日曜日の夜、時間のあったところで「何かあるかな〜」と、amazon Prime Video内を検索し・・

「これかなー」と、コメディのカテゴライズも決め手となり、『スイング・ステート』を選択。

アメリカ合衆国の大統領選挙で、大抵の州は共和党か民主党で毎回結果が変わらぬ中、
選挙時の情勢により結果が動き、全体の結果を左右しうるスイングステートと称されるうちの州の一つウィスコンシン州舞台に
日曜日の夜、時間のあったところで「何かあるかな〜」と、amazon Prime Video内を検索し・・

「これかなー」と、コメディのカテゴライズも決め手となり、『スイング・ステート』を選択。

アメリカ合衆国の大統領選挙で、大抵の州は共和党か民主党で毎回結果が変わらぬ中、
選挙時の情勢により結果が動き、全体の結果を左右しうるスイングステートと称されるうちの州の一つウィスコンシン州舞台に
” 世界ランキング7位のオーストラリアが同3位の南アフリカを地元で25-17(前半10-3)と破り、2勝1敗とした。アルゼンチンに敵地で17-48と歴史的大敗を喫した前節から立て直した。南アは連敗で1勝2敗。
敵地のオーストラリア戦は13年9月(ブリスベン)の白星を最後に1分けを挟んで7連敗となった。通算対戦成績は南アの48勝40敗3分け。
オーストラリアがキックオフからの電撃ノーホイッスルトライで先制した。
敵陣へ走り込んだ長身FBホッジが競り勝ってマイボールにすると細かくパスをつなぎ、フランカーのマクライトがポスト右へグラウンディング。
激しいブレークダウンとタックルで流れをつかみ、7分にはSOロレシウがPGを決めて10-0とリードを奪った。
前半は太陽を背にした南アはハイパントで揺さぶり、SOポラードが2本外したあとの24分にPGを決めて10-3。
さらにラインアウトとスクラムでプレッシャーをかけた。自陣にくぎ付けにされ、さらにWTBライトがイエローカード(10分間退場)を受けて数的不利となったオーストラリアは31分、ゴール前スクラムで左プロップのスリッパーがプッシュして相手反則を誘い、ピンチを脱出。
37分には左隅へ飛び込もうとした南アWTBマピンピ(元NTTドコモ)に、逆サイドから走り込んできたWTBコロインベンテ(埼玉)がビッグタックルを見舞って吹っ飛ばした。
南アは前半終了間際、相手ゴール前スクラムでボールを持ち出そうとしたオーストラリアSHホワイトの顔をSHデクラーク(横浜)がはたき、逆にイエローカードを受けてチャンスをつぶした。
オーストラリアは数的優位の後半7分、敵陣10メートル中央スクラムからホワイトのロングパスでライトが右タッチ際を快走してチャンスメーク。最後はコロインベテが左中間へ走り込んで15-3とした。
16分にはラックサイドでのサインプレーでリバースパスを受けたロレシウが裏へ抜け、マクライトがポスト右へこの日2本目のトライ。24分にはロレシオのPGで25-3とリードを広げた。
南アは35分、敵陣でのターンオーバーから途中出場のNo.8スミス(静岡)がポスト下へトライを返し、試合終了間際にもPKからの速攻でスミスが左中間インゴールを陥れたが、前半の逸機が響いた。”(出典:スポニチアネックス via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、アデレードでスプリングボクス撃破(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2022)
先週の『ブルータル・ジャスティス』鑑賞↓

に続いて、今週はamazonPrime Videoで検索していた ↓

『リーサル・ストーム』を鑑賞。
中南米のプエルトリコ、住民に避難勧告を余儀なくされるハリケーン襲来に、
” オーストラリアの航空最大手、カンタス航空が25日発表した2022年6月期決算は最終損益が8億6,000万豪ドル(約810億円)の赤字だった。
赤字額は前の期(16億9,200万豪ドルの赤字)から縮小した。豪政府が新型コロナウイルスに関する規制を緩和し、渡航者の往来が活発になったことが奏功した。
売上高は前の期比54%増の91億800万豪ドルだった。国際線が同2.3倍の37億600万豪ドル、国内線は26%増の34億4,800万豪ドル。
傘下の格安航空会社(LCC)、ジェットスターが26%増の14億4000万豪ドルといずれも回復した。
電話で記者会見したアラン・ジョイス最高経営責任者(CEO)は新型コロナの変異型「オミクロン型」などを受け、前期は「非常に困難な時期だった」と振り返った。
足元で出張などのビジネス需要は新型コロナ前の9割にとどまる。ただレジャー旅行は1.25倍程度になっていると指摘し、「状況は我々が予測したよりも速いペースで改善している」と述べた。
カンタスは新型コロナの感染拡大に伴う規制で経営が大きく傾き、大規模な人員削減に踏み切った。
22年2月に豪政府が海外からの渡航者受け入れを全面再開したことで、旅客需要は急回復した。
ただ、従業員の新型コロナ感染による欠勤も加わり、人手不足が顕在化。チェックイン窓口に長蛇の列ができ、離陸時間が遅れるなどの混乱が起きている。
ジョイス氏は「4月以降1,500人以上を雇用し、今後数カ月でさらに採用を進める」と述べ、近く混乱は解消されるとの見通しを示した。”(出典:日本経済新聞)
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第103弾.-
最初は地元商業施設前を通り抜けていこうかという際、停められていたキッチンカーから聴こえてきた
Al Casey w/Fats Waller & His Rhythm “Buck Jumpin” 1941

Shazamの表記は誤植(Back → Buck)であるようですが、夏の暑い盛りで、ハワイアン的な癒し長閑なオールディーズサウンドが身体に響いてくる感じが何とも 👍
続いては
続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Al Casey, 3rd Force & Spiritbox のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #103)
” 株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪賢治)は、オーストラリアのBuilt Pty Ltd(本社:シドニー、社長:Brett Mason)との共同企業体にて、木造ハイブリッド構造として世界最高となる高さ182m(地上39階建て)の「アトラシアン・セントラル新築工事」を、オーストラリアの大手不動産会社であるDexusから受注しました。
本工事は、ニューサウスウェールズ州シドニー市にて、同市のイノベーションと技術の街区、Tech Centralの象徴となるオフィス、宿泊および店舗エリアを含む複合施設の建築工事で、7階から上階が鉄骨とCLT(※1)を採用した木造ハイブリッド構造となります。
また、同ビルの設計はLEEDやWELLなどのグリーンビルディング認証で最高レベルの認証を取得する仕様であり、建設中に排出されるCO2については通常の50%以下に抑制することを目標とします。
なお、この建物は完成後100%再生可能エネルギーでの稼働を目標としています。
大林組は、地上の構造部材を全て木材とした高層純木造耐火建築「Port Plus®」を建設するなど、建物の木造・木質化に積極的に取り組むことで、循環型資源である木材利用の拡大、促進による持続可能な社会の実現をめざしています。
純木造建築で得た知見を木造ハイブリッド構造に活かすことで、さらなる木造建築の普及と、温室効果ガスの削減および快適な生活環境の提供により、カーボンニュートラルやウェルビーイングなどの社会課題の解決に取り組みます。”(出典:株式会社大林組)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:大林組、シドニーで木造ハイブリッド構造として世界で最も高い「アトラシアン・セントラル新築工事」を受注
日中のBGMをJ-WAVEとした日に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第199弾.-
最初は「この感じ〜」と、心地良さ前面に出てくる
05. El Club de la Montaña – Bandalos Chinos
最近、ラジオのOn Airで割合高いヒットしているラテン系フレーバーのノリに、何よりしっくりくるのは聴きやすさですね〜
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 Part 199 〜 Bandalos Chinos, Pedro Mariano & Nulbarich
” オーストラリアの建設業界における企業破綻数は依然として新型コロナウイルス流行前の水準を下回っているが、業界団体は建材コストの高騰や深刻な人手不足を理由に、今後破綻数が大幅に増加すると警告している。23日付地元各紙が報じた。
オーストラリア証券取引委員会(ASIC)のデータによると、コロナ禍での政府の景気刺激策や破産法の改正により、2020/21年度(20年7月~21年6月)の建設業界の破綻数は953件に減少した。
その後、救済措置の終了に伴って外部管財人を指名する企業が増え、21/22年度には業界の破綻数は1,282件に増えたが、それでも19/20年度の1,447件を下回っていた。
しかし、オーストラリア建設業協会(ACA)のデービーズ代表は、企業破綻数全体のうち25%を建設業界が占めているとし、「建設業界は歴史的に企業破綻の多い業界だが、政府による介入がなければ増加傾向はさらに続くだろう」と指摘。
複数の業界団体と労組が共同で、破綻に直面している企業の保護策に加え、不公平な契約条件の取り締まり強化を行うよう連邦政府に要請した。
建設業界では今年2月に大手プロビルドが経営破綻した後、小規模な開発業者が相次いで破綻し、業界の抱える問題が浮き彫りとなった。
業界では固定金額で事業契約を結ぶため、契約後に投入コストが大幅に増加すると建設会社は窮地に追いやられるという。”(出典:NNA ASIA)