもおそらく普段立ち寄らない当時 UK EDISONでSailing The Seas Of Cheeseを購入したのが、1991年頃。
続きを読む Les Claypoolが醸す世界観に念願叶い身を委ねてきた:Les Claypool’s Bastard Jazz 観覧記
シーズンが深まるほど競技の特性上、やむ得ぬも

「RB D’Andre Swiftかぁ」と、このところの貢献ぶりを鑑みるに痛い戦線離脱。前週の

不完全燃焼に散った戦いから Chicago Bears:シカゴ・ベアーズが迎える8戦目の

Cincinnati Bengals:シンシナティ・ベンガルズ戦。戦前の良からぬ流れ、Kick Off後いきなりのビッグプレー献上で重たい立ち上がり、、
ただ、そこから盛り返し、第2Qに入って早々ひっくり返したあたりから「これ、行けそうだな」なんて思いが過ぎるも、
そうは問屋が卸してくれず、第4Q 残り5分を切って41-27のリードが1分を切って計ったかのように41-42と逆転され、溜め息も