
第六話&第七話の二話。
制したライバル対決、しかし
ニューイヤー駅伝で、ランニングシューズ(=陸王)を提供するアスリートの快心の走りから

陸王の一般市場に投入に踏み切るも、
(同駅伝で)最も注目を集めた走りが、ライバルの不調によるものとの見方に帰結してしまい、
” オーストラリアのグリフィス大は、コアラの生態観察や保護強化のため人工知能(AI)を用いたコアラの「顔認証」研究を始める。
7月から東部ブリスベン付近にカメラ20台を設置する。交通量の多い道路を動物が渡るための「地下道」や「橋」を利用するコアラの個体識別を試みる。
コアラの行動追跡には従来、認識票や全地球測位システム(GPS)が使われてきた。
研究チームを率いるシュウ准教授は「AIはここ10年、急速に進歩しており、個々のコアラを十分識別できる」と強調。
手作業で画像確認する作業から解放されると期待している。 グリフィス大によると、コアラの外見や行動から各個体を判別できるよう保護団体と協力しAIを強化する。
各個体の行動を研究し、コアラが交通事故に遭わずに済む改善策につながるデータ収集を目指す。”(出典:JIJI.COM via Yahoo! JAPAN)
小説家 朝井リョウさんの作家生活十周年記念書き下ろし作品『正欲』を読了。
本作発売により朝井リョウさんの名を知ることとなり、発売となった3月下旬頃から、訪れる書店の何店舗もで「これでもか」と言わんばかりの一等地を陣取る陳列で
注目度の高さを知らしめられ、「どんな作品だろう・・」とレビューを参照するも
「後味の悪さ」といったニュアンスを感じ取り、距離を置いていたものの、一度書店から消えた

サイン本再入荷のタイミングで「(これを機に)一回読んでみようかな」の思いに切り替わり、手が伸びていた経緯。

口外出来ぬ悩み(性癖)を抱えた男女に、引きこもり児童と居を共にする検事家族に、
ストーリーはそれぞれの場所で進行してゆき、やがてその悩みが結末で舞台を一つにしていくという・・ 大雑把な流れですが、
” オーストラリアで人口が2番目に多いビクトリア州は2日、州都メルボルンのロックダウン(封鎖措置)を1週間延長すると発表した。
最近発生した感染力の強いインド型新型コロナウイルス変異株の感染拡大を抑制することが狙い。
ただ、他の地域では一部規制を緩和する。 同州は3カ月ぶりに市中感染者が確認されたことを受け、5月27日にロックダウンを導入した。
当初、6月3日夜までの予定だったが、感染者の増加が続き、濃厚接触者が数千人に達していることから10日まで延長する。
同州のメルリーノ首相代行はメルボルンで、記者団に対し「この問題を放置すれば、(感染者は)爆発的に増えるだろう。この懸念される変異株は制御不能となり、死者が出ることになる」と述べた。
また、昨年に同州が感染第2波に見舞われた際に長期にわたった非常に厳しいロックダウンに言及し、誰もそのような事態を繰り返したくないと指摘した。
同州の感染拡大では800人以上の死者が出ており、新型コロナ感染症のパンデミック(世界的大流行)が始まって以降の国内の死者の約90%を占めている。
同州では2日に新たに6人の市中感染者が確認された。前日の新規感染者は9人で、今回発生したクラスター(集団感染)では感染者の累計は60人となっている。
メルボルンでは通勤や通院、食料品の買い物、運動、新型コロナワクチンの接種を除き、不要不急の外出が引き続き禁止される。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ビクトリア州、メルボルンのロックダウンを(2021年)6月10日まで延長
街中などで、ふと耳にした曲に「!」とさせられた、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集第59弾.-
今回は、定番のMcDonald’s(滞在時にBGMされた曲)特集♪
最初は、ゆったりと出だしからじわじわと盛り上がる
Le Flex – Something About You

引っかかったポイントは、サビの感じといいもろもろズバリ!80’sテイストですネ♬
続いても
” ソフトボール女子のオーストラリア代表、笑顔で来日 ロバート・ハーロウ監督「いい試合をお見せできることを楽しみにしている」 東京五輪に参加するソフトボール女子のオーストラリア代表が1日、来日した。
成田空港に到着し、抗原検査で選手、スタッフ、関係者を含めた総勢29人の陰性を確認し群馬・太田市へと向かった。
太田市のホテルには、午後1時25分に到着。選手たちは、市民の声援に応え手を振るなどして笑顔を見せ、報道陣の多さに驚き、スマートフォンで動画撮影を行っていた。
対面取材は一切無く、記念撮影を終えるとすぐさまホテルへ入った。
市の職員による代表取材に応じたロバート・ハーロウ監督は「私たちチームは、太田市と日本の皆さんを尊重し、滞在中に全員の安全を守るために適用される規則にのっとり、キャンプ期間中ただただ練習に集中します。
いい試合をお見せできることを楽しみにしています」と決意を新たにした。
滞在中は行動範囲を制限し、毎日PCR検査を受けるため14日間の隔離は免除。
新型コロナ対策として、4日まではホテルで待機し、5日から合宿を始動。6日からは日本リーグに在籍する実業団や大学との練習試合が31試合予定されている。”(出典:スポーツ報知 via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ソフトボール女子代表、来日。声援に応え、笑顔を見せながら太田市入り
日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第160弾.-
最初は、ホーンはじめ派手めなイントロ(ダクション)から引き込まれる
Rock n’ Roll Love Affair
PRINCEのナンバーは代表曲の幾つかを(抑えている)という感じで、本曲は(おそらく)初と思いますが、ノリ良さが心地良く👍です ^^
つづいて
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 160 〜 PRINCE, FAITH, Midas Hutch & POPS研究会
” 世界中のラグビーファンの注目を集めた夢のコンビは、1シーズンで解消となった。
トヨタ自動車ヴェルブリッツが5月31日、退団する6選手を発表。そのなかに、2季在籍した元ニュージーランド代表主将のキアラン・リードと、1シーズンのみの契約だったオーストラリア代表主将マイケル・フーパーの名前もあった。
2度のワールドカップ優勝を誇るリードは世界最優秀選手に選ばれたこともあるNO8で、フーパーはオーストラリアの年間最優秀選手賞(ジョン・イールズ メダル)を3度も受賞した世界トップクラスのフランカー。
テストマッチやスーパーラグビーなどで長年のライバル関係にあった2人が同じチームのバックローで一緒にプレーするということは、「ラグビー人生のなかで、まさかこういう機会があるとは想像もしていなかった」と彼らも語っており、夢のコンビ実現はファンを喜ばせた。
トップリーグ2021のプレーオフ準決勝でパナソニックに敗れたあと、35歳のリードは引退を表明していた。
29歳のフーパーは古巣のワラターズに復帰し、オーストラリアに腰を据えて2023年のワールドカップをビッグターゲットとする。
2020-2021シーズンは茂野海人とともに共同主将としてチームをけん引したリードは、「この2年間、日本そしてトヨタでの私の時間を最高なものにしてくれた方々、今までありがとうございました。最高な経験を積むことができました。
新しい文化に触れることもでき素晴らしい時間でした。トヨタで、そして日本全国から私とチームをこの2年間支えてくださり、ありがとうございました。本当に素晴らしい時間でした。
これからのトヨタの成功を引き続き見られることを楽しみにしています」とコメントしている。
フーパーは、「今シーズンを通して、チーム、そして私に対してもみなさんの応援を肌で感じることができました。本当にありがとうございました。2021年はトヨタでプレーすることができ、大変楽しむことができました。
いろんなチャレンジに直面することもありましたが、いつも会社やファンのみなさんの応援を感じていました。ありがとうございました。
トヨタでの時間は短いものでしたが、日本そしてトヨタでは素晴らしい時間を過ごすことができました。今後のチームの健闘を祈ります!」とメッセージを残した。
ほかに、4年在籍した元南アフリカ代表のLOジェイソン・ジェンキンス(25歳)、1年在籍したオーストラリア出身のLOジェド・ホロウェイ(28歳)も退団となった。”(出典:RUGBY REPUBLIC via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:夢のコンビ解消。キアラン・リードとマイケル・フーパーのトヨタ自動車ヴェルブリッツ退団公式発表