オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:イギリスとスワップ契約でファイザー製ワクチン400万回分確保

イギリスとスワップ契約でファイザー製ワクチン400万回分確保

” オーストラリアのモリソン首相は3日、英国とのスワップ契約で米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン400万回分を確保したと述べた。月内に到着するとした。

首相は記者団に対し「これで豪州の再開に向けて大幅に前進できる」と述べた。

数日前にもシンガポールとの間で規模が小さいながらも同様のワクチンスワップ協定を結んだと発表したばかり。

各州政府は若年層向けのファイザー製ワクチンの供給不足により、接種プログラムに支障が出ているとしている。

シドニー、メルボルン、首都キャンベラでロックダウン(都市封鎖)が長引く中、国内人口2,500万人の半分以上が在宅命令の対象地域に入っている。

国内その他地域ではほぼ新型コロナゼロ生活となっているものの、これらの州はデルタ株の流入を阻止するために州境を閉鎖している。

豪州は7月、ワクチン接種率が70-80%に達した際の移動制限緩和に向けた4段階のロードマップを公表。

ただ、現在は16歳以上の国内人口のうち、ワクチン接種が完了したのは36%にとどまっている。

<NSW州で過去最多> ニューサウスウェールズ(NSW)州では3日、1日として過去最多の新規感染者1,431人、死者12人が確認された。

ベレジクリアン州首相は向こう2週間について「感染者数が最悪となる公算が大きい」と述べ、住民に警戒を呼び掛けた。

メルボルンのあるビクトリア州では新規感染者が208人と、前日の176人から増加。死者は新たに1人確認された。

パンデミック(世界的大流行)開始以来の豪州の累計感染者は約5万8,200人、死者は1,032人。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN

本文にあるシンガポール ⬇︎

出典:日本経済新聞(画像は記事にリンク)

との合意を含め、懸念される事態を沈静化すべく正念場ですね。

上記はFacebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」の2021年9月5日分の掲載記事です。

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