「この曲、誰の何て曲だろ」から数十年・・ 小柴大造&エレファント「テル・ミー」と判明し、めでたく完結

今週は「船木誠勝選手に会えた!」という自分史的に大きな出来事がありましたが、

もう一つ大きな内なる喜びがあって、それは幼少の頃、一度TVだかで耳にして

「この曲、誰の何て曲だろう?」と、当時は昭和50年代で、今だと音楽認識アプリShazamやらインターネットなど

多様な検索手段がありますが、当時は頭にメモリーしたメロディ頼りに想像を働かせて

この声は・・ 矢沢永吉かな、萩原健一?、或いは柳ジョージ?!(各敬称略)といった具合に、

サビからタイトルを想像して、レコード屋だったり、後にレンタル店でストックを片っ端から当たるも該当曲を探し当てられず。

時折、思い出すも年月は経過していき、近年になっても思い出した時はiTunes検索を思い付くも、やはりダメ、、

もはや時間の経過から諦めの境地に到達していましたが、今週のとある日、またその曲のことを思い出し

「そうか、歌詞をそのまま検索する方法もあったか」と、「これがラストチャンスさテル・ミー」とYahoo!に打ち込めば・・

出典:Yahoo!JAPAN(画像は検索結果にリンク)

出てきた!👉「これかな〜?」と、 さっそく上位検索の中からYoutubeで検索してみれば・・

テル・ミー(小柴大造&エレファント)

「これだ!これだ!」 と ^〜^♪ 数十年に及んだ自分的ミステリーここに完結と。

アーティスト名「小柴大造&エレファント」が初出で、道理で分からなかったワケだなー。

しかも、曲名を「テル・ミー」でなし、「ラストチャンス」と決めてかかっており、これも謎を深める結果に。

意外と、しっかりサビの部分が自分の記憶と近くて、よっぽど昔の自分的に好みの曲だったんだな〜と。

せっかくだから「iTunesで落としておこうかな?」とは思ったものの、MP3フォーマットの(DL)販売にはアクセス出来ず、

Youtubeの非公式?音源が頼りとはなりましたが、

自分以外、他愛のない話しであるかと思いますが、過去と現在の自分が線で繋がったかの嬉しい瞬間を刻むことが出来、心で小さくガッツポーズでありました〜


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