昨年(2020年4月)に続いて、

筒井伸輔展(開催名称:筒井伸輔 特別展示)へ。
過日書店に立ち寄った際、筒井康隆先生の新刊を見つけ、

同日晩、(筒井康隆先生の)Twitterを訪問した際に

本特別展示の開催を知っていた経緯。
蘇る世界観
場所は(昨年と)同じく市ヶ谷駅から徒歩圏のMIZUMA ART GALLERY.-
昨年(2020年4月)に続いて、
筒井伸輔展(開催名称:筒井伸輔 特別展示)へ。
過日書店に立ち寄った際、筒井康隆先生の新刊を見つけ、
同日晩、(筒井康隆先生の)Twitterを訪問した際に
本特別展示の開催を知っていた経緯。
場所は(昨年と)同じく市ヶ谷駅から徒歩圏のMIZUMA ART GALLERY.-
” インターネット交流サイト最大手の米フェイスブック(FB)は17日、オーストラリアでニュース記事の掲載を制限すると発表した。
豪州議会が、記事使用料の支払いをFBや米グーグルに強制する法案を検討していることへの対抗措置。
豪州の利用者は、ニュース記事を閲覧したり、シェア(共有)したりできなくなる。海外の利用者も豪メディアの記事を見ることができなくなるという。”(出典:JIJI.COM via Yahoo! JAPAN)
” オーストラリアで厳しい入国規制が導入された昨年3月末以来の入国者は25万3,700人に上り、このうち3分の1が外国人であることが、オーストラリア国境警備隊(ABF)の最新データで分かった。
州別では、ニューサウスウェールズ(NSW)州が、他州の総計とほぼ同水準の入国者を受け入れている。16日付オーストラリアンが伝えた。
連邦政府は昨年3月28日に、新型コロナウイルス流行を受け国境を事実上閉鎖し、ホテルでの強制隔離制度を導入した。
3月初旬からの28日までの帰国者を含めると、市民権と永住権保有者46万2,000人がこれまでに帰国した。
依然として海外で足止めされているオーストラリア人は4万1,000人いるという。
州別の受け入れでは、NSW州が約12万5,000人、ビクトリア州が約3万5,700人、などとなっている。
ABFによると、外国人入国者の大半は市民の家族で、そのほかは就労ビザや観光ビザ、通過ビザ(トランジットビザ)保有者という。
内務省は、ワクチンの接種開始を控え、国境での入国手続きをアップグレードしている。医師による健康検査の強化や新型コロナ感染が抑制されている国・地域からの入国者向けの優先レーンの導入などが検討されているようだ。”(出典:NNA ASIA)
街中などで、ふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第44弾.-
今回は先日久々、GINZA SIXを訪れた際に聴覚を刺激されたナンバー集♪
最初は、クールなイントロ(ダクション)から女性Vocalの絡みが印象的な
MOMOCURLY – Candy
⬇︎
と、デビューに際し話題性を有していたユニットのようで、曲全体を通じて漂うスタイリッシュな雰囲気も相まって、改めて聴いてもとてもいい感じです👍
続いては
続きを読む 街中で音楽認識アプリSHAZAMを稼働させ MOMOCURLY, Jerry Paper & PAT VAN DYKE のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(SHAZAM #44)
” オーストラリアの先住民アボリジニに対する政府の公式謝罪から13年目を迎え、モリソン首相は15日、改めてお詫びした。
首相は議会で、アボリジニの子ども10万人以上を家族やコミュニティーから隔離するなどの過去の政策を認識すべきとし、「この事実を認め、これまでの首相の言葉を繰り返す。申し訳ない」と謝罪した。
2008年、当時のラッド首相が先住民に初めて公式に謝罪した先住民70万人は、オーストラリアの経済・社会のほぼ全ての指標で最下層付近に位置している。
しかし、平均余命や教育・医療水準の改善などの目標は10年以上にわたり達成されず、政府は昨年、プログラムを見直し、先住民の指導者を政策決定の中心に据えた。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:政府公式謝罪から13年、スコット・モリソン首相アボリジニに改めてお詫び
Twitterに上げられたサイン本情報で、売り切れが相次いでいたことからフラグが立ち、
限定40冊の争奪戦を経て、参加に至った
クリープハイプ ヴォーカルの尾崎世界観さんと、映画監督 西川美和さんのトークイベントをオンラインで視聴。
有料イベントにつき内容については口外秘とのことで、詳細については記すことは出来ませんが、
西川美和監督作品のファンで、イベント対象書籍で芥川賞候補作になった『母影』刊行にあたり、
続きを読む 尾崎世界観 x 西川美和「世界のまなざし、言葉と言葉以前の何か」『母影』刊行&『すばらしき世界』公開記念 視聴記
” オーストラリアのビジネスイベント業界は、新型コロナウイルス流行を背景とする各州の州境閉鎖の影響で今年も復興は期待できない――。
シドニーのインターナショナル・コンベンション・センター(ICC)のジェフ・ドナヒー最高経営責任者(CEO)が悲観的な見方を示している。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。
ICCの本年度の売上高は、前年度比90%以上減少する見込みという。
イベントの予約は増えつつあるが、対人規制を受けてウェブ会議を取り入れたハイブリッド式会議の採用で小規模なものが多く、来年度も楽観的に見積もっても50%減収と見ている。
ドナヒー氏ら業界関係者は、年末のシドニー大都市圏での感染再燃を受けた各州・準州政府の州境閉鎖により、企業は他州でのイベントに消極的になっているとの見方を示している。
同氏は「最大の課題は州境政策に透明性と均一性がないこと。以前の水準で出張が可能になるまで業界は行き詰まり状態だ」と述べた。
業界団体ビジネス・イベンツ・カウンシル(BECA)のフィンドレイ会長は、「過去1年間の各社の売り上げの減少幅は平均70%以上。
多くの加盟企業が向こう12~18カ月は収入がほぼゼロとの見通しを示している」としている。”(出典:NNA ASIA)