街中などで耳にした曲に「!」となり、音楽認識アプリShazam を稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第49弾.-
今回は、商業施設内で選曲されていた楽曲🎶
最初は、町田駅周辺の商業施設を巡っていた際、館内BGMで耳にした
Jake Bugg – How Soon The Dawn
Jake Bugg
Shazamの検索表示画面をスクリーンショット
小気味良いイントロ(ダクション)から、Vocalの声色で意表を突かれる?!も・・ 温かみこの上ないチューンで「また、聴きたい」と思わされます ^^
続いては
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世界的なワクチン接種で、2022年航空旅客国際線復活の見通し
” 3月21日付シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)は、連邦保健省のブレンダン・マーフィ事務次官の、「オーストラリア国内のコロナウイルス・ワクチン接種が十分に広がれば、海外からの帰国者・渡航者は現在の14日間のホテル隔離から自宅隔離やより短期のホテル隔離に取って代わられるようになるだろう」との発言を報じている。
マーフィ教授は、「また、国際的にワクチン接種が広まれば、2022年には航空旅客国際線も復活できるだろう」としている。
マーフィ教授は同日朝のスカイ・ニューズに出演し、「内外でコロナウイルス・ワクチン接種が広がっていけば、どのような入出国手続きや隔離手続きを実施しなければならないかを考える段階になる。
たとえば、隔離期間を短くすることや、接種済みの人々については自宅隔離も認めるようになる。
一方、このワクチンの効力がどの程度の期間続くのかがまだ明らかでないため、入出国手続きがどうなるかはまだまだ未知数なところがある。
個人的には2022年にはかなりの頻度の国際航空旅客便が発着するようになると希望しているが、まだ言明するには早すぎる」と語っている。
また、「国際航空旅客便が復活する前に、我が国では国内の州境閉鎖をやめなければならない国内で人口の大半、特に重症になりやすいバルネラブルな人々が接種を済ませた後では門戸を開放しなければならないだろう」と語っている。 “(出典:NICHIGO PRESS)
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週初めの朝、中間記⬇︎をアップロードしていた
<< 2021年3月22日投稿:画像は記事にリンク >> 真山仁さんが迫ったロッキードという名のミステリー:『ロッキード』中間記
小説家 真山仁さんの『ロッキード』を読了。
戦後最大の疑獄事件の闇・・
“「フワフワと現れて、フワフワと消え去った事件でした」”(p11)
という園部逸夫 元最高裁判事のコメントに始まる全567ページ(別途、関連年表 等)に及ぶ大作。
「オヤジが死ぬまで、最高裁が判決を出せなかったのは、公判の無理を、裁判所が感じていたからだろう。檜山の請託の事実にしても、現金授受にしても、問題が多すぎる。それでも、オヤジは、無罪にならなかった」(p244)
というかつて側近として仕えた石井一 元自治大臣の振り返りに、
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2021年第1四半期 M&A取引額、3年ぶり高水準
” オーストラリアで今年に入ってから3月18日までに発表、または実施されたM&A(合併・買収)取引総額が283億米ドル(約3兆816億円)に達し、2018年ぶりの高水準になったことが、米金融情報会社リフィニティブの調べで明らかになった。
新型コロナウイルスからの急速な経済回復が見られる中、M&A取引は今後さらに増えると予想されている。22日付オーストラリアンが報じた。
市場では、超低金利を背景に潤沢な資金を有しているプライベートエクイティ(PE)企業による事業買収のほか、政府の給与補助制度「ジョブキーパー」が今月末で終了した後に苦境に陥るであろう企業をターゲットとする買収が増えるとの見方が広がっている。
法律事務所ハーバート・スミス・フリーヒルズのパートナー、トニー・ダミアン氏は、「昨年下半期にM&A市場が回復した流れが今年に入ってからも強く続いている」と分析。
特に、PE企業によるM&A活動が非常に活発になっているとし、すべての業界で案件が増えていると話した。
今年に入ってからのM&A取引のうち、10億米ドルを超える大型案件は9件だった。
オーストラリア企業による海外事業の買収総額は113億米ドルで、昨年第1四半期(1~3月)の取引額の2倍以上に増加した。
中でも、インフラ投資会社IFMインベスターズによるスペイン企業ナタージュ・エナジー・グループの権益取得が取引総額を押し上げた。
国内で規模が大きかったM&A取引としては、通信会社ボーカス(Vocus)・コミュニケーションズや廃棄物管理・リサイクル会社ビンゴ・インダストリーズが挙げられた。”(出典:NNA ASIA)
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日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第150弾.-
最初は、雄大なイントロ(ダクション)に意識を引っ張られる
Leon Bridges, Keite Young – Like a Ship(Official Audio)
Leon Brides, Keite Young
歌い回しなのか、リズムなのか、どこぞゴスペルのフレーバーも印象的です♪
続いて、
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ニューサウスウェールズ州の沿岸部で100年に一度の水害
” オーストラリア最大都市シドニーを抱える東部ニューサウスウェールズ州の沿岸部が記録的な豪雨に見舞われ、一部地域では家屋が浸水して避難命令が出た。
今後数日間は雨が降りやすく、当局は警戒を呼び掛けている。 豪気象局によると、21日午前9時(日本時間同日午前7時)までの24時間の降水量はシドニーが110ミリ。
シドニーの水がめとなっているワラガンバダムでは貯水能力を上回り、ダムから水があふれている。
ポートマッコーリー付近では降水量が249ミリに達し、ベレジクリアン州首相はこうした地域では「100年に1度」の水害が起きていると指摘した。
同州は昨年初めには干ばつなどによって大規模森林火災が発生し、多数のコアラなどが犠牲となった。1年後には水害に襲われており、天候に揺さぶられている。”(出典:JIJI.COM via Yahoo! JAPAN )
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小説家 真山仁さんが手がけた初のノンフィクション作品『ロッキード』を読み始めて
第一章〜終章(=第十五章)と構成されるうちの第八章(/第二部)まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
先月(2021年2月) ⬇︎

オンライン視聴したトークライブで、それまで漠然と有していた興味をより強く刺激され、
購入本に書かれていたサイン
サイン本を探し出し、購入していた経緯。
購入後、5cmに迫る厚みに軽くプレッシャーを感じていましたが・・
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新種の昆虫に伝説の鳥ポケモンにちなんだ名前が付けられる
” オーストラリアで発見された3つの新種の甲虫に、伝説の鳥ポケモンであるフリーザー、ファイヤー、サンダーにちなんだ名前が付けられた。
イースタン・ニュー・メキシコ大学によると、書籍『Australian Beetles』第3版に向けて、ダレン・ポロック博士とユン・シャオが新たな甲虫の発見についての論文を共同で執筆したとのことだ。
2人は標本を観察し、伝説の鳥ポケモンであるフリーザー(Articuno)、サンダー(Zapdos)、ファイヤー(Moltres)にちなんで正式に「Binburrum articuno」、「Binburrum zapdos」、「Binburrum moltres」と名付けた。
どんな昆虫なのか見た目が気になる方は、同大学のこちらのページをチェックしてほしい。
「ポケモン」ファンの博士課程学生であるユンが伝説の鳥ポケモンにちなんだ名前を提案したのは、標本がわずかしかないという希少性を表したかったからだという。
たしかに、基になったポケモンほど鮮やかな色ではないが、色の違いがほんのわずかであることから「独特」だと説明されている。
伝説の鳥ポケモンと同様に、この3種の甲虫はそれぞれを簡単に見分けられる。
Binburrum articuno(左)は銀色がかった茶色の体と羽を持ち、Binburrum moltres(中)は金と黒のツートンカラーだ。そしてBinburrum zapdos(右)は黒い羽と金の前胸を持っている。
「ユンは子供の頃にポケモントレーナーになりたかったとのことで、この標本の希少性から、伝説の鳥ポケモンにちなんだ名前を付けることを提案したそうです」とポロックは説明した。
「素晴らしいアイディアだと思ったので、2020年に世界に公開された新種を[Binburrum articuno]、[Binburrum zapdos]、[Binburrum moltres]と名付けました」
ポロックは、標本を区別するために、これまで使われたことのない名前を選ぶことの重要性を指摘している。
またポロックは、この論文が公開されたあと、さらに同属の新種が発見されたと明かしている。
彼らは、またポケモンにちなんだ名前を付けるためにポケモン図鑑を参照しているかもしれない。”(出典:IGN JAPAN via livedoor NEWS)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる