チケット高額転売反対の意見広告を知り、思ったこと

単に音楽を聴いている行為では満足出来ず、コンサート会場に足を運ぶようになり、

30年くらいの年月が経過しているはずですが、昔から比べて良くなっていることは、

例えばアーティストを身近に感じることの出来るミート・アンド・グリートが日本でも徐々に普及してきたり、

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<< 2016年8月9日投稿:画像は記事にリンク >> ミート・アンド・グリートがお馴染みとなった時代のファンの嬉しくも悩ましい悲鳴

プロモーターの会員制度の恩恵などで、チケット発売開始時に電話の前に鎮座し、電話が繋がるまでダイヤルを連打するというチケット争奪戦に加わる必要がなく、所定期間に申し込めば良席も見込めるようになったこと。

チケット転売市場の功罪

逆に悪化したことといえば、まずチケット代の高騰を上げる人が多いのではと思います。

たまに昔のチケットに印字された金額をみて、昨今の10,000円突破も珍しくない状況と比較して、

かつて懐かしむというのか、足元を見られているかの感じにもとらわれたり・・。

洋楽の場合であれば為替であったり、演出、ステージセットが大掛かりになっているコスト面の影響もあるでしょうが

インターネットオークションの浸透等により、参加母数が拡大し、転売市場が確立されたことも影響しているでしょう。

情報の入手やチケット争奪戦に乗り遅れた場合、次善の策として、選択肢が示されていることはファンにとっては有難いですが

本来の「行きたい!」の思いが、良席の入手に長けた人たちであったり、業者であったり、或いは組織化されたところの壁に阻まれてしまうに忸怩たる思いを抱いているファンは少なくないであろうと。

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立ち上がったアーティストの思いの行方

BARKSで、国内のメジャーアーティストが、この状況に警鐘を鳴らす行動に立ち上がった動きを知り、

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出典:BARKS(画像は記事にリンク)

掲げられている名称を見るに一過性の現象とは捉えづらく、業界の現状に一石を投じる効果はありそうで

おそらくこれからもコンサートを楽しむ機会を大事にするであろうファンの一人として今後の推移に注目したいです。

 


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