「できるかな」のゴン太くんに会いに行き、その愛くるしさに癒されてきた

先日、Facebookで流れてきたキャッチしたNHKの伝説のTV番組「できるかな」のゴン太くん

何てことないニュースも、「去年（2017年）、ノッポさんにお会いしているし（時間的にも行けるしなぁ）」と、

コレクターの性というのか、こちら押さえたので、あちらもといった心の動き ^^

週末の開放感、外は春めき、そして・・

そんなんで用事を済ませ、昼下がりの東急ハンズへ。10分前くらいに到着。最初は「今日（きょうび）ゴン太くん目当てに・・」

なんて思っていれば、時間を追うごとに明らかにゴン太くん目当ての人たちが（徐々に）集結。

当然、あたりはお子さま連れの親子といった様相で、大人ひとりの構図は「ちょっと空気読めてないか」的な遠慮も、

ここは一時の恥じらいを捨てて・・などと心のプチ葛藤を頂いているうち、颯爽とゴン太くん登場。

「あぁ、これは愛されるワケだな」と、親しみ溢れる存在感に、TV向こう側の世界が、今、目の前で展開されているというリアリティに・・

ゴン太くん振りまく優しい雰囲気が伝播し、その場にたまたま居合わせた人たちを巻き込んで、人の輪が出来上がっていった時間経過。

軽く挨拶がわりのポーズを決めて、続いて希望者と撮影会。

仕込んでおいた先日たまたま購入していたノッポさん＆ゴン太くんのキーホルダーを手元にパシャり ^^

ノッポさんイベントの時も同じ心情でしたが、「別に番組（できるかな）のファンじゃないんだけどなぁ」の思いも、

懐かしさと現在が交錯するような感じが心地良く、

思っていたより満足感が湧き上がってきて、しばし余韻を。外の春を感じる陽気と相まって残りの土曜日を気分良く過ごすことに ^^

読み物では近未来にフォーカスされた感も、振り子の如くか、このところは時間軸のプレイバック、懐かしさも自分の中ですっかりトレンドになってますね〜

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